2009年アカデミー賞 予想

2009-01-31 | 映画
2009年のアカデミー賞のノミネート作品が発表された。
今回は、かなりの作品を観ている。

現在まで、下記の6作。
ベンジャミン・バトン/数奇な人生
フロスト×ニクソン
スラムドッグ$ミリオネア
ザ・レスラー
ダウト/あるカトリック学校で
ウォーリー

この週末に、「ミルク」と「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」を観る予定なので、かなりのところカバーしただろう。
あと「チェンジリング」も観たいのだが。

独断と偏見の予想では、

作品賞
「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「愛を読むひと」
スラムドッグ$ミリオネア
これは、間違いないだろう。
青春映画、純愛ストーリー、ファンタジーが上手く、描かれた作品だった。



主演男優賞
フランク・ランジェラ(「フロスト×ニクソン」)
ショーン・ペン(「ミルク」)
ブラッド・ピット(「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」)
ミッキー・ローク(「ザ・レスラー」)
リチャード・ジェンキンス(「ザ・ビジター」)
ミッキー・ロークの人生をダブらせるような、老いたレスラーの悲哀を、演技とは思えない自然さで表現した彼に、感動した。


主演女優賞
アン・ハサウェイ(「レイチェルの結婚」)
アンジェリーナ・ジョリー(「チェンジリング」)
メリッサ・レオ(「フローズン・リバー」)
メリル・ストリープ(「ダウト/あるカトリック学校で」)
ケイト・ウィンスレット(「愛を読むひと」)
この作品しか観ていないから、彼女にしてみた。


助演男優賞
ジョシュ・ブローリン(「ミルク」)
ロバート・ダウニー・Jr.(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)
フィリップ・シーモア・ホフマン(「ダウト/あるカトリック学校で」)
ヒース・レジャー(「ダークナイト」)
マイケル・シャノン(「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」)
ヒースの鬼気迫る怪演、これも文句なし。


助演女優賞
エイミー・アダムス(「ダウト/あるカトリック学校で」)
ペネロペ・クルス(「それでも恋するバルセロナ」)
ビオラ・デイビス(「ダウト/あるカトリック学校で」)
タラジ・P・ヘンソン(「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」)
マリサ・トメイ(「ザ・レスラー」)
この人、出番は少ないのに、鼻水をたらしながらの印象的な演技を見せてくれた。


監督賞
ダニー・ボイル(「スラムドッグ$ミリオネア」)
スティーブン・ダルドリー(「愛を読むひと」)
デビッド・フィンチャー(「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」)
ロン・ハワード(「フロスト×ニクソン」)
ガス・バン・サント(「ミルク」)
作品賞の流れから、この人かな?


脚本賞
「フローズン・リバー」(コートニー・ハント)
「ハッピー・ゴー・ラッキー」(マイク・リー)
「イン・ブルージュ」(マーティン・マクドナー)
「ミルク」(ダスティン・ランス・ブラック)
ウォーリー」(アンドリュー・スタントン、ジム・リアードン、ピート・ドクター)
本来なら、ウォーリーに演技賞をあげたいところだが。


世間の評判ほど、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」には、いまいち入っていけなかった。
唯一、この作品が、凄いと思ったのは、出演者たちの(特に女性陣の)老いていく過程の特殊メイク。
自然に、老いの顔が出ていた。

さて、何作当たるか。


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Picasa3

2009-01-25 | 美卯
今日のネットで拾った面白写真 - 接写




グーグルのピカサが、進化している。
今、ピカサ3をインストールしてみた。
顔の認識機能、グーグルアースに写真を貼る機能、ビデオ作成機能、そしてコラージュ作成機能が追加されている。
さっそく、コラージュを作ってみた。

結構遊べそうだ。


From Picassa コラージュ





今日の一言 
幸福の度合いは自分がどれだけ幸福になりたいかで決まる。
(アブラハム・リンカーン)

管理人: "Pursuit of Happiness"、アメリカ独立宣言で「生命」、「自由」と同様に扱われている「人間が幸せを求める」権利。この権利を放棄してはいけない。


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漫才

2009-01-23 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - 買出し




日本の漫才のビデオを見ていた。
珠理も、なんとなくという感じで見ている。

番組のタイトルは忘れてしまったが、途中から大して面白くない若手が何組か出てきて、笑いの空気を冷たくしている。

すると珠理が「このひとたち、はずかしくないのかな?」   

すぐに返事が、思いつかない。

「まだ、5歳なんだから、そんなこと考えなくてもいい」と答えたらよかったか、それとも「この人たちも、必死だから」と答えたほうがよかったか。


今日の一言 
ささいなことが私たちを慰めるのは、ささいなことが私たちを悩ますからだ。
(川端 康成)

