サロゲート / Surrogates

2009-12-31 | 映画



今回は、ロボットが人間の生活のすべての代役をする世界で、なぞの殺人事件がおきる「Surrogates サロゲート





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まだ更新していないが、人間がロボット(アンドロイド)を遠隔操作するジェラルド・バトラー主演の「Gamer」と少しかぶるところがある作品だ。

ジョナサン・モストウ監督って、「ターミネーター3」で、シリーズを、こけさした人。
主演は、最近「ダイ・ハード」と「16ブロック」以外は、ただのスケベな、ハゲおやじ化しているブルース・ウィリス。今回は、サロゲートによって、ふさふさしたかつらと、しわのないツルツルなお肌になっている。
FBIの相棒には、「サイレント・ヒル」の熱演が印象的だったラダ・ミッチェル。
警部役、博士役を演じさせたらピカ一のジェームズ・クロムウェルに、「ミッション・インポッシブル」でトム・クルーズの相棒役のヴィング・レイムスと渋い2人も共演している。
ブルース・ウィリスの奥さんで、夫婦の間でも素顔を見せないロザムンド・パイクって、女優さんはもともとロボットのような表情で、特殊メーク、CG必要なし。

その世界は、全てがアンドロイド(サロゲート)によって成り立っている世界。
人間は、ヘッドギアーをつけてそのサロゲートを遠隔操作して、彼らの見るもの、感じることを、そのまま体験することが出来る。
恐ろしく怠惰な世界だ。
人が外で行動することがないので、事故や殺人事件は何年も起きていない一見平和な世界になっている。
が、何故か警察、FBI、軍隊は存在して、これまたサロゲートを使い行動している。
僕は、「WALL・E ウォリー」の宇宙船の中の自分の足で歩けなくなった人間を思い浮かべた。

しかし、何年ぶりかで殺人が起きた。
何者かがサロゲートを特殊な武器で襲い、その向こうでサロゲートを操作している人間が殺された。
誰が殺したのか?
どういう武器なのか?
なぜそんな武器が存在するのか?
誰が殺されたか?

FBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)が捜査を始めると、反サロゲート運動のリーダーで預言者をかたる男の組織、サロゲートの開発会社、サロゲートを発明したドクター・カンター、警察内部の謎に行きつき、ひとつひとつの謎が解かれていく。

何か、ブルース・ウィルスらしい作品といえる。
目新しいストーリーでもないし。
アッと思わせる謎解きがあるわけでもないし。
それでいて、それなりに楽しめる。
日本でよく1800円の価値で判断する意見を目にするが、アメリカは午前中に行けば500円なので、そんなに目くじらを立てる必要もない。
まあ、驚いたといえば、あの人のサロゲートを見た時かな。
それに、夫の前でもサロゲートを使い続ける妻。夫の前で化粧を落とさない現実に存在しそうなキャラでちょっと怖い。

観た半分の人が酷評するのは目に見えているので、自分のハードルが高いと思う人にはお勧め出来ない。
ブルース・ウィルスを楽しみたい人向け作品だ。


サロゲート - goo 映画
サロゲート - goo 映画

アバター / Avatar

2009-12-31 | 映画



今回は、2009年を締めくくる超大作「Avatar アバター





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実は、僕はあの名作「タイタニック」を観ていない。
基本的にDVDは借りないので、劇場でのロードショーを見逃したから、よほどの事がない限り、その作品を観る機会はない。
まして、ディカプリオは最初から顔が苦手なので、結局観ないまま今に至る。
どうでもいい前置きだが、その、「タイタニック」のジェームス・キャメロン監督の2009年暮れの一番の話題作。
構想に14年をかけた作品とか12年ぶりの監督作品とか言われている、巨匠が練りに練った作品だ。

