「ひとり『当事者研究』」で解った、今の困り事の原因。

今日また寝込んでしまって、あえなく『欠勤』・・・

「今週はなんとか乗り切れるかな？」という

「淡い期待」があっただけに残念です。

さてさて、その大元の原因である「なぜ、寝込むのか？」というところですが、

「何かが満ちてくる感じ」というのはあったのですが、

「疲労感とは別物」という実感は何かしら感じていたのです。

で、スタバでシコシコと『当事者研究』を一人でしていたわけですが、

どうしても「疲労感とは別物」が解らず悩んでいました・・・



・・・で、勤務後帰りの電車で「ピン！」っと来まして、

やはり、「原点回帰」で「疲労感とは別物」という先入観は良くなかったのです。

通常より早く溜る「疲労」を別物扱いしていたのです。

先週診察を受けた私ですが、

今週も診察を受けてどのような手があるか相談してみようと思います！






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憂鬱な月曜日？さて、次に寝込むのはいつ？

先週は病棟勤務が「全滅」で御座いまして先々週の土曜辺りから

「来るな・・・」と思いながら、防ぐ術などございません、ざんねんながら・・・。

前にこの様な状態になったのは、昨年１２月の第二週。

一ヶ月半前ですね、その周期で来れば「波が来るぞぉ～」って、

警報を鳴らすのですが、まだそうとも限りません。

Ｄｒ．曰く「あまり、深刻に考えないで」と言ってくれますが、

職場に迷惑を掛けているので、あまり能天気に考えても居られませんわね。

元来、そんな性格なら『鬱』にはなりません。

ちょっと『対策』を考えないとねぇ～

仕事にかまけて自分のことは疎かになっておりました・・・

こればっかりは「寝て治る」ものではございません。







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話を詰めて言って結局「あなたの立場は分からないけど・・・」と言われると凹む

結局は「わかり得ぬ話」なのかも知れないが・・・

えーっと、何の話をしているかと申しますと

「健常者の視点」・「障害者の心」であります。

健常者はずーっと、しゃがみ込んでもらわなきゃいけないし、

障害者はうーんと、頭をフル回転して言葉巧みに口八丁手八丁、

その上背伸びジャンプして説明しなければいけない。

この話はうんと前にも話をしましたが、散々説明をして「あ～、解らないわ・・・」

と、言われると体中にいやぁ～な血液が流れ出しますね。

最近はめげずに説明し取りますよ！

時々折れますが・・・（泣）

私にように「途中まで健常者組」は、「健常者の理解しにくさ」も解る。

しかし、「目の前の苦労に『解らない』の一言で目を背けている。」のは確かだろう。

それをはたと思わせるのが、身に降りかかった時だ。

それでは遅すぎる。





人間は科学的にどれだけ進歩しようが、人間はおバカである－空蝉







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『京都自死・自殺相談センター』

大学にいた０８年～１２年までの４年間の後半は「希死念慮（死にたいという思い）」が

強くて、迷惑なことに周りの人にも言っていた時期があった。

そんな時期に『京都自死・自殺相談センター』にお世話になった。

そのときには私が通っている大学の母体である西本願寺の有志がやっているとは思わなかった。

そして、その中のお一人が４回生の時のゼミの先生だった。

結局、聞いてもらうだけではこころは晴れなかったのだが、

「希死念慮」経験者として『相談員』になろうかと真剣に思った時期があった。

去年の今頃でしょうか。

もちろんボランティアです。

今よりずっと時間に余裕があった時で、今では到底ムリですが・・・

Ｄｒ．に相談しようと思ったのですが、そのまえに断念しました。

メールやＢｌｏｇやFacebook、Twitterなど在野で相談を受けていこうと思います。

私のアドレスは『cnjgy1973@yahoo.co.jp』





ちなみに『京都自死・自殺相談センター』の受付時間と電話番号は

毎週 金・土曜日１９時～翌朝５時半まで　０７５－３６５－１６１６







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坊さんと酒盛り

木曜日は勤務の後、ご学友と酒盛りで御座いました。

３０過ぎで入学した大学が龍○大学仏教学科でしたので知り合いが坊さんが多いのも当たり前。



この様に頭は丸めておりません。

なぜなら、「浄土真宗」だからです！

三人で呑んで、坊主二人は毛がボウボウで俺は一人でカタギなのに頭を丸めている・・・

まっ、いいけど・・・

さて、明けて明日は無二の弟分が出張で大阪に来ているので京都で呑み会です！！






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