誰も書けなかった「笑芸論」 高田文夫

昭和のお笑いの歴史が綴られている。
高田氏の本は初めて読んだが、ラジオと同様切れのいい文体で笑わせてくれた。
日本に行ったら、過去の本も買い漁ろう。

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聞き出す力 吉田豪

最近テレビでの露出度も高くなっている、肩書がプロインタビューアーの吉田豪氏。
テレビに出ても、あくまで徹底したオタクなB級路線を貫く人。
ラジオで彼を知り、ファンになって早くも６－７年。
ちょっと過去の本も読んでみようかな。

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魔太郎がくる!!

「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」のセリフと、うらみ念法、シュールな作品だった。
ちなみに、魔太郎にそっくな人が、アリゾナの僕の会社にいる。

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愛と誠

「早乙女愛よ、岩清水弘はきみのためなら死ねる！」と言っていた岩清水弘は、当時高校一年生、蔵王権太は高校三年生

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アストロ球団

アストロ球団、毎週少年ジャンプを楽しみに買っていたな。
設定は滅茶苦茶だったけど。

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半沢直樹シリーズ

早く次がでないかな

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高倉健インタヴューズ

世界の俳優の中で一番好きな高倉健さんの貴重なインタビュー本。（ヤクザ映画は好きではなかったけど）
実直で飾らない健さんがにじみ出てる。

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池上彰

この人の書くスピードって尋常じゃじゃい。
全く追いつかない。
まだ未読の本が２-３冊本棚に並んでる。

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「余命３か月」のウソ

がん治療を考えさせられる一冊。
「元気なのに『余命3ヶ月』はありえない」と、断言してる

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ディズニー○○の神様が教えてくれたこと

ちょっとウルっとした

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