先程診察があった。
直球勝負で「自死」を語った。
Dr.は、おぜん立てをしてくれた先生への迷惑や死んで誰が喜ぶのか、
誰も事故に関しては直接責めていないのにもかかわらず、
空蝉は「自死」を選ぶのか?
私の言葉でいうと、「無駄な死」ということになる。
私は自然と落涙した。
「愚かさ」、だろうか、「無謀さ」か、わからないが、反省しつつ、
これからまた来る5月5日を年々胸に刻んんで過ごしていこうと、考え始めている。
毎年苦しい日が続くだろうが、生き続けなければいけないのかな?
と、思いつつある。
まだ発展途上ではあるが・・・。
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