このところまた記事が長くなってるんで、
ちょっと短めに、日常のお話をば。
うちのすぐ隣にでっかいスーパーができて、
これまでの行きつけのところとそっち、替わりばんこに利用してる感じなんですが、
先日、その隣のスーパーで変なものを見かけて写真撮ってしまいました。
また飲み物なんですが。
まず「えッ!?」と思ったのが、これ。
水またはお湯に溶かして飲むタイプの、インスタントティーなんですが、
「緑茶、ちょっとだけ蜂蜜味」
なんだそうです。
そりゃ~さ、緑茶にライムでも砂糖でも入れる国だから、
蜂蜜くらい入れたっていいけどさ。
「ノンカロリー」とあるので、実際に蜂蜜が入ってるのではなく、味だけ?
その辺はよくわかりません。
ダンナが買おうとしたので、大慌てで阻止しました。
そのまたすぐ隣にあったのが、この緑茶。
これは前からよそでもたまに見かけてましたが、
「緑茶」の字、もうちょっとちゃんと書こうよ……。
ちなみに、この近くに「ホワイトティー」なるものもあって、
いったい何のお茶なんだろうか?
それにも、この「緑茶もどき」の漢字が書かれてました。
それからこれは飲み物じゃないですが、何かを探して
まだ慣れないスーパーの店内をうろついていたらふと目に留まったもの。
ZEN GARDEN COLECTIONだそうです。
いったい、なんなのよ?と思って上段にある実物をいじってみましたが、
単なる木製ボックスとしか見えませんでした。
左の小さい容器からぶら下がっている札には、Sugerとか書いてありました。
なんかさ~、外ボックスのぐりぐり模様とか、もう少し工夫すれば
禅とか言われても納得できるかもしれないのに……。
まあ昔買った禅キーボードも似たようなもんですかね。
ちなみにこの禅エディションキーボードはEのキーのバネが馬鹿になり、
しかも私はそこに左薬指を置く癖があるようで、
書く途中で考え込んでぼーーーっとしていると、知らぬ間に
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
とか書いちゃってたりするんで困ってました。
分解して、あんまり使わないキーのバネをそっちに入れなおそうかとか考えましたが、
そうこうするうちにパソの本体がいかれて丸ごと買いなおしたので、
キーボードもめでたく新調。
でも新しいのがまたオシャカになったら、この禅キーボードをまた買おうと思ってます。
ちょっと短めに、日常のお話をば。
うちのすぐ隣にでっかいスーパーができて、
これまでの行きつけのところとそっち、替わりばんこに利用してる感じなんですが、
先日、その隣のスーパーで変なものを見かけて写真撮ってしまいました。
また飲み物なんですが。
まず「えッ!?」と思ったのが、これ。
水またはお湯に溶かして飲むタイプの、インスタントティーなんですが、
「緑茶、ちょっとだけ蜂蜜味」
なんだそうです。
そりゃ~さ、緑茶にライムでも砂糖でも入れる国だから、
蜂蜜くらい入れたっていいけどさ。
「ノンカロリー」とあるので、実際に蜂蜜が入ってるのではなく、味だけ?
その辺はよくわかりません。
ダンナが買おうとしたので、大慌てで阻止しました。
そのまたすぐ隣にあったのが、この緑茶。
これは前からよそでもたまに見かけてましたが、
「緑茶」の字、もうちょっとちゃんと書こうよ……。
ちなみに、この近くに「ホワイトティー」なるものもあって、
いったい何のお茶なんだろうか?
それにも、この「緑茶もどき」の漢字が書かれてました。
それからこれは飲み物じゃないですが、何かを探して
まだ慣れないスーパーの店内をうろついていたらふと目に留まったもの。
ZEN GARDEN COLECTIONだそうです。
いったい、なんなのよ?と思って上段にある実物をいじってみましたが、
単なる木製ボックスとしか見えませんでした。
左の小さい容器からぶら下がっている札には、Sugerとか書いてありました。
なんかさ~、外ボックスのぐりぐり模様とか、もう少し工夫すれば
禅とか言われても納得できるかもしれないのに……。
まあ昔買った禅キーボードも似たようなもんですかね。
ちなみにこの禅エディションキーボードはEのキーのバネが馬鹿になり、
しかも私はそこに左薬指を置く癖があるようで、
書く途中で考え込んでぼーーーっとしていると、知らぬ間に
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
とか書いちゃってたりするんで困ってました。
分解して、あんまり使わないキーのバネをそっちに入れなおそうかとか考えましたが、
そうこうするうちにパソの本体がいかれて丸ごと買いなおしたので、
キーボードもめでたく新調。
でも新しいのがまたオシャカになったら、この禅キーボードをまた買おうと思ってます。
現地、というのはニューヨークのことでしょうか。
えーと、私、回転寿司は何度か日本で行っているはずなのですが、
食べるほうに忙しくてお店の構造とかあまりちゃんと把握してなかったかも。
回転寿司って回転しているその真ん中で握っているのじゃありませんでしたっけ?
私が行ったところがそうだっただけで、それは一般的ではないんだろうか……?
でもそのマンハッタンのお店はとにかくそうではなかったということですよね。
空港のスーツケースが出てくるベルトコンベアみたいになってるんだろうか、と想像してみました。
日本人にしてみたら、そのほうが裏で何やってんだ、と懐疑的になってしまいそうですね(笑。
>はなはなさん
見ました!
そうかぁ、白茶、バイチャと言われると、どこかで読んだ記憶がよみがえりました。
ホワイトティーと言われるとちんぷんかんぷんですが。
ウィキの説明によると、弱発酵とのこと。緑茶とも紅茶とも少し違うのですね。
夏ばてに効くというのにとても興味を惹かれました。
スーパーの、今度買ってみようかと思います。
情報ありがとうございました!
お暇なときに検索してみてください。
ニューヨークのマンハッタンでで日本でも未だ普及が進んでいなかった回転寿司を発見した
日本人向けの寿司屋は在ったがこの店は殆どが米国人
理由を聞くと人が素手で生の食物を握るのは不衛生と評判が悪く現地で普及させるのには作っている所を見せない為にやっているとの事
先駆者は色々と苦労しているのが良く判りました
70年代のロンドンにお寿司ですか~。
まあ夏目漱石の時代から留学生はいたのでしょうが、さぞ高価であったろうお寿司、誰が買っていたのでしょうね。
私がこちらに来て間もないころ、ガッチャマンをテレビでやっていてびっくりしたことがあります。
私が小学校に上がるかどうかのころに見ていたものです。
あんな古い画面が今ごろ新たに導入されたとは思えないので、再放送だったのでしょう。
と書いてから調べてみたら、米国では1978年から放映されていたとか。
メキシコもそれから間もなくやっていたのでしょうね。
そう思うと、日本文化はかなり昔から世界に広まっていたともいえますね。
それにしても、未だに間違いだらけの字と内容はあまり変わらないようではありますが……。
>はなはなさん
うわああ、そちらにもありますか!
というか、そちらが元凶で(笑)メキシコに流れてきていると思うべきか!?
しかし、はなはなさん、飲まれたんですねえ。
私もちょっと飲んでみたい好奇心はあるんですけど、
まずかったら捨てるのも悔しいし、という変な貧乏性でためらってしまいます。
でもレモネードの味なんだったら緑茶の意味があまりないかも~。
ノンシュガーのはやっぱりみんな自分でいろいろ入れてるんじゃないですか?
ホワイトティー、そんなものだったんですね。じゃあやっぱり緑茶の一種?
今度またスーパーでじっくり眺めてみます。
>あやたろうさん
字の形が変だったりするのはわかるんで、いいんですけど、
この緑茶の字は明らかに一部欠けていて、なんで?って思いますよね~。
そう、確かに緑茶じゃなく紅茶だと思って飲めば案外普通なのかも。
でも紅茶なら普通の紅茶がいくらでもあるんだから、そっちを飲みます。
緑茶はあの爽やかさを失わずに飲みたいですね。
>カイマンさん
すみません、前のときも何をおっしゃってるのか、あんまりよくわからなかったんですが……。
カイマンさんにとっては、お茶=緑茶なんでしょうか?
te=お茶ってのは別に構わないんですよ(って前も書きましたっけ?)。
ただ、紅茶なのか緑茶なのか麦茶なのかほうじ茶なのかハマイカ茶なのかペパーミント茶なのか、
それによって、蜂蜜を入れるのか砂糖を入れるのかライムを入れるのか、
まあ個人の好みに合わせて好きにすればいいんですけど、
私の好みで言えば緑茶に砂糖や蜂蜜やライムはあまり入れたくないな、ということです。
これが好きなんです、甘くない緑茶なんて緑茶じゃないです!!と主張する人がいるなら、
それはそれで、「そうですか」で納得します。その人にはそういうもんだと。
ダンナが買おうとしたのを阻止したのは、ダンナが緑茶を絶対に飲まない人間だからです。
そこはちょっと誤解される書き方になってるなと気付きました、すみません。
「これは”緑茶”に似た、全く別物の飲み物だっ!!」
って思いながら飲めば、案外ふつーに飲める?!もの
かもしれませんね^^
って、そこまでして飲むものかどーかもよぅわかりませんが。
でへっ。
グリーンティーを甘くしたやつが!!(怒)
日本人としてのプライドを捨て、お茶だと思って飲まなければ、
酸味抑えめのレモネードって感じです。
最近伊藤園がノンシュガーの緑茶を(でも薄めのね)
メジャーなスーパーに出してるんですが、
売れるんでしょうかねえ。
みんな自分でお砂糖入れたりして...
ホワイトティーは新茶の一番先っぽの葉だってTVで見たような。
定かな情報ではありませんが。
物では無いのですがテレビでは
60年代メキシコ 白黒でしたが鉄腕アトムがオンブレ アセロの名で活躍し子供達は日本のと言ってもスペイン語で話してると信じませんでした
70年代パリ ホテルで何気なく見ていたらアタックNO.1が表れましたフランス語で飛び交う怒声のなんと不思議だったことか
80年代スペイン アルプスの少女ハイジにお目にかかった
今でこそ日本のアニメが世界的に有名ですがこんな時代に既に世界中を席捲していたのを信じられますか