入院をしているという現実

ちょっと荒れます。

私の周りの関係者は、病気の事実を知っている者もいれば知らない人もいる。

知らない人は置いといて・・・

まぁ、病気のことを知っている人と会いますわね。

必ず第一声は「思ったより元気そうで。」

ふざけるな、こっちゃ無理して社会に適合させようとしとるんじゃ。

たとえば、帰省して会わなくていいんなら誰とも会いたくない。

よし次の帰省は誰にも会わずにいよう

楽、楽。

「私の所だけは来る」と思っている人いるでしょ

行かねぇ。

用事だけ済まして、京都に引っこむから。





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今日は診察

まぁ、日々入院生活なのですが、今日は担当医師の診察。

いろいろ話せない話から、話せない話まで・・・いろいろ話をしました。

全体的にうつ状態なんでしょうね。

幻覚が強くなってきたこも気になってきましたね。

まぁ、この手に病気は認知度が低いから、外見から見て分かりにくいところがあるのですが、

「生きていることの辛さ」そりゃぁ俺だって感じるさって、いうかもしれませんが

もっと根源的なところから来るもなのです。

キツイよなぁ～。

同調が無いようなので、おわり。





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