管理人: そうなんだよな、些細なことなんだよ後から考えると。


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スーパーボール

2009-01-19 | アリゾナ
今日のネットで拾った面白写真 - 記念撮影




過去23年間、2007年のシーズンを除いて全て負け越し、その内NFCで最下位が6回という、アリゾナをフランチャイズにする、どうしようもないダメNFLチームのカーディナルズが、


今日、フィラデルフィア・イーグルスを破って、なんと2009年2月1日のスーパーボールへの出場決定!!!



2009年早々アリゾナにいいニュースだ。


今日の一言 
成長し続ける限り、問題は起こる。
問題が起こらない場所、それは墓場だ。
(神田 昌典)

管理人: たくさん問題を起こすぞ。


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あいさつ

2009-01-15 | 紗南
今日のネットで拾った面白写真 - どうやって刺さったんだ?




その日、帰宅すると珍しく紗南が居間にいる。

紗南「お父さん?」
自分「何?」

紗南「......元気?」

?@$%#

紗南「何を言うか考えてなかった」

アホ


今日の一言 
発見を妨げる最大の障害は、無知ではなく、知っているという錯覚である。
(ダニエル・J・ブアスティン)

管理人: 知らないことを自慢しないと。


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床屋

2009-01-12 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - 逆さ




この週末、床屋に行って髪を切ってきた。
土曜日にアリゾナ学園に愛海と珠理を迎えに行き、家に連れて行き、その足ですぐ床屋に行った。
家に戻ると、珠理が、「どこ行ってたの?」と走ってくる。
自分を見る。

「おとうさん、へんだよ」
へんだよと言われても。

「しゅりは、かみのけは、長いほうがいいな」
もう遅い。

そのあと、「ねぇ、おかあさん、おとうさんのかみのけ、またのびるかな?」
と心配していた。

たぶんのびると思う。


今日の一言 
その人の幸せ、不幸せを決めるのは、「でも」か「では」だ。  
40歳になって「今からでもできる」と思うか、「今からでは無理」と諦めるかは、その人の10年後に大きな影響を及ぼす。
(梁瀬 次郎)

管理人: いつでもスタート出来る。


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スラムドッグ$ミリオネア/Slumdog Millionaire

2009-01-11 | 映画
今回は、2009年のアカデミー賞8部門を獲得した「Slumdog Millionaire スラムドッグ$ミリオネア

ネタばれの部分は反転してますので、ご安心を





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インドのスラム街で育った孤児のジャミール(イルファン・カーン)は、世界的な人気番組「クイズ$ミリオネア」で、あと一問で全問正解という状況にいた。
だが、無学の少年が答えられるはずないと、司会者には疑われ、賞金の支払いを渋るTV番組会社の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになる。
一体なぜ、ジャミールは100ドル札に印刷された大統領の名前や、ピストルの発明者を知り得たのか...(Cinamacafeより)

     
     突然出てきたスラム上がりの若者があと1問の迫る。右は髭のみのもんた

     
     訳のわからない拷問で、ふてくされ気味のジャミール

     
     この刑事もいい味出してる

2008年の最後に観た作品。
年末に、毎日のように映画館通いをしたので、他に特に観たいものが無かったので、深く考えることなく選んだ作品。
今考えると、この作品に対して失礼な選び方だった。
インドのスラム育ちの若者が、クイズ・ミリオネアで全問正解になるかという、聞いただけでは、何か奇をてらっただけのストーリーのようだが、そこには愛、勇気、欲望、貧困、金が凝縮された名作だった。

     
     貧乏でも幸せだった

     
     汚くても幸せだった

     
     ほのかな愛もあった

監督は、イギリス人のダニー・ボイル監督。
この人の代表作は、ヘロイン中毒の享楽的な若者たちを描いた「トレインスポッティング」、イギリス紙幣がユーロに変わる数日前に、母親を亡くしたばかり兄弟に降ってきた大量の紙幣をめぐるファンタジー作品「ミリオンズ」、ゾンビの感染したロンドンの28日後の狂気の世界を描いた「28日後...」と、毎回全く違うテーマの作品を斬新な映像と定評の高い音楽でみせてくれる。

