うだるありぞな
熱いアリゾナの四人姉妹サイト











 



今回は、2000年に織田裕二主演で公開された邦画同じタイトルの、吹雪が吹き荒れる南極基地でサスペンス「Whiteout ホワイトアウト





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孤立した極寒の地、南極大陸。米国観測基地アムンゼン・スコットに滞在する米国連邦保安官のキャリー・ステッコ(ケイト・ベッキンセール)は、なにもかもが凍りついたこの世界にウンザリしていた。6ヶ月続く白夜の冬が到来する前に、最後の輸送機に乗って南極を出て、この仕事を辞めるつもりでいた。
だが、準備を整えていた彼女の帰郷を妨げる事件が発生する。米国観測基地とロシア基地の間にある氷床で死体が発見されたのだ。血と氷によって地面に凍りついたその死体の腕と足は奇妙にねじ曲がっていた。
犠牲者は、隕石の破片を調査するチームのメンバーで米国の地質学者のワイスという男。調査によって、沢山の砕けた骨と脚の生々しい傷が雑に縫い合わされていること、死因がアイスピッケルによる深い胸の傷だということがわかる。
そして更なる謎は遺体の発見場所。そこは、トラックも地図も装備も、周りに何もない場所だった。そんなところで彼は一体何をしていたのか?捜査の途中、キャリーはロシア基地にいた国連調査員のロバート・プライス(ガブリエル・マクト)、輸送機パイロットのデルフィ(コロンバス・ショート)と出会う。
さらにもう1人、キャリーとともに基地に滞在していた医師ジョン・フューリー(トム・スケリット)を含めた4人は、事件解決のため、孤立無援の観測基地に取り残される。そこには恐らく犯人も……。
極限状態の中、視界が白一色となる現象=ホワイトアウトが発生。その中では、殺人者の姿すら、吐息が聞こえるほどの距離にならなければ見えない。
やがて明らかになってゆく、秘められたキャリーの過去。彼女は何故、この最果ての地へやってきたのか。問題を抱えた彼女の過去とは。そして、長い間分厚い氷の下で眠り続けて来た秘密が明らかになる。果たしてキャリーは、事件を無事に解決してこの地を脱出することが出来るのか...(Movie Walkerより)

     
     戦う女路線をまっしぐらのケイト

     
     ちょっと崩したジョニー・デップ

     
     渋いお医者さん

     
     墜落したソビエト機には何が乗っていたのか?


邦画の「ホワイトアウト」同様、雪、吹雪、ストームを題材にしたサスペンス。
ちなみに、IMDBサイトでは、日本の作品を「Howaitoauto」と紹介している。これじゃ、英語で「ホウェイテオウト」と発音されてしまう。

原作は、コミックノベルだそうだ。
視覚的にインパクトのある題材を、映像に置き換えるハリウッド得意の技。

主演は、「アンダーワールド」シリーズで、戦う女路線をひたすら突き進むケイト・ベッキンセイル。
自分が観た彼女の出演作品は、ちょっとホロリとさせられるコメディー「もしも昨日が選べたら」と、車が故障して立ち寄ったモーテルで、殺人愛好家達のビデオのモデルにさせられる夫婦の恐怖を描いたスリラー作品「モーテル」。
どちらも、いい奥さん役だった。

後は、ほとんど無名の役者さんばかり、たぶんホワイトアウトの効果の方に予算をとられ、その分配役のコストが下がったのでは?
そんな中でもトム・スケリットはよかった。


     
     何かあると吹雪のシーン

     
     吹雪

     
     吹雪

     
     死体を調べている後ろに犯人が


先ず、製作側は「白く閉ざされた特殊な世界、そこを吹き荒ぶ視界を遮るストーム、その中で次々と巻き起こる謎のサスペンス!!」これが撮りたいと思ったに違いない。
こういう状況設定が前面に出てしまい、ストーリーが弱いという、典型的な作品かな。
基地の中でのサスペンスと謎解きも、主人公キャリーの過去の謎も、どこか弱くてストーリーの説得力もインパクトも弱い。
何かあると、雪の中のアクションで済ませているように思える。
予告編には、結構引き込まれたので、そのギャップの大きさにも、ちょっとガッカリした。
折角、残暑の残る40度のアリゾナで観た極寒の作品なのに。

