今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

ストレスのせいかしら?~最近三度もニトロ服用

2020-03-13 06:51:58 | 病気

最近狭心症の発作がよく起こり、ニトロのお世話になっています。

立て続けに週三度も。

そんな日もありました。

 

以前総合病院の循環器内科で、診察も受けたことがあります。

心電図もとっていただきました。

自転車こぎの検査は、途中で体力がつきて断念。

そんな情けないこともありました。

 

心臓カテーテル検査を勧められたこともありますが。

心臓に触れられると思うだけで、怖くて断りました。

 

私のお薬用の容器
長女家がヨーロッパ旅行に出かけた時のお土産の一つです。

 

かかり付け医の先生は、痙攣性の狭心症で、命には別条はないでしょう、とおっしゃってくださいます。

でも発作が起きると、とても緊張し、身構えてしまう私。

しばらく我慢しますが、数分間治まらないと、怖くなって何時もニトロペンを服用。

できるだけ使用しないようにしていますが、発作時は、結構動揺します。

 

多忙で疲れている時に起こりやすいようですが・・・。

今は睡眠も十分取れ、6時25分から始まるテレビ体操も必ず行っていて、もう一月半以上経過します。

このお陰でしょうか。

体調は上々なので、最近の重なる発作は、恐らくコロナウイルス感染拡大のストレスでは?

そうに違いない、と思っている私です。

 

携帯用のピルケースと、携帯用の手鏡(母の遺品です)
いつもお出かけの時、バッグに入れています。


 

私は、死ぬなら、癌などで長患いするのではなく、心不全などでぽっくりが理想。

孤独死でも全然かまわない。

周りに心配も迷惑もかけないで死ねるので、それが本望かな。

 

 今、大変な騒動になっている新型コロナウイルス肺炎。

割と最近、市から届いた郵便物では、この予防策の一つとして、肺炎球菌の予防接種を受けるようにと奨めていました。

実は75歳になった昨年の春に、このの接種を受けるための手続き用紙が、私のもとにも届きました。

75歳の年齢の間は、国の補助があり、数千円で受けられるようです。

確か60歳か65歳の時にも、同じ連絡があった気がします。

でも私は受けないつもりでいました。

お薬用容器はこの場所にいつも置いています。

 

何故受けないか、というと、

私は、肺炎で死ねるのなら、それも突然死と同様に本望かもしれない、と思っているからなのですよ。

今こんなことを言うのは、とてもとても不謹慎ですよね。

重々承知しているのですが、私の勝手な思い込みを綴るために、このような書き方をしてしまいました。

どうかお許しください。

その理由については、長くなるので次回とさせていただきます。

 

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