俳優は、無名の役者ばかりだが、主人公のジャミールを演じたデブ・パテルは、無欲で、淡々としていているが、内に秘めた情熱を時折みせてくれる若者を好演していた。

     
     生きるために一生懸命だった兄弟

     
     いつからか、違う価値を追い始め、長い時を越えての再会

インド、ボンベイのスラム街で育った孤児のジャミールが、クイズ・ミリオネアで、みのもんたに髭を生やした、調子のいい司会者に解答している。
彼は、最終問題まであと1問というところまで来ていて、その最終問題は翌日出題される。

その前後に、ランニングシャツを着たデブが彼に対して拷問しているシーンがフラッシュバックされる。
たいした拷問ではないのだが、映像がざらついてリアルなので、観客に結構痛さが伝わってくる。
実は、このデブは警察官で、学校にも行っていないジャミールが、こんなにクイズに答えられるはずがないと、彼に対する観客の人気の妬みもあって、胡散臭いみのもんた司会者が、警察に不正をしてると通報したのだ。

そしてここから、彼の生い立ちと何故クイズに答えられるかが語られる。

ここからネタばれ反転
ジャミールと兄のサリムは、ボンベイのスラムでどん底の生活だが、元気いっぱいに暮らしていた。
そこに反イスラムの暴動が起きて、スラムになだれ込んできた暴徒たちに母親が殴り殺され、街を焼かれ、文字通りの一文無しになった。
暴動がら逃げるうちに、いつの間にかラティカという少女がついて来ていた。

3人で残飯を漁りながらの生活に、ママンという人のよさそうな男が現れ、3人を孤児たちが住む寄宿舎に連れて行ってくれる。
このママンという男は、実は子供達に物乞いをさせてお金を稼いでいる、信じられない悪党で、そのためには子供の目を焼いて盲目にさせて、物乞いをさせていた。

ジャミールが目を焼かれることを知ったサリムは、兄弟2人で寄宿舎から脱出する。
その時、ラティカも逃げよとするが、足手まといになるのを恐れたサリムが彼女に助けの手をのばさなかった。

その後、2人は電車の屋根で暮らし、タージ・マハルで観光客を騙したり、スリをして何とか生き延びていく。

数年後に、ボンベイに戻った2人はママンの売春宿でダンサーになっているラティカを見つける。
彼女を連れ出そうとした2人をママンが見つけ、逃げられた事への復讐をしようとするが、逆にサリムが彼を撃ち殺す。
サリムは、その足でママンと対立していたギャングのジャベドの所に行き、彼の組織に入る。
サリムは、ラティカも自分のものにして、ジャミールを追い出してしまう。

時が経って、携帯電話のオペレーターのお茶酌みの仕事についたジャミールは、サリムとラティカを探し出す。
サリムは、組織の幹部に、ラティカはジャベドの女になっていた。

ジャミールは、ジャベドの家に忍び込みラティカを見つける。
そして何とか、彼女を助け出そうと、ボンベイの大きな駅で毎日5時に彼女を待つと告げた。
ある日、とうとうラティカが現れるが、後をつけて来たサリムにつかまり、またジャベドのところに連れ去られ、居場所がわからなくなる。

ジャミールは、もう一度彼女に会うために、インドで一番の人気番組のクイズ・ミリオネアに応募する。
ジャミールが最後の問題を解答する日、街は彼の話題で持ちきりで、ラティカもサリムもジャベドの屋敷で、その様子を見ている。
ここにきて、自分のジャミールとラティカに対する仕打ちを後悔した、サリムはラティカを密かに逃がし、札束を敷き詰めたバスルームで、拳銃を手にジャベドが来るのを待つ。

テレビ局に向かうラティカの持っているサリムから渡された携帯に、ジャミールから最後の問題に対してライフラインの電話が入る。

その問題とは、3人が出会った頃や寄宿舎で、自分達を物語の主人公に当てはめていたあの「三銃士」の3人の名前だった。
「1人は、アトス、もう1人はとポルトス、そして最後の1人?」


ここまで

     
     サリムが得たものはこのバスタブいっぱいのお金と拳銃

     
     ジャミールとラティカが得たもの

前半のスラム街で暮らす兄弟の様子は、はつらつとして明るい。
不幸さは、微塵も見られない。
母親の愛情を受けながら、元気に駆け回る様子が描かれている。
孤児になってからの兄弟は、愛に価値を求める弟に対し、と金・権力で成り上がろうとする兄と、価値観が分かれていく。
そしてその愛のために金の象徴である、クイズ・ミリオネアに応募するジャミール。
作り手の皮肉が伝わってくる。

