「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

おはようにほん

2011年01月30日 03時17分44秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
三時起床です。

寝るのが十一時だったんでね。

まっ、こんなもんでしょ。

最近でもないですが、楽しみが無くなって、

大学の気に入った講義を受けるくらいだったんですが、

最近、楽しみが出来ました。

病院へ行く事です。

精神科ね。

受付の目目麗しき方を見るのだけが最近の楽しみです。

誰ですか?「変態」って、言ってる人は!

誰も視姦しているわけじゃありません。

この程度の楽しみが私にあってもいいでしょ。



久し振り、ぼやき節

2011年01月29日 21時42分36秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
誰でも二つ以上の違う顔を持っているもの

私も田舎に帰れば、道場に行けば「空蝉先生」なんて言われ、

同級生と会えば、馬鹿なことを言っておどける「空蝉!」といわれ、

幼なじみや私の小さい頃を知っている人には、

大人しい「空蝉」で通っている。

京都でも大学に行けば、一声かければ宴会幹事をすすんでやる「空蝉」がいたり、

近所のスタバに行けば、恐そうなもの言わない客としての「私」が居ます。

で、ブログの中でも「鬱」がひどい時は死ぬの死なないのと言っている「空蝉」

がいたり、様々であります。

特にブログと他の顔を知っている人は、幻滅する人がいるらしく、

距離を置かれたりします。

まぁ、「勝手にしてくれ」といったところですが、

内心その人の心が「寂しく」思えます。

そして、「私」も「寂しく」思えます。

なんだか、世間の人間が小さくなってきているような気がします。

そして、私、「空蝉」も小さい人間ではないかと思って、

自己嫌悪感を憶えるのであります。

情けないなぁ・・・。