今回は、あのジャッキー・チェンとジェット・リーが競演した「The Forbidden Kingdom」
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カンフーマニアで、孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。
大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗ったサイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い...(シネマトゥデイより)
この2人が競演するとは、考えてもみなかった。
もう、ストーリーは、ある意味どうだっていい。
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この人と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bb/8625e33782273c63c34dba58475e2230.jpg)
この人がきょうえんするなんて
作品全体を通して、本格的な格闘シーン多く、カンフー映画のオタク的作品になっている。
先ず、ジャッキーが初っ端になんと酔拳を披露する。
酔っ払って出てきたので、まさかと思ったら、そのまさかのポーズをとった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/96/4c63d351abbee3164664b95faf0f2977.jpg)
そして、ジェット・リーとの長い長い格闘シーンでは、お互いが蟷螂になったり、虎になったり、鷹になったりと、やはり懐かしいカンフーの型の連続だ。
このシーンは、歴史に残るな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ad/51b4c52ae6d8c2fbd05b569fc5848024.jpg)
ほとんど相打ちばっかり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/53/662ee5d1448fd77d8cd424d373e8f8de.jpg)
思ったより強く当たってる
ストーリーは、孫悟空が元になっていて、伝説の如意棒を敵味方入り乱れて奪い合うというもので、三蔵法師や豚や河童は出てこないが、それなりに入り込みやすい。
ジェット・リーに猿がとても、お似合い。しかも金髪だ。
その金髪を1本取って「ふ~」と息を吹きかけると、分身が出てくるのも日本人が知っている孫悟空だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9b/37c3f1556f87305caf72a2f9a155c948.jpg)
一人軍隊のジェイド将軍
最後はちょっと悲劇も出てくるが、やはりジャッキーのアクションと笑いを上手く織り交ぜながらストーリーが終了する。
最初に油断していたが、骨董品屋の老人にも要注意だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/95/279325f20199b711c94e70bdae080fb2.jpg)
この頃はとても弱いジェイソン君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/10/06291029b76d1fc7244c9d20b62e5c6c.jpg)
悲劇のヒロイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/8f/2f75c417c1980ecbcc1f0fcf51f5145c.jpg)
中国版ハル・ベリーのリー・ビンビンってやっぱりクスッとしてしまう名前
トリビア
なんとIMDbサイトで「Saiyûki」(クリックして下さい)として堺正章、夏目雅子、西田敏行の西遊記が紹介されていた。
これは、ハリウッドでジャッキー・チェンが、はじめてカンフーの振り付けをしなかった作品。
酔拳シーン
ジャッキー・チェン、ジェット・リーのファイトシーン
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カンフーマニアで、孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。
大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗ったサイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い...(シネマトゥデイより)
この2人が競演するとは、考えてもみなかった。
もう、ストーリーは、ある意味どうだっていい。
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この人と
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この人がきょうえんするなんて
作品全体を通して、本格的な格闘シーン多く、カンフー映画のオタク的作品になっている。
先ず、ジャッキーが初っ端になんと酔拳を披露する。
酔っ払って出てきたので、まさかと思ったら、そのまさかのポーズをとった。
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そして、ジェット・リーとの長い長い格闘シーンでは、お互いが蟷螂になったり、虎になったり、鷹になったりと、やはり懐かしいカンフーの型の連続だ。
このシーンは、歴史に残るな。
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ほとんど相打ちばっかり
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思ったより強く当たってる
ストーリーは、孫悟空が元になっていて、伝説の如意棒を敵味方入り乱れて奪い合うというもので、三蔵法師や豚や河童は出てこないが、それなりに入り込みやすい。
ジェット・リーに猿がとても、お似合い。しかも金髪だ。
その金髪を1本取って「ふ~」と息を吹きかけると、分身が出てくるのも日本人が知っている孫悟空だ。
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一人軍隊のジェイド将軍
最後はちょっと悲劇も出てくるが、やはりジャッキーのアクションと笑いを上手く織り交ぜながらストーリーが終了する。
最初に油断していたが、骨董品屋の老人にも要注意だ。
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この頃はとても弱いジェイソン君
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悲劇のヒロイン
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中国版ハル・ベリーのリー・ビンビンってやっぱりクスッとしてしまう名前
トリビア
なんとIMDbサイトで「Saiyûki」(クリックして下さい)として堺正章、夏目雅子、西田敏行の西遊記が紹介されていた。
これは、ハリウッドでジャッキー・チェンが、はじめてカンフーの振り付けをしなかった作品。
酔拳シーン
ジャッキー・チェン、ジェット・リーのファイトシーン