The Forbidden Kingdom (ドラゴン・キングダム) ネタばれあり

2008-05-31 | 映画
今回は、あのジャッキー・チェンとジェット・リーが競演した「The Forbidden Kingdom





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カンフーマニアで、孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。
大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗ったサイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い...(シネマトゥデイより)

この2人が競演するとは、考えてもみなかった。
もう、ストーリーは、ある意味どうだっていい。

     
     この人と

     
     この人がきょうえんするなんて

作品全体を通して、本格的な格闘シーン多く、カンフー映画のオタク的作品になっている。
先ず、ジャッキーが初っ端になんと酔拳を披露する。
酔っ払って出てきたので、まさかと思ったら、そのまさかのポーズをとった。



そして、ジェット・リーとの長い長い格闘シーンでは、お互いが蟷螂になったり、虎になったり、鷹になったりと、やはり懐かしいカンフーの型の連続だ。
このシーンは、歴史に残るな。

     
     ほとんど相打ちばっかり

     
     思ったより強く当たってる

ストーリーは、孫悟空が元になっていて、伝説の如意棒を敵味方入り乱れて奪い合うというもので、三蔵法師や豚や河童は出てこないが、それなりに入り込みやすい。
ジェット・リーに猿がとても、お似合い。しかも金髪だ。
その金髪を1本取って「ふ~」と息を吹きかけると、分身が出てくるのも日本人が知っている孫悟空だ。

     
     一人軍隊のジェイド将軍

最後はちょっと悲劇も出てくるが、やはりジャッキーのアクションと笑いを上手く織り交ぜながらストーリーが終了する。
最初に油断していたが、骨董品屋の老人にも要注意だ。

     
     この頃はとても弱いジェイソン君

     
     悲劇のヒロイン

     
     中国版ハル・ベリーのリー・ビンビンってやっぱりクスッとしてしまう名前

トリビア
なんとIMDbサイトで「Saiyûki」(クリックして下さい)として堺正章、夏目雅子、西田敏行の西遊記が紹介されていた。

これは、ハリウッドでジャッキー・チェンが、はじめてカンフーの振り付けをしなかった作品。


酔拳シーン



ジャッキー・チェン、ジェット・リーのファイトシーン

大休暇

2008-05-31 | その他
今日のネットで拾った面白写真 - 極楽




明日5月31日から8月5日まで、大休暇だ  
仕事に戻って時、オフィスがあるといいけれど。

自分の友人は、この休暇中に失業したと近所の人に勘違いされた。


今日の一言 
よく『ピンチはチャンス』って言うでしょう。        
だけど、どう考えてもピンチはピンチですよ。        
ただ、そこで逃げるか受けるかの違いです。        
受けて立ったからこそ、乗り越えた時、『ああ、あれはチャンスやってんな』と思える。
(中井 政嗣)

管理人: ピンチの時は開き直って受けて立つ、開き直りも必要か。


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珠理の卒園式 その2

2008-05-31 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - プロポーズ




卒園式の続き
何故か珠理の声がとても大きく聞こえるが、ビデオのマイクの進化のおかげか、ただ単に珠理の声が大きいのか。





今日の一言 
夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。
(高橋 歩)

管理人: そう、なかなか届かないので諦めるのも自分だ。


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珠理の卒園式 その1

2008-05-29 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - Aさんのオフィス




珠理のプレスクールの卒園式のビデオ第一弾。
ヒロ君とナオちゃんに、カメラマンになってもらって珠理も大喜びだった、そうだ。




今日の一言 
かしこい人は燃えることができない。          
燃えるためには愚かさがいる。          
愚かさには力がある。
(平澤 興)

管理人: 損得なしの愚直に突き進む力は、確かに強い。


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21 (ラスベガスをぶっつぶせ) ネタばれあり

2008-05-28 | 映画
今回は、マサチューセッツ工科大学という、世界でもトップレベルの大学の学生達が、その記憶力を屈指してラスベガスでブラック・ジャックに挑んだ実話を元にした「21」。
どうでもいいけど邦題の「ラスベガスをぶっつぶせ」は、勘弁して欲しい。
石原裕次郎や小林旭が出てくるのかと思った。





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理系大学の最高峰MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生ベン・キャンベル。医者を目指している彼にとって目下の悩みは、そのあまりにも巨額な学費。そんなある日、ベンの頭脳に目を付けたミッキー・ローザ教授が彼を自分の研究チームに勧誘する。その研究テーマは、“カード・カウンティング”という手法を用いてブラックジャックで必勝するためのテクニックとチームプレイを習得するというものだった。一度はためらうベンだったが、チーム内に憧れの美女ジルがいたことも手伝って、学費のためと割り切り参加する。やがてトレーニングを積んだチームは、満を持してラスベガスへと乗り込むと、みごと作戦通り大金を手にすることに成功するのだが...(Allcinemaより)

