引き続きチェトゥマルです。
朝がゆっくりのダンナときりぎりすさんを置いて、
ひとりで散歩に出ました。
ホテルから海に向かって歩いていっても大した距離ではなく、
すぐ防波堤に出ます。
そこらは前の晩、金太な郎さんの車で案内していただいてたので、
心配することもなく、のんびり海を見ながら歩きました。
少し歩いたところに、漁師の像が立ってます。
朝の(いや、お昼近かったかも?)光を浴びてお仕事中。
またぶらぶらと戻り、途中の屋台でサッカー新聞を買い、
あまりに暑かったので、本屋に入って涼んで、
偶然見つけたマヤ語の教科書を買いました。
買っただけで、もちろんぜんぜん勉強してませんが。
またその日の晩、今度は金太な郎さんと息子さん、
そしてきりぎりすさんの四人連れでこの防波堤を歩きました。
ちょうど夕暮れ時で、すばらしい景色。
うわ~、南国の海っぽい~、と感激しましたが、
考えてみたら、ここはまさに南国の海なのでありました。
そして、夜の漁師さん。
そろそろ網をたたんで、お帰りになってはいかがでしょう。
朝がゆっくりのダンナときりぎりすさんを置いて、
ひとりで散歩に出ました。
ホテルから海に向かって歩いていっても大した距離ではなく、
すぐ防波堤に出ます。
そこらは前の晩、金太な郎さんの車で案内していただいてたので、
心配することもなく、のんびり海を見ながら歩きました。
少し歩いたところに、漁師の像が立ってます。
朝の(いや、お昼近かったかも?)光を浴びてお仕事中。
またぶらぶらと戻り、途中の屋台でサッカー新聞を買い、
あまりに暑かったので、本屋に入って涼んで、
偶然見つけたマヤ語の教科書を買いました。
買っただけで、もちろんぜんぜん勉強してませんが。
またその日の晩、今度は金太な郎さんと息子さん、
そしてきりぎりすさんの四人連れでこの防波堤を歩きました。
ちょうど夕暮れ時で、すばらしい景色。
うわ~、南国の海っぽい~、と感激しましたが、
考えてみたら、ここはまさに南国の海なのでありました。
そして、夜の漁師さん。
そろそろ網をたたんで、お帰りになってはいかがでしょう。