主演は、「ターミネーター4」で主演のクリスチャン・ベイルよりも存在感をアピールしたサム・ワーシントン。
そして、あの「エイリアン」で戦う女のキャラクターを確立したシガーニー・ウィーヴァー。
「エイリアン2」ではキャメロン監督の元で仕事をしている。
もう1人「スター・トレック」でヒロイン役を演じたゾーイ・サルダナと、主要キャストは全て新旧SF大作の役者で固めている。
他にも「ワイルド・スピード MAX」の戦う女路線の女優ミシェル・ロドリゲス。
「パーフェクト・ストレンジャー」でハル・ベリーに殺されてしまった、情けない男、狡賢い男役が得意のジョヴァンニ・リビシ。
僕にはお初の、年老いてもマッチョなスティーヴン・ラングが共演している。

サム・ワーシントン演じるジェイクは、軍人だが怪我を負って下半身不随になり、軍人としては役に立たなくなっている。
そんな彼が、彼のDNAでしか動かないアバターを手に入れる。
そのアバターは、衛星パンドラで原住民ナヴィ族のDNAと彼の兄のDNAを掛け合わせて造ったもの。
目的は、原住民ナヴィ族が住む地域にある貴重な鉱物を採掘するために、彼らの中に入り込み、侵略の機会をうかがうことだった。
彼は、その任務中にナヴィ族の長の娘ネイティリと恋に落ちてしまう。
そしてパンドラの生命の神秘にも触れ、ナヴィ族とそこに暮らす全ての生き物が、パンドラ自身と共存していることに、心を打たれる。
そして、いよいよ強硬手段をとろうとする人間側と戦う決断をする。

侵略、略奪、立ち退き、自然破壊...こういう言葉が浮かんでくる。
人の土地に入り込み、自分の利益のためなら、平気で侵略し、略奪し、彼らの平和を破壊する。
今、アメリカをはじめとする驕った国々がしている事を作品にした、とてもわかり易いテーマの作品だ。
メッセージがストレートで誤解のしようがない。

最初、パンドラの生物たちは獰猛で醜く映った。ナヴィ族も決して美しいものではなく、どちらかというと醜かった。
中盤から、人間が醜く映ってきた。
同じ役者がやっているのに。
ネイティリがきれいに見えてきた。
ナヴィ族がパンドラでやっていることは、昔理科の時間に習った事。
食物連鎖、食う食われるの関係、生産者-消費者-分解者、全ての生き物が自然の一部のはずだった。
こんなことを、キャメロン監督はナヴィの尻尾を使って表現している。

話題の3Dもすごい。
パンドラの自然、夜景が奥深く広がって見える。
そうかと思うと、光の粒や種子は、まるで自分の周りを舞っているようだ。
昔の赤と青のセロファンで観てると目がチカチカする3Dとは隔世の感がある。

こういう、超大作、話題作は、期待はずれが怖いのだが、この作品は全く問題なし。
2009年の締めにふさわしい作品だ。


アバター - goo 映画
アバター - goo 映画


トリビア
この作品の実際の演技シーンは40%で、あとの60%は全てCG。

マイケル・ビーンが、クリオッチ大佐として最有力候補だったが、シガーニー・ウィーヴァーがすでに出演が決まっていて、これ以上「エイリアン」との重複を嫌った監督が、起用しなかった。

サンライズ スキー

2009-12-31 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - カモフラ その1




2009年最後の旅は、サンライズのスキー。
友人家族とキャビンに泊まり、2日間のスキーを満喫する。
珠理は、相変わらずのスピード狂振りを発揮。
愛海は、3年間で忘れてしまっていたが、後半で何とか感じをつかむ。

2-3日すると体が痛くなるに違いない。


サンライズ スキー





















今日の一言 
英語ができても国際人になれない。   
日本のことをよく知り、他国の人の悲しみを理解できる人間になって欲しい。
(藤原 正彦)

