うだるありぞな
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リビア、ベンガジ市のテロリストによるアメリカ領事館襲撃を描いた実話。
主演はジョン・クラシンスキー。彼はマット・デイモン主演の「プロミスト・ランド」で、マット・デイモンのライバル(もどき)を演じていた。
共演は、「24」シリーズでジャック・バウワーの部下で娘のキムの彼氏役だったジェームズ・バッジ・デール。(それにしても風貌変わりすぎ)
あとは体格のいい人たちが4人ほど。

ベンガジのアメリカ領事館は、世界で最も危険な地域にあるのに、警備はかなり手薄だった。
領事館と2キロほどの場所に、世間に公表されていないCAIのオペレーションセンターがあり、そこには元シールズや、マリーンの民間兵士が警備員として雇われていた。
アメリカの大使、クリストファー・スティーブンスがベンガジを訪れた2012年09月12日に、テロリストが領事館を襲う。
すぐに、CIAのオペレーションセンターに、救助の要請の連絡が入るが、現地の局長が救出を許可しなかった。
それは、自分の建物の警備が手薄になるのと、民間人が関与した事で、自分が責任を問われるのを恐れたためだ。
目の前の領事館から火の手が上がるのを見ているのに業を煮やした6名は、局長の命令を無視して領事館に向かう。
アメリカから、存在を隠された兵士たちの孤独なテロとの戦いがはじまる。

映像的には、「ネイビーシールズ」、「ゼロ・ダーク・サーティ」、「ハート・ロッカー」、「キングダム/見えざる敵」に似ている。
特に「ネイビーシールズ」に。
戦闘シーンは、画面が暗く、全ての兵士が髭を生やして同じように見えるので、結構わかりにくい。
長い顔が特徴的な主役のジョン・クラシンスキーを除いては。

アメリカでは、この大使と領事館やCIAがここで何をしていたかが問題になり、ヒラリー・クリントンが深く関与していると非難を浴びている。
このアメリカ大使はリビアに拡散したアメリカの兵器を集め、シリアの反アサドの兵士たちに供給するとの指令を受けていたようだ。
その命令はヒラリーからで、彼女が国務省を通さず、あの有名な個人のメールを使っていたという。
そして、このテロ襲撃は、過激派が武器を横取りを目的としたものという説がある。
何れにしても、こそこそしたアメリカの作戦で2人の民間兵士が犠牲になり、この映画の元になった本が出るまで、その事実が闇に隠されようとしていた。 



54%



主役のジョン・クラシンスキー 何度も戦場に戻ってきてしまう男を演じる


キャプテン役のジェームズ・バッジ・デール この戦いで命を落とす


アメリカ大使役のマット・レツシャー


どうしようもないCAI局長


ゾンビのようなテロリスト


乗用車で乗り込んでくるテロリスト


これで兵士が命を落とした


アメリカ人もリビア人も、愛するものを失った感情は悲しみ、その後に憎しみに変わる。
憎しみに変わる前に、誰かがその感情を助けてあげれば復讐もなくなると思うのだが。



実際の兵士たちのインタビュー



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タランティーノ監督のまたまた癖のある作品。
出演者も癖者だらけ。
ハリウッド一「mother f******」のセリフが多いサミュエル・L・ジャクソン、「ワイルド・スピード SKY MISSION」で久々に戻って来たカート・ラッセル、父親があの「コンバット」サンダース軍曹のヴィック・モローというジェニファー・ジェイソン・リー、その情けない表情が特徴のウォルトン・ゴギンズ、僕ははじめましてのメキシコ人俳優デミアン・ビチル、「インクレディブル・ハルク」で怪演が印象に残るティム・ロス、顔がとにかく怖いマイケル・マドセン、そして「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」でのボケ老人がすごかったブルース・ダーン。

