美濃屋商店〈瓶詰の古本日誌〉

呑んだくれの下郎ながら本を読めるというだけでも、古本に感謝せざるを得ない。

三大傑作小説

2012年11月28日 | 瓶詰の古本

   今までの人生で読み出したら止められなくなった小説。
   「孤島の鬼」
   「魔界転生」
   これらに「吾輩は猫である」を加えれば、自分にとっての日本近現代文学の三大傑作小説となる。いずれも天才の作物。

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