結局、白のストームとケイト・ベッキンセイルの戦う女だけが、印象に残っただけだった。
それにしても、暗闇で一人で死体を調べるケイトはすごい。


トリビア
この作品は、2002年から計画されていた、最初にキャリー役に名前が挙がったのは、リース・ウィザースプーン。

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今回は、「スパイダーマン」シリーズの巨匠サム・ライミ監督の、奇妙なB級オカルト作品「Drag Me to Hell / スペル





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銀行のローンデスクで働くクリスティン・ブラウンの前に現れたジプシー風の老婆。
クリスティンが彼女の3度目の不動産ローンの延長願いをキッパリと断ると、老婆は態度を豹変。敵意むき出しに掴みかかる老婆に必死に対峙するクリスティンだが、死に物狂いの応戦も虚しく倒れてしまう。
そして薄れゆく意識のなか、彼女は聞きなれない呪文のようなものを聞くのだった...(CinemaCafe.netより)

     
     しばらくオカルト作品から離れられそうにない大熱演のアリソン・ローマン。

     
     緊張感のない馬面のジャスティン・ロング

     
     本当にグロイお婆さん。ホチキス2つ刺さってます。

     
     あの「バベル」に出ていた女優さん


スパイダーマン」から、エンターテイメント作品の巨匠のイメージがあるサム・ライミ監督だが、本人は「死霊のはらわた」以来のB級オカルト作品が好きなようだ。
近年は、「スパイダーマン」シリーズが忙しいらしく、オカルト作品を撮っていないが、「呪怨 The Grudge」や「30デイズ・ナイト」といった作品のプロデュースには関わっている。

主演は、ほとんど無名に近いと思っていたら、結構面白い作品に出演しているアリソン・ローマン。
彼女が、23歳で14歳を演じた、あの「マッチスティック・メン」の少女だったとは。
そういえば、最近アメリカで上映された「Gamer」でも、少女役だった。
顔のパーツが中央に集まった、童顔の女優さんだ。

相手役は、最近の若手俳優の中で露出度の高いジャスティン・ロング。
もともとコメディー作品がメインの役者だ。
その風貌と表情から、シリアスな作品でも、どこか笑いを誘うキャラが定着している。
あの「ダイ・ハード4.0」では、どこまでも追いかけられるハッカーの若者を演じていた。
彼はアップルのCMでも、有名だ。

悪魔祓いの館の女性は、アドリアナ・バラッザで、ブラビ主演の「バベル」で、サンディエゴの砂漠をさまよった、メキシカンのお手伝いさん役だった女優だ。
あの役は、とても印象深かった。


     
     ここから物語がはじまる

     
     最初の対決シーン

     
     年寄りでもいたわれない

     
     怪しい占い屋


教科書どおりのB級オカルト作品。ちょっと違うのは、お笑いが、いっぱいだということ。

先ず、老婆、怨み、呪文、悪魔祓いとオカルトに必要なパーツが前半にちらばめている。
そして、オカルト作品に必須の、グロテスクシーンも、初めの銀行のシーンからバンバン出てくる。普通にしているお婆さんの表情が、すでに気持ちが悪い。
それをアップで見せて、観客を笑わせる。
観客が思わず笑ってしまうグロさとか、ハチャメチャなシーンがこれでもか、と出てくる。

クリスティンと老婆の直接対決シーンが、この作品のハイライトだろう。
最初は、駐車場のシーン。
このシーンも怖いというか、可笑しい。
何しろ頭にホチキスをつけた、お婆さんが吼えているのだから。

次は、葬式のシーン。
葬式がめちゃくちゃになっている。
死体相手のドタバタは、ドリフのコントを見ているようだ。

そして、墓場のシーン。
これもお決まりの雨が降っていて、ただの墓荒しを泥池の決闘に変えている。
これも、半分1人芝居に近い、ドタバタのコントだ。

これらの、珍場面がCGではなく、特殊メークを使い繰り広げられる。
最後のどんでん返しと、宣伝では謳われているが、そのネタが、途中あまりにも露骨に映されているので、どんでん返しでも何でもない。
最後に何が起こるか、中盤で分かってしまう。

遊び心いっぱいで、自分の作りたい作品に仕上げ、それに観客が見事にはまったという、監督の勝利。
これからも、たまにでいいから(毎回だと飽きる)、こういう作品を撮り。続けてもらいたい。