悪役もわかり易く描かれている。
暴力の象徴を、子供を虐待するママンと対立するギャングのジャベドに。
そして、エゴの象徴を司会者の髭のみのもんたに。
特に、髭のみのもんたのいやらしい悪は、一番たちが悪い。

この作品は、いくつかの要素が入っているが、まずは純愛ストーリーだ。ラブストーリーより、純愛という表現があっているような気がする。
そして、スラム育ちの孤児兄弟の青春映画でもある。
最後が、孤児のお茶酌みが、ある日億万長者に手が届こうとする、ファンタジーでもある。

3つのテーマと、貧困問題、宗教差別、売春、子供への虐待等、インドで本当に起きている問題が、上手く絡み合ってわかり易く伝わってくる。
しかもそれをクイズの問題とその解答で表現していく、新鮮なストーリーの語り口だ。

アカデミー賞の作品賞をとっても全くおかしくない秀作だ。
(追記:作品賞ほか計8部門を受賞

     
     インド映画では、お決まり(と思われる)みんなでダンス

     
     ジャミールも踊る

トリビア
インドで主役の候補が見つからなかったダニー・ボイルは、イギリスのテレビショーに出ていたデブ・パテルを見た、娘の勧めで知った。

貧困街と結び付けられてイメージが落ちることを恐れたベンツ社は、スラム街で走るベンツのロゴを外すように依頼した。(なんて会社だ!!)

ダニー・ボイルは、3人の子役の出演料を16歳で10年生の終了の時に、支払うと契約した。プロダクション会社は、彼らが16歳になるまで毎日学校の送り迎えの車を提供する。(ベンツも見習え!!)



このミリオネアは凄い
(埋め込みが無効になっている為、画像をダブルクリックして下さい)
http://www.youtube.com/watch?v=0jeAEXeY9ew

ただいま~

2009-01-10 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - 仲良し




毎日、「ただいま~」と帰ってくるが珠理は必ず台所の隅に隠れて脅かそうとする。
毎日、毎日同じ事の繰り返しだが、珠理にはたまらなく面白いらしい。
先日も、いつものように帰ってくると、台所の隅で珠理の気配がする。
その日は、珠理の気配の上に、美卯の声が聞こえる。
美卯とスピーカーフォンで電話していた珠理が、自分が帰ってきたので急に隠れたらしい。
スピーカーフォンからは、「お父さん、帰って来た?ちゃんと隠れてる?」という美卯の声が鳴り響いてた。

面白い姉妹だ。


今日の一言 
何か問題が起きたとき、『これで良くなる』と思える人は幸せ。       
どんなささいなことにも感謝できる人は幸せ。       
結局、何があっても幸せと思う人を、誰も不幸にすることはできない。     
悪魔が1000人集まっても、そういう人を不幸にすることはできない。
なぜなら、もうその人が幸せをつくりだす神様だから!
(斎藤 一人)

管理人: 幸せは主観。こんな時だから幸せを大事にしないと。


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2009-01-08 | 紗南
今日のネットで拾った面白写真 - 孤島




紗南の現地校の通知表が来た。
目を通して、書類の所にしまっておいた。

今日その通知表を目にした紗南が、「あ~、すごい」とはしゃいでいる。
紗南「お父さん、レポートカード見た?」
自分「見たよ」
紗南「全部Aだよ、一つ以外。何で褒めてくれないの?」
自分「じゃあ、全部Aじゃないじゃん」
紗南「なんでその1つにこだわるの?」

どうも褒めるべきらしい。
自分は、成績が悪い時も何も言わないので、いい時も特別褒めないのだが、やっぱりモチベーションは必要か。
それにしても、褒めることを強要することはないだろう。


今日の一言 
人間は口によって滅びることはあるが、耳によって滅びた者はいない。
(ユダヤの格言)

管理人: 話し上手は聞き上手なんだよな。


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ビデオ

2009-01-05 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - 海賊




お正月も3日。
だんだん休みに飽きてきた珠理は、「ねぇ~、ばばんば ばんばんばん つけて」といって来た。
「8時だよ、全員集合」の事だ。

そのDVDをソファに横になりながら見はじめる。
そのうち、足をバタバタさせて大笑いする珠理。
たっぷり3時間、「8時だよ、全員集合」を堪能する。

夜は「相棒」を気に入って見ていた。

2009年も渋めにはじめた珠理だ。


今日の一言 
未来に向き合うにはふたつの方法がある。   
ひとつは心配、もうひとつは期待だ。
(ジム・ローン)

管理人: 2009年はポジティブに。


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