管理人: アメリカにいると、いかに日本のことを知らないか、思い知らされる。


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2012

2009-12-30 | 映画



今回は、大スペクタル、ディズアスタームービー「2012





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「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のディザスターの大御所ローランド・エメリッヒ監督の作品。
主演には演技派で、僕も好きなジョン・キューザック。
この人は、超大作とはかけ離れた印象がある。
自分の納得する作品で、地道に役作りをしている人だと思っていたので、この作品と彼は意外なコンビネーションだ。
相手役はアマンダ・ピート。この人は、ジョン・キューザックとは「アイデンティティー」と日本未公開の「Martian Child」で競演している。
そして、「フォー・ブラザース」、「インサイド・マン」、「トゥモロー・ワールド」、「アメリカン・ギャングスター」等、このところ露出度がとても高いキウェテル・イジョフォー。
他にも、タンディ・ニュートン、ダニー・グローヴァー、ウディ・ハレルソンといった個性派が脇を固めてる。
それにしてもウディ・ハレルソンってつくづく守備範囲の広い役者だと思った。
今回は、ちょっと怪しいラジオのディスクジョッキーで、地球の滅亡をヨセミテの山奥から訴える危ないおじさん。
「ノーカントリー」、「7つの贈り物」でのシリアスな演技、日本未公開の「Management」、「Semi-Pro」でのはじけた演技と、作品によって全く別の顔を持つ。
私生活でもマフィアの雇われ殺し屋を父に持ち、自らも警官を殴ったり、マリファナを栽培したり、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジに登ったりハチャメチャな人だ。
日本で公開するかわからないが、彼の新作「Zombieland」は、お勧め。

ストーリーは、まさに直球勝負。
ディザスター作品にお決まりの、逃げ惑う主人公とその家族、自分だけが助かろうとする輩、裏切り、大統領、様々な形の愛(親子、夫婦、友情)、そして大掛かりでリアルなCG。
これら全てが抜かりなく盛り込まれている。
理屈抜きで、ハリウッドの超大作を大画面で楽しむための作品。

先ず、CGの進化をまざまざと見せられる。 
アメリカ郊外の住宅地の道路がジェットコースターのようにうねり、ヨセミテ公園に炎の岩が降り注ぎ、ロスの街が傾き太平洋に沈んでいく様子がリアルに生々しく描かれている。
まるで3D作品を観ているようだ。

ただ、全体的に過去のアドベンチャー、ディザスター作品を継ぎ接ぎしたような印象を受けた。
いろいろな場面で「あっ、これどこかで見たことがある」と感じた。
それがローランド・エメリッヒ監督の過去の作品であったり、「宇宙大戦争」、「アルマゲドン」、「ツイスター」や「ディープ・インパクト」といったディザスター大作だったりして、CGの進化以外では、あまり目新しいシーンは見られないというのが残念。
終盤の水に潜っていくシーンも、「ポセイドン・アドベンチャー」を思い浮かばせる。
この主人公はしっかり生還したが。

ちょっと予断
2012年の人類滅亡説はマヤ文明から来ているが、これは結構アメリカ人には訴えるものがあると思う。
というのは、アメリカでは、中学校の歴史の授業でマヤ文明について学ぶ。
彼らの歴史や文字について結構な時間を割いて、授業が行われる。
うちの子供たちもマヤの文字や歴史を勉強していたのを、つい思い出した。
マヤ文明が予言した地球滅亡説と言うのは、アメリカ人や南米の人には、それなりのインパクトがあると思われる。

まあ、あまり細かい事にこだわらず、迫力のあるCGとジェットコースターのようなストーリーを大スクリーンで楽しむ作品。 


2012 - goo 映画
2012 - goo 映画


トリビア
ローランド・エメリッヒ監督は、これが彼の最後のディズアスター作品と明言した。

お帰りなさい

2009-12-30 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - どんな水しぶきがあがるんだ




珠理の大好きな、しげさんがアリゾナに帰って来た。
笑いを振りまく、しげさんが子供たちへのサプライズ、クリスマスプレゼントになった。





今日の一言 
煙草をやめるなんて、とてもやさしいことだ。 
私はもう百回以上も禁煙している。
(トウェーン)

管理人: こういうユーモア、好きだな。


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カールじいさんの空飛ぶ家 / Up

2009-12-26 | 映画


今回は、ピクサーの心温まる作品「Up / カールじいさんの空飛ぶ家





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ピクサーの10作目の作品。
毎回、美しいCGとハートフルなストーリーを楽しませてくれる、自分が大好きな製作会社だ。
「レミーのおいしいレストラン」だけ、見逃してしまったが、あとの作品はすべて観ている。

先ず、いつものように邦題への不満。
何で「カールじいさんの空飛ぶ家」なんて、子供向けだけのアニメ作品の題名にしてしまったのか?
原題の「Up」って、この作品のメッセージが込められた深い意味の題名なのに。
何でお菓子の宣伝みたいな題名にしてしまうのか。しかも、語呂もよくない。
子供向けの作品が邦画の大きなマーケットだというのは、少しは理解できるのだが、ここまで題名の質を落とさなくてもいいのでは。

物語のはじめで、カール少年が自分より少し大人びたエリーと出会い、結婚し、2人で伝説の滝へ行く夢をもち、子宝には恵まれないがつつましく幸せに時を重ね年をとり、病に倒れたエリーを失うまでがつづられる。
そして、エリーを失ったカールじいさんは、やることもなく、ただ思い出だけで生きている。
自分は、もうここでジーンときてしまっている。たぶん観ている大半の人がそうだろう。
大人のストーリーだよ、ここまでは。

そして、誰とも共有できないその思い出にしがみつくあまり、工事の人を傷つけてしまい、老人ホーム行きを余儀なくされる。
思い出の家を失いたくないカールじいさんは、エリーと行くはずだった伝説の滝にエリーの思い出が染み込む家と一緒に旅にでる。
ただし、予期していなかった小さな訪問者、小太りのラッセル少年もいっしょに。
この辺から、子供にも向けた冒険ストーリーになっていくが、逆にここからしばらく自分には少し退屈な時間になる。
そんな中で、ラッセル少年が、いい味出してる。
こういう、小太りで、正直で、要領の悪い子が必ずいる。いる気がする。

そして、また大人のストーリーに戻ってくるのは、ラッセル少年を助けるために、思い出の品を捨てるシーン。新しい冒険のために。
ここで、カールじいさんは、はじめてエリーの死を受け入れ、彼女との思い出を「物」ではなく、記憶として、彼女の意思として自分の中に取り込む。
エリーにとっては、カールとの生活そのものが冒険で、それを思う存分に楽しみ、悔いのない人生だったのだから。
ここも感動させるクライマックスのシーンだ。

この作品も今までのピクサー作品同様、個性的で魅力的なキャラクターと、美しいCG(しかも3D)、そして子供も大人も楽しめる冒険を入れながら、しっかりとしたメッセージ(「Up」というメッセージ)が込められた秀作になっている。
まだ、しばらくピクサー作品が楽しめそうだ。

カールじいさんの空飛ぶ家 3D - goo 映画
カールじいさんの空飛ぶ家 3D - goo 映画


トリビア
ラッセル少年はピクサーで、はじめて日系アメリカ人のキャラクターで、吹き替えは永井君という子供がやっている。

カールじいさんの風貌と無愛想な性格の元になったのは、俳優のスペンサートレイシーとウォルター・マッソー。

2009年6月、カリフォルニアでコルビー・カーチンという少女が白血病のために最後の時を迎えていた。彼女の最後の願いは「Up」を観たいというものだったが、とても上映の時期まで彼女の命がもつ可能性はなかった。
彼女の友人がピクサーに、そのことを伝えた。
ピクサーは、上映前の作品をDVDに落とし、社員を彼女の家に送った。
しかし、彼女は目を開けていることが出来なくてDVDを見れなかった、が、母親がそばにいて作品の全ての状況を説明しながら無事DVDを見終えた。
コルビーは、その7時間後に亡くなった。

