美濃屋商店〈瓶詰の古本日誌〉

呑んだくれの下郎ながら本を読めるというだけでも、古本に感謝せざるを得ない。

均一本購入控

2012年11月17日 | 瓶詰の古本

   「小説奉天城」(鑓田研一 昭和17年)
   「広田弘毅」(服部龍二 平成20年)
   「ガロア」(加藤文元 平成22年)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする