もうすぐＧＷ！ですが・・・

もうすぐ「ゴールデンウィーク！！」ですが・・・





私には「しんどい期間」であります。

ＰＴＳＤを抱える人に時折見られる『記念日障害』というものです。

最近の不調も『記念日』を控えてのことなのでしょう・・・

最近、自宅にいるときは寝たきりが常態になっております。



毎年のことなんですけど、何とか対策を考えなければいけません。






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いけませんねぇ～

私、５月から勤務体系が変わります！

それに向けて尽力してくださった方々にはお礼を申し上げます。

病棟勤務から撤退しまして、５月から始まる『アウトリーチ事業』に変わります。

その他のお仕事は引き続きやることになります。

それはそれなんですが・・・

ず～～～～～～～～～～っと、精神面の落ち込みが続いておりますね。



Ｄｒ．に薬を調整してもらっても一向に上向かず、低空飛行のままです。

天候は良いのに私の頭の上だけ雲がもたれ掛かっている感じです。





いつか晴れるさ





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私の苦手

私の自己紹介の一部を言うと・・・

『団体』が苦手なんです。



小・中学生とサッカーをやってまして、ヒジョーに違和感を感じました。

「団体競技」が苦手だし「団体行動」も苦手・・・

よって、「会社組織」には癪にさわったことには非常に反発します。

前の会社では『反乱分子』でした。

『能無し』には、腹が立つ！！

空手道に関しては富山、京都の先生方には非常に恵まれて

尊敬できる方なので変な気は起こりませんでした。

組織になじめない気質なのかなぁ～







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リズム漫才を考える『８．６秒バズーカー』は面白いか？

漫才には様々な形態がある。

はじめは鼓をもって行うものがいわゆる「漫才」の原型だ。

それは三河万歳に先祖を持つからである。

上方では『砂川捨丸・中村春代』師匠がその形を残していた。



それ以降は楽器を使っても「歌謡漫談」や「ボーイズ」と呼ばれる形式だった。

今、よく見られる形になったのは「中田ダイマル・ラケット」が有名である。



話しが長くなったが『リズム漫才』である。

楽器を使わずに言葉にリズムを付けて笑いを取る手法である。

今、ちまたでウケている「８．６秒バズーカ-」の『ラッスンゴレライ』が

さっぱりオモロくない。

かの「漫才ブーム」の時の『リズム漫才』で矢継ぎ早のトークで

テンポが良い「セントルイス」を比べて見てもらいたい。


8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』




セントルイス 漫才アラカルト









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『コントレオナルド』を知っているか？

「ボケ」担当の『レオナルド熊』はポール牧の弟子に当たるが、

無断で芸名を変更したため破門になっている。

２０数人相方を変えて、今俳優で活躍している。

『石倉三郎』とコンビを結成した。

子煩悩であったが５９歳で亡くなっている。


コントレオナルド 『風見鶏』（名人劇場　昭和５８年）







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