マジック・マウンテン その2

2009-12-26 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - 実物絵文字




2009年、マジック・マウンテンのローラーコースター、残りの4機種。
今回乗った中には、かなりの人が左右にフラフラしながら、出口を歩いてくるというのが3つはあった。
そして最後に乗ったX2は、終盤で止まる時のショックで全員が頭を座席にぶつけ、脳震盪状態で、帰還する恐怖のローラーコースターだった。


From Ninja

一番期待ハズレの乗り物。あくびが出そうだ。


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From Dejavu

そのデザインから、複数台を走らせられないので、待ち時間の長い乗り物。逆さまで宙吊りになるのが怖い。





From Tatsu

何故か龍の名称をそのまま使った乗り物。横になって飛んでいく感じが迫力満点。





From X2
従来のローラーコースターに、自分の椅子が自転すると言う要素が加わった乗り物。いつの間にか後ろ向きになったり、前向きになったり。今回一番お勧め。





今日の一言 
人間にとって、その人生は作品である。
(司馬 遼太郎)

管理人: 今のところ自分の人生、面白く健康な子供達に恵まれて佳作かな。


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マジック・マウンテン その1

2009-12-26 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - バーン!!




2009年暮れのロス旅行で、遊びに行ったのはユニバーサル・スタジオとマジック・マウンテン。
ユニバーサル・スタジオは、今年だけで3回目。バイトでパークガイドが出来るかもしれない。
マジック・マウンテンは7-8年振り。
あの時は、美卯と紗南とローラーコースターを1日中乗っていたが、今回は愛海と全部で8種類のローラーコースターに乗る。
あと、2つは乗れたのに、残念ながらバットマンとゴリアスというローラーコースターが点検中で稼動していなかった。
次回は、10種類に挑戦する。

先ずは、最初に乗った4機種の紹介。


マジック・マウンテン




From Colossus

これは、よく映画にも出てくる白い木造のローラーコースター
1978年稼動開始なので、30年の歴史を持つ上野花やしき並みの乗り物





From Scream

オープン式で足が宙ぶらりん、回転の多いタイプ





From Riddler's Revenge

立って乗るタイプ。クルクル回る。





From Terminator Salvation

前置きが長いが、あまり怖くないタイプ。ただスピードより頭がぶつかりそう。





今日の一言 
もし、…していたなら。もし、…さえしなかったなら。もし。なんと空しい二文字であろう。
未来は粘土のようなものだ。日に日に形創られていく。
しかし、過去は岩である。変えることはできない。
(シドニィ・シェルダン)

管理人: さすが、わかりやすい言葉で、真理を伝える人だ。


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愛海の寝顔

2009-12-25 | 愛海
今日のネットで拾った面白写真 - 電卓文字




面白い奴だ。
寝ててもボケてる。
紗南も隣で毛布かぶって昼寝をしてる。


愛海の寝顔



今日の一言 
2人の人間がいて、いつも意見が一致するなら、そのうち1人はいなくてもいい人間だ。
(デール・カーネギー)

管理人: 言われてみれば、そのとおりだな。


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ロスのクリスマス通り

2009-12-24 | アメリカ
今日のネットで拾った面白写真 - 勇気を出して試してみたい




毎年、年末恒例のロス旅行。
じゅんこさんとお好み焼きを食べ、レドンドビーチでこの時期有名なクリスマス通り(勝手に命名する)に連れて行ってもらう。
交通渋滞まで引き起こす、高級住宅街総出の電飾祭りだ。





レドンドビーチのクリスマス通り



今日の一言 
昨日の思想によって子供たちを縛るのは教育ではなくて訓練である。  
明日の思想によって子供たちを縛るのもまた訓練である。  
教育は訓練ではない。創造である。
(野村 芳兵衛)

管理人: 暗記は訓練である。


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