命綱の綱渡り

今になって十四年前の記憶がよみがえってきたことや、

私のわがままから始まった墓参で先生方が動いてくださったことを

連動して考えると、やはり「自死」に向かっているのではないかと思っている。

「思っている」ではないな、「確信」です。

今回の帰省で、偶然の一致で兄一家とも会えるし、姪っ子のも初体面。

それから、田植えの時期だからかな？「弟」のヒロにも会える。

私としては十分だ。

前の晩に酒でも呑んで、翌朝晴れやかに行きましょう。







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『人殺し』のレッテル

十四年前の事件と言うか事故と言うべきか、

私は私に『人殺し』のレッテルを貼って暮らしている。

事実そうだからだ。

如何に彼に持病があろうと、起因したのは私であることには間違いない。

「万死に値す」この言葉が自分自身に一番合っている様に思う。

人を殺しておいてただで済む話ではない。

「万死に値す」そうじゃないですか？





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吐露

墓参が17日に決まり安堵しております。

ブログ上で言うと軽く見られがちだが、私は墓前で「自死」しようと考えている。

いろいろ方法はあるが、あまり派手にやると同伴してくださる先生方に迷惑が掛かるので、

派手な方法はとらないつもりです。

これは誰も私の代弁ができない「私の答え」です。

もしかすると、「希死念慮の季節」のせいかもしれませんが、

私としては、「絶好の機会」とおもっています。

なので、5月17日以降の予定は入れません。





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