病気

2005-06-28 | 愛海
今日の面白写真 - 便乗





少し具合が悪くなり、久々に(多分3~4年ぶり)病院に行って戻った母親に向かって、美卯が言った。
「アルツハイマー?」
「うん、そう。」と適当に答える母親。
すると愛海が「えっ!お母さんって、アロマサイザーなの?」
言っている本人が、一番何を言っているのか分かっていない。
が、なんとなく大変そうな名前なので話に加わった様子。
全く緊張感のない家族だ。
おまけにドラッグストアーに薬を処方してもらいに行くと、美卯は隣で栄養ドリンクやら化粧品やらを追加して、人に買わせようとする。


今日のジョーク - 下線にマウスを合わせると日本語が見れます。
A man placed an ad in the classifieds: "Wife wanted."
The next day he received a hundred letters.
They all said the same: "You can have mine."


今日の一言
悲観主義は気分であり、楽観主義は意志である
(アラン)

愛海語 2

2005-06-26 | 愛海
今日の面白写真 - あぶない その2




愛海に美卯は何処にいるのと聞くと、「シャワーをとってる。」という。

何?

「Miu is taking a shower now.」と説明していたようだ。
確かに「美卯はシャワーをとっている」と言う日本語訳も、笑い狙いならいいかも知れない。
けど、愛海は真面目に言っていた。


今日のジョーク - 下線にマウスを合わせると日本語が見れます。
A blonde was summoned to court to appear as a witness in a lawsuit. The prosecutor opened his questioning with, "Where were you the night of August 24th?"

"Objection!" said the defense attorney. "Irrelevant!"

"Oh, that's okay," said the blonde from the witness stand. "I don't mind answering the question."

"I object!" the defense said again.

"No, really," said the blonde. "I'll answer."

The judge ruled: "If the witness insists on answering, there is no reason for the defense to object."

So the prosecutor repeated the question:

"Where were you the night of August 24th?"

The blonde replied brightly, "I don't know."


今日の一言
目に見えるモノは事実
目に見えないモノが真実

ロンゲスト・ヤード

2005-06-11 | 美卯
今日の面白写真 - 注意! この看板の縁は鋭いくて危ない 




1974年に公開され、結構人気のあった「The Longest Yard」が、アダム・サンドラー主演でリメイクされた。
あらためて映画ブログに書くが、とても楽しい作品になっていた。

美卯もK-Momoでバイトの後、この映画をバイトの友達と見に行ったらしい。
とても気に入ったようで、サントラ版のCDも早速購入した。
MTVフィルムが製作しているので、豪華なアーティストが参加している。(自分はよく分からないアーティストばっかり)
車の中で、そのCDを聞いている時、美卯が「この映画観た? 面白かったでしょ? アダム・サンドラーいいよね。」 
その後「あのおじいさんも、すごい渋かった。カッコいいね~、やばいよー」
あまり文にはなっていないが、美卯にはバート・レイノルズがこの映画の中で一番お気に入りのようだ。

バート・レイノルズ、1936年生まれ、今年69歳。
渋すぎる。

小学校4年の頃、長渕剛のファンで、数あるヒット作の中からマイナーな部類の「友よ」と「人間」が好きだったという美卯の面目躍如だ。

早速、オリジナルの「The Longest Yard」のDVDを借りて来て美卯に見せる。少し見てから、ボソッと一言「これがあのおじいさんなの? 今の方がカッコいい。」と言ってコンピューターの部屋に直行。

オリジナル1974年の写真がコレ



そして今のバート・レイノルズがコレ



そしてコレ



まあ、人の好みだから関係ないが。
それにしても高校生の感覚からはちょっと離れている様な気がする。


今日のジョーク - 下線にマウスを合わせると日本語が見れます。
Little Emily was complaining to her mother that her stomach hurt. Her mother replied, “That’s because it's empty. Maybe you should try putting something in it." The next day, the pastor was over at Emily's family's house for lunch. He mentioned having his head hurt, to which Emily immediately replied, "That's because it's empty. Maybe you should try putting something in it."


今日の一言
明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。
(マハトマ・ガンジー)

紗南の日本帰国

2005-06-05 | 紗南
今日の面白写真 - あぶない その1 




こちらの学校が夏休みに入って約1週間、紗南が例年の様に日本に遊びに帰る。
建前は日本の学校に1学期が終わるまでの体験入学だが、遊びに帰っているのが実態。
帰国当日、一昨年までは家族全員で一緒に帰り、去年は自分が日本まで送って行き、今年は自分がロスまで送って行き、国際線は1人で搭乗する。
年々、帰国方法のハードルが高くなっている。

1人で国際線に乗るのに、紗南が最初に心配したのが、日本の手荷物受取所で荷物を一人で上げ下げ出来ない。
次が、ロスの乗換えで重い荷物を持って、ターミナルを移動出来ない。
搭乗した後は、多分ずっと寝ているので大丈夫だろうという事。

結局、全てが取り越し苦労で、まだ13歳なので、空港カウンターから、飛行機の中、日本での通関等、全てに飛行機会社の人が、付きっ切りで世話をしてくれたそうだ。
日本からの電話では、来年も1人で行きたいと、大きくでた。

アメリカでの化粧を、日本でしてくれない事を祈る。あれは13歳児の化粧ではない。


今日のジョーク - 下線にマウスを合わせると日本語が見れます。
After dying in a car crash, three friends go to Heaven for orientation. They are all asked the same question, "When you're lying in your casket, and friends and family are mourning over you, what would you like to hear them say about you?" The first guy immediately responds, "I would like to hear them say that I was one of the great doctors of my time, and a great family man."

The second guy says, "I would like to hear that I was a wonderful husband and school teacher who made a huge difference in the children of tomorrow."

The last guy thinks for a moment, and then replies, "I guess I'd like to hear them say, 'Look, he's moving!'"


今日の一言
すべて人生のことは、「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので、「してみよう」と思うと何でも道楽になる。
(曾野綾子)