そして彼らの役とは、

偽物のリンカーンレターを持ち歩く賞金稼ぎ(サミュエル・L・ジャクソン)、
死体でもいいという指名手配の犯人を、必ず生きて捕獲し首吊り台に送るハングマンの異名をとる賞金稼ぎ(カート・ラッセル)
ハングマンに捕まりレッドロックの待ちで絞首刑になる女(ジェニファー・ジェイソン・リー)
レッドロックの新任の保安官だと言い張るならず者一家の息子(ウォルトン・ゴギンズ)
英国風アクセントでしゃべる胡散臭いレッドロックの新死刑執行人を名乗る(ティム・ロス)
凶悪な風貌とは裏腹に母親とクリスマウを過ごすために帰郷途中のカウボーイ(マイケル・マドセン)
南北戦争で黒人を殺しまくった元南軍の将軍(ブルース・ダーン)
何故かロッジの女主人が不在で留守を任されたというメキシカン(デミアン・ビチル)

この8人が吹雪の中、ワイオミングのロッジで夜を過ごすことになる。

宣伝では、密室ミステリーとなっているて、謎解きを期待してみると裏切られる。
密室も、ミステリーも間違ってはいないが、それは8人の腹の探り合いがミステリーになっている。
「えっ」って言う、どんでん返しもあるが、それはあまりにも唐突にある人が出てくるから。
出演者の中では、ジェニファー・ジェイソン・リーの演技が素晴らしく、僕はアカデミー助演女優賞の一番の候補に予想している。
まあ、いい意味で、期待を裏切らないタランティーノ作品だった。 



75%



「Mother F*****」のセリフでは世界一のサミュエル・L・ジャクソン


前作「ワイルド・スピード SKY MISSION

全てが怪しいティム・ロス


黒人大嫌いな元将軍役のブルース・ダーン


ハリウッド一情けない顔のウォルトン・ゴギンズ


顔で損してるマイケル・マドセン


謎のメキシカン、デミアン・ビチル


この人の演技は凄かったジェニファー・ジェイソン・リー


実はネタバレの2シーンが予告編に入っている





トリビア
女囚人がギターを弾くシーンで使われているのは、1870年代のアンティークでマーチンギターミュージアムから借りて来たもの。
カート・ラッセルが女からギターを奪い取り粉々にするシーン様にレプリカが6台用意されたが、コミュニケーションのミスで、本番でカートは本物を奪い取り粉々にしてしまった。
ジェニファー・ジェイソン・リーが驚いているシーンはそのまま使われた。


Jimmy Kimmelショーのインタビュー
脚本をリークしたのは?


サミュエル・L・ジャクソンの有名なセリフ


カート・ラッセルは手錠に5か月


タランティーノはあと2作しか作らない



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アメリカ住宅バブル絶頂期に、冷静に市場を見極め、その崩壊を予測し、賭けを打って出た男たちのストーリー。
実話だ。
出演は、クリスチャン・ベール、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリング、ブラッド・ピットの豪華な役者陣。
しかも、いたって普通のブラビ以外は、癖のあるキャラ達。
クリスチャン・ベールとスティーヴ・カレルのオタク的なキャラ作りはいつものことだが、ライアン・ゴズリングも変な髪型で他の2人に負けない役作りをしてる。
普通のブラビは、出演の他に制作に関わっている。

物語は、リーマンショック前のアメリカ中が住宅バブルで浮かれている2005年。
クリスチャン・ベール演じる天才的な投資家マイケル・バーリが、2007年の半ばまでに住宅バブルの終焉とサブプライムローンの崩壊することを、緻密な計算から割り出す。
そして、クレジット・デフォルト・スワップを大手銀行に持ち込み契約を結ぶ。これによりバブル後に彼のところに膨大は金が入ってくることになる。
彼のクライアントたちは大反対をしたが、彼には100%の確信があった。
同じようにバブルの崩壊を読んでたファンドマネジャーと銀行家が、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリング演じるマーク・バウムとジャレッド・ベネットで、彼らは空売りという方法でバブル崩壊に賭けた。
また伝説の投資家ベン・リカート(ブラビ)もマーケットの崩壊を予想して、若い二人の投資家の銀行とのクレジット・デフォルト・スワップ契約を手助けする。