最後に、何で「スペル」なんて邦題にしたのだろう。
原題通りに「私を地獄に連れてって」としたらよかったのに。


     
     悪魔祓いシーン

     
     墓荒しシーン

     
     女優生命をかけてます


トリビア
アリソン・ローマンの前に、エレン・ページの名も挙がったが、スケジュールの関係で実現しなかった。

老婆の車のナンバープレートは「99951」で、ひっくり返すと「IS666」

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今日のネットで拾った面白写真 - 違法駐車




もう少し、動物園のビデオ。



動物園での素朴な疑問を尋ねる珠理



エイに触れる水槽



汽車



もうひとつ汽車



愛海が動物園で一番やりたかったこと


今日の一言 
議論などは、よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ、と自分にいいきかせている。
もし議論に勝ったとせよ。相手の名誉をうばうだけのことである。
通常、人間は議論に負けても、自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、負けたあと、持つのは、負けた恨みだけである。
(司馬 遼太郎 『竜馬がゆく』)

管理人: アメリカ人で、よく議論の為の議論、質問の為の質問をする人がいる。そうやって自分の存在感を出す努力をする人たちがいる。他にも、存在感を出すやり方はあると思うのだが。


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今日のネットで拾った面白写真 - どっちがむりしてるのか




現地校の秋休みに動物園に行く。
ワイルドライフワールド」という動物園で、「フェニックス動物園」と違い、ちょっとマイナーだが、結構動物を間近で見られる。

「動物園に行こうか?」と、珠理に聞いてみると、「そこって、トイレある?」と先ず一番心配なトイレの有無を確認された。

何とか説得して、愛海のアメリカ人の友達も誘い、行くことになった。
珠理が、一番楽しみにしていた、キリンのビデオ。



餌の買い方に戸惑う珠理



珠理は、小さい餌を1つずつしかあげないので、いらいらしてくるキリン


今日の一言 
しつけの目的は、自分で自分を支配する人間をつくることであって、人に支配される人間をつくることではない。
(ハーバート・スペンサー)

管理人: 子供に「誰々に怒られるから、やめなさい」とか「よその人に、怒られるから、やめなさい」と、言っている親を見ると、情けなくなる。 怒られる理由を人のせいにしている。 「よそに人に迷惑がかかるから、やめなさい」と説明してくれ。


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今日のネットで拾った面白写真 - 迷路




最近、珠理はモンキーバー(雲梯)に凝っている。
毎朝、学校に着くと校庭で、始業のベルが鳴るまでモンキーバーをやっている。
手には、マメが出来て、それが剥けて硬くなってきている。
ちょっと6歳の手じゃない。

公園に遊びに行くと早速モンキーバーをはじめた。





今日の一言 
貧しさの中なら、労(いたわ)りだけで十分子供は育つ。  
だが豊かさの中では、精神的な厳しさを与えなければ鍛えられない。
(松下 幸之助)

管理人: 豊かさの中で、満足な躾をされずに育った馬鹿親、大人がこの言葉を証明しているかな。


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青帯  


今日のネットで拾った面白写真 - 一家にひとつ、便利な栓抜き




珠理が、青帯になった。
美卯の行っていた道場は、毎月のように帯代や試験代を請求し、必要のない用具まで買わせたが、この道場はとても良心的で、そういうボッタクリのような金儲けの匂いはない。
珠理も、とても気に入って長く続いている。

今回は、初めて先生達が審査する中のテストだ。
見るたびに型の切れがよくなっている様に感じるのは、親の贔屓目か?





今日の一言 
人間は満足すると止まりますので、   自分のことを主体的に考える力、そして自分のことを冷静に客観的にみて自ら批評したり、否定できる力を常にもたなければいけません。
(安藤 忠雄)

管理人: 満足すると、止まるか?確かに止まってるな。


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今日のネットで拾った面白写真 - WalkmanやiPodの誕生の源




日本ほどではないが、今年はインフルエンザの猛威が話題になっている。
予防接種に行かなければ、という話をしていて、「珠理は、注射で泣く?」と聞いた。

「しゅりは、もうなかないよ。せんせい、やさしくしてくれるし」

「すごいね、珠理って小さい頃、お医者さんに行くだけで、泣いてたのにね」

少し考え込む。

そんなにむかしのこと、おぼえてないよ

すごい切り返しだ。


今日の一言 
“ダメな子”とか、“わるい子”なんて子どもは、ひとりだっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもう、その子たちをそんなふうに見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ。
(手塚 治虫)

