今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

不自由な暮らしも今日で終了

2013-05-18 06:11:54 | ブログ

ここしばらく、業者さんの出入りが多く、毎日落ち着かない日々が続いています。

とは言え、私の日常の生活を快適にしてもらえる事ですから、そんな煩わしさも、なんのその。

業者さんには、感謝の気持ちのみです。

それぞれの仕事に対し、いずれの方も誠心誠意、お仕事に当たって下さり、改めて我が国のサービスの質の高さを思わずにはいられません。

 

                

 

最近我が家が臨んだリーフォーム関連の事項を、改めて取り上げてみたいと思います。

先週、行われた事は、まずエアコンの総取り替えに当たり、それまで使用していたガス会社の温水暖房器具八台の水抜き作業。

二名の方で、数時間に渡って行われました。

もうこれで、今後使用できないと思うと、なんだかチョット感無量。

心から、お疲れ様でした、と言って上げたい気持ちになりました。

夫の部屋と居間の日立製エアコン三台は、何と新築時から、故障僅か数回。

稀に見る優等生で、私達家族に快適な暮らしを授けてくれました。

旧式のため冷房時の電気代はバカにならなかったでしょうけれどね。

これに替わるエアコンが、この器具同様の快さを、今後、提供してくれるか、少々不安ですが・・・・・・

電気代は明らかに安くなるのでは、と大いに期待しています。

 

その翌々日、水抜きが完了したエアコンの撤去で、電器屋さんが見えました。

今回は、さしあたって、床の再塗装をするファミリールームと和室二台のマルチエアコンの撤去のみです。

その他はすべてエアコンの取り付けの際に取り除く予定になっています。

新品に取り換える予定の床下換気扇の下見もして頂きました。

 

換気扇の価格について、私は以前間違ったご報告をしてしまいましたので、ここで訂正し、改めてお伝えさせて頂きますね。

訂正するのが遅くなりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

確か私は1台、5~6万円とお伝えしなかったでしょうか。

我が家は四台設置していますから、この度その内2台が故障。

タイマーなどの電気機能の大元は一台ですから、この際、総取り替えを覚悟し、またまた大変な出費と、嘆かわしく思いました。

ネットで我が家既存の某社サイトの換気扇の価格をチェックした時は、そのように理解したのですが・・・・・・

今回は三菱電機の商品を購入することにしました。

ところが4台の総計価格が、何と六万数千円。

見積書を目にした時は、一台の価格と勘違いしたほどです。

 

我が家が、昨年の春先白アリに玄関の軒先を食われる被害に遭った事を、以前このブログでもお伝えしました。

しかし、その際も床下は全く無害でした。

もしかすると床下換気扇の効力大だったのかもしれません。

六万円で、大切な我が家が守られるのであれば、お安い支払いだと、皆さん、お思いになりませんか?。

一軒家にお住まいの方々には、是非お奨めしたい商品です。

 

                

 

更に、私がエアコンと共ににこの換気扇を購入するお店は、驚異的な安価で販売して下さいます。

エアコンも、正価の半額以下、恐らく量販店より、さらに二~三割お安いと思います。

すべての取り付けが無事完了した暁には、このお店名をご紹介させていただこうと思っています。

 

ガス会社の営業マンにお訪ねしたところ、この会社名をご存じでした。

悪い噂は耳にしていない、とのこと。

私が、「破格の値段で販売できるのは、取り付けを自社で行うからでしょうか?」と質問したところ、「そうでしょう」とのお返事でした。

安さで評判の量販店とは言え、取り付けは別会社ですものね~

安い理由がとても納得でき、心から安心しました。

 

さて、一昨日から取り掛かった補修工事がもう一つあります。

ファミリールームの床の再塗装ですが、文が既に長くなってしまいましたので、この話題は次回に回します。

 

毎日、炊事不可能な不自由な暮らしに、心が、少々疲労気味。

またまたネット上で辛いこともあり・・・・・・

どこまで私の悪口を言えば、気が済むのでしょうか。

 

何を言われようと、人それぞれ。

わが道を行くですね。(笑)

 

明日から、日常リズムを取り戻せると思うと、嬉しさひとしおです。

心新たに、今日もスタート♪

 

追記

娘達に、相手になってはいけないと、幾度も注意を受けているのに、また触れてしまいました。

さぞや叱られるでしょう。

今朝コメント欄を読んで、さすがに気分が悪くなって・・・・・・

日々、他の人と変わりなく訪問していた理由は、妹のコメント欄に書いています。

妹も承知のことです。

不自然なルートで入ったのは、過去の辛い思い出から、日本ブログ村からは入りたくない、との私の他愛ないこだわりです。

でも私は過去は過去で割り切り、心打つ文章には、数回応援クリックもしてきました。

お写真や文章が、目にできないのは少々残念ですが、今後は金輪際お訪ねしませんので、ご安心ください。

 

 


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