サブプライムローンの仕組み、債務担保証券、不動産担保証券、等々いろいろ複雑な内容でちょっと解りづらかったシーンもあったが、バウムと彼の部下たちが市場を調べるシーンでは、いかにあの頃の金融会社、格付け会社がデタラメをやっていたかはよく分かった。
腐った債権を混ぜて商品化する金融会社。
いい格付けをしないと競争相手に客を取られると言い放つ格付け会社。
またストリッパーが家を5つも持っていたり、全くの素人がサブプライムローンのブローカーになったり、みんなが頭が悪かった時代。
自分の判断を信じて、冷静に対応して、大儲けした人たちにも、大きな葛藤があった。
自分が儲けるということは、アメリカの経済が大パニックに陥り、多くの人たちが路頭に迷うということを意味していたからだ。
それは、ブラビ演じるベン・リカートのセリフに表されてる。
"If we're right, people lose homes. People lose jobs. People lose retirement savings, people lose pensions. You know what I hate about fucking banking? It reduces people to numbers. Here's a number - every 1% unemployment goes up, 40,000 people die, did you know that?"

僕もそんなバブル真っただ中に、それまでの金利が高かったのでローンの組み替えのため、大小いろいろな銀行やローン会社の人に会った。
勧められたローンの内、半分くらいはサブプライムローンだった。
超低金利というのが売りだった。市場が4%くらいの時に1%以下みたいに売り込んできた。
しかし、APR(Annual Percentage Rate 実質金利)は普通のローンと変わらない。APRとは手数料とかオリジネーション費とか全ての費用を含めての実質金利の事で、この数字が必ずローンの期間中に払う金利。
1%ではじまるインチキローンは5年を過ぎると金利がドンドン上がり10年目くらいには、月額が当初の2倍とか3倍になる。
僕がそれを指摘すると、「家の価値は毎年上がるから、5年以内で売ったほうがいい」とか、「その時にまたローンの組み直しをしたらいいとか」、「余ったお金で5年間投資が出来る」とか、挙句には「いい車に乗れる」とか、もうこの映画に出てくるインチキブローカーと全く一緒の奴らがゴロゴロしてた。
引っかからなくてよかった。 



88%



彼らで4作の主演作品が出来る


いたって普通のブラビ 


この人の短気だけど演技は凄い


作品中、ずっと怒りっぱなしのスティーヴ・カレル


面白い髪型でそのオーラを消した


相変わらず気になる演技のマリサ・トメイ


このおばさんが一番悪に見えた



トリビア
クリスチャン・ベールの義眼はCGではなく、全て彼の演技。彼は片目づつ動かせる。


ABCのインタビュー 監督姿勢悪すぎる



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最近結構通っているが、あらためて銃の難しさを実感。


これは結構、よかった。
From ありぞな ライフ



他の人の撃っている様子。割と上手い人とちょっと下手な人が撃っているのが分かる。



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前回の予想から、「レヴェナント 蘇えりし者」と「ルーム」を新たに観ての最終予想。
今年はデカプリオが念願のオスカーを取れると思う。
今回取れなかったら、次はないな。
「ルーム」のブリー・ラーソンの演技は凄かった。彼女が主演女優賞の一押し。
助演男優賞が一番難しい。
スターローンがロッキー以来のオスカーにノミネートされて、ゴールデングローブ賞も取っているので本来なら最有力候補だけれど、僕には、「ブリッジ・オブ・スパイ」のマーク・ライランスと「スポットライト 世紀のスクープ」のマーク・ラファロを押す。
助演女優賞は、「ヘイトフル・エイト」で汚れ役を演じたジェニファー・ジェイソン・リー。
さて2月28日が楽しみ。


1月24日更新分
僕の今年の予想。
去年は、いつもよりノミネート作品を観ていたようだ。
今月中に、「レヴェナント 蘇えりし者」と「ルーム」を観に行こうっと。
さて、今までアカデミーに嫌われ続けたディカプリオが取れるかどうか。
余談だが、驚いたことに、グーグルで「アカデミー賞」と検索すると、このブログの2013年の予想が一ページ目に出て来て驚いた。


◎本命 ○対抗



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ミニストームで西部劇で転がっている丸いやつがぞくぞく出てくる。
(タンブリングウィードが俗称で、ヒユ科のオカヒジキ属だそうだ)







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