管理人: そのとおり。そのかわり、ダメな大人、馬鹿な親はいっぱいいる。


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今回は、サンドラ・ブロックとライアン・レイノルズのラブコメ「The Proposal あなたは私の婿になる





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ニューヨークの出版社で編集長を務める40歳のカナダ人キャリア・ウーマン、マーガレット。
彼女はやり手として知られると同時に、その容赦のない厳しさから部下たちに恐れられていた。そんなある日、会長に呼び出されたマーガレットは、ビザの更新が却下されたと知らされる。
このまま国外退去処分になればこれまで築いてきたキャリアも棒に振ることに。その時、彼女の目に28歳のアシスタント、アンドリューの姿が。アメリカ人と結婚すればビザの必要がなくなるとひらめいた彼女は、アンドリューとの結婚を勝手に決めてしまう。
職を失いたくないアンドリューは、この“上司命令”に渋々従うハメに。しかし、偽装結婚はバレれば重罪。審査官の厳しいチェックを乗り切るため、人前では本当の恋人を演じ続けるしかない2人。さっそくアンドリューの両親に結婚を報告するため、2人で彼の故郷アラスカへと向かうのだったが...(CinemaCafe.netより)


     
     ちょっと珍しいプロモ用のスチール

     
     ハリウッドの人気役者がやるスチールじゃないような

     
     偽装結婚を迫る鬼上司

     
     目がテンの部下に、目で合図を送る鬼上司

     
     お決まりのモトカノ登場


シャッフル」や「イルマーレ」でシリアス物が続いたサンドラ・ブロック主演。
この作品のすぐ後に、やはり彼女主演の「All About Steve」というラブコメが、現在アメリカで上映されていて、2009年はコメディーの年らしい。
共演は、ほとんどひたすらコメディー路線を続けているライアン・レイノルズ。何しろ、あの「Xメン」に出演した時でさえ、最後の姿はギャグだったくらいだから。

監督は、女優ながら「幸せになるための27のドレス」で、その才能を披露したアン・プレッチャー。

このブログで、毎作のように取り上げるが、この邦題もなんだかね~。
何かこのリズムの邦題ってたくさんあるような気がしているが、思い浮かばない。
4-4-5のリズムだ。
唯一思い浮かんだのは、「私をスキーに連れてって 」と「悪魔が来たりて笛を吹く」だった。
記憶力の衰えを感じる。


     
     家の中でもみんな厚着で、さすがアラスカ

     
     何かニヤニヤしている両親

     
     このおばあちゃんは、87歳のベティー・ホワイト

     
     バーで盛り上がる女性陣、おつまみは殻つきピーナッツ


主演の2人以外は、ほとんど何のインパクトもない作品。
ラブコメに必要な要素を、教科書通りに散りばめて、起承転結に沿って、ハッピーエンドにしてみました、という作品。
鬼の女上司に軽い部下、大都会と田舎、父親と息子の衝突、優しいお母さんとおばあちゃん、モトカノと、ラブコメの主要パーツが全て出てくる。

サンドラ・ブロックの目力は相変わらず。憂いのある表情を出しやすい目だと思ったが、こういうコメディーでも、その威力を遺憾なく発揮している。
そしてこれも相変わらず軽いノリのライアン・レイノルズ。

まあ、とても安心して見られる作品。
何でも流行にしてしまう日本では、婚活ブームとやらなので、たぶん受けると思う。


     
     思いっきり着飾って桟橋に

     
     犬を持ってガウン姿で、走りながら携帯電話???

     
     花嫁姿で?


トリビア
作中では、サンドラ・ブロックがカナダ人でビザが取れないという設定だが、実際にはライアン・レイノルズはカナダ人で、彼女はアメリカ人。

最初のマーガレット役の候補は、ジュリア・ロバーツだったが出演料が原因で実現しなかった。

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今日のネットで拾った面白写真 - 最新アップルパソコン




愛海の誕生会のアルバム。
珠理もしっかり遊んでいる。

室内で、こんな広大な施設があるのがさすがにアメリカ。

Amazing Joke's



愛海の誕生会



今日の一言 
人間は頭で理解するが、感情で動く。説得力とは、とりもなおさず人の感情にストレートに訴えかける術である。
(大山 梅雄)

管理人: そうか、論理的より感情的な方が、説得力があるのか。


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