実話ということで、先ず一番ビックリしたのが、主人公のベンがマサチューセッツ工科大学卒業後に入りたかったハーバードの医大の学費、3000万円。
家一件買える値段。
この学費を稼ぐために、怪しげなギャンブルクラブに入るのだが。

この怪しげなクラブは、頭のいいマサチューセッツ工科大学が、その記憶力を屈指してラスベガスでブラックジャックをプレイする。
ブラックジャックは、10以上のカードが勝敗を分けるので、10以下のカード、特に6以下のカードがどの位、場に出たかを記憶して、10以上のカードの残りが多い時に一気に稼ぐというもの。
違法ではないが、カジノからは追い出されるらしい。

少し長くなるが、どうやって数えるかというと。
ディーラーは大体6-8セットのカードを手元(デッキ)に置いていて、そこからどんどんプレーヤーにカードを配る。
カウンティングとは、場に出たカードを全て法則にしたがって数える。
6以下のカードは「+1」、7-9は「0」、そして10以上とAは「-1」。
こうして、親のカードも含めて、毎プレイ全ての場に出たカードを足していく。
そして合計が高くなればなるほど、デッキに10以上のカードが多く残っていて、勝つ確立が高くなるという、気の遠くなるくらい暗記力と瞬時の計算能力を必要とされる技術。

前半は、こう言う細かな説明調のストーリーで少しダレ気味。
ただ、製作にも参加しているケヴィン・スペイシーと大きな顔で迫力のあるローレンス・フィッシュバーンの、年季の入った演技でストーリーを締めている。
主演のジム・スタージェスは、新人に近いが、演技力はなかなか。
2008年と2009年に、すでに3本の出演作が決まっていて、今後の活躍が期待される。

中盤から一気に盛り上がり、ギャンブルに勝ち続けていい気になったベンが段々落ちていく。
マネーゲームを言う事を忘れ、感情に流され大負けを喫し。
ケヴィン・スペイシーがいきなり憎たらしい教授に変身し、その彼を容赦なく叩きのめす。
医大ように貯めた学費も、MITも、友人も全て失うベン。
そして、最後の賭けをケヴィン・スペイシーに持ちかける。

一番最後の医大への奨学金のインタビューのオチは、最初のシーンから想像出来たが、ローレンス・フィッシュバーンがああいった形で絡んでくるとは、思わなかった。

結局、悪銭は身につかずと言うのがテーマか?
それにしても、詐欺みたいに高い医大の学費だ。

トリビア
この物語のモデルになったジェフ・マーは、当時MITのチームで5億円を稼ぎ、結局医大には行かなかった。
彼は、今スポーツの勝敗を予想するギャンブルの会社を経営している。


元になった話



珠理のまたまた言い訳

2008-05-25 | 珠理
今日のネットで拾った面白写真 - 差別


最近、珠理のなかで学校ゴッコやレストランゴッコが流行っているようだ。
床いっぱいにタオルや毛布を並べて教室やレストランを作り、1人で生徒、先生、ウエイトレス、お客を演じて、ほって置くとず~~~としゃべっている。

遊んだ後の残骸がまたすごい。
タオルや毛布の上にありとあらゆるおもちゃが出されている。
「かたづけなさいっ」と言っても、1度で聞いた事は当然ない。

その日も、ずら~~とおもちゃを並べて、ガレージセール状態でほったらかしていたので、「かたづけて」、「かたづけなさい」、「かたづけろ」とだんだん口調が変わりながら、ほとんど10分置きに叱っていた。

最後に
「なんど言ったらわかるの?かたづけなさいっていってるでしょう
珠理「......」 萎縮している。目がウルウルしている。もっと早く片付ければよかったと思っている。

「なんかい、かたづけなさいっていわれた?
珠理「いっかいだけ、...まだ」

何でこの場で、堂々とウソを言えるんだ。しかも「まだ」って言った。


今日の一言 
真剣だと知恵が出る。
中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳ばかり。
(井上 隆史)

管理人: そういつも、初めに出来ない理由ばかりをいう奴をよく見る。(自分も含めて)


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Smart People (原題 スマート・ピープル) ネタばれあり

2008-05-24 | 映画
今回は、前作「バンテージ・ポイント」で謎解き、カーチェイスに大活躍で大統領を救ったデニス・クエイドと、「セックス・アンド・ザ・シティ」でアメリカのお茶の間のヒロイン、サラ・ジェシカ・パーカー、そして「Juno/ジュノ」で名演技を見せたエレン・ペイジに、「スパイダーマン3」のサンドマン、トーマス・ヘイデン・チャーチが絡むヒューマンコメディー「Smart People





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ローランス・ウェザーホールドは、とても優れた大学教授だが、妻を亡くして以来、大学では教える事への熱意が薄れ、授業はなおざりになり、家庭では高校生の娘ベネッサに手を焼いていた。
そんな時、彼は頭に怪我をして、運ばれた病院で昔の教え子ジャネットに会う。
彼女は、学生時代ローランス教授に密かな恋心を抱いていた。
その彼女から、頭の怪我の影響がなくなる数週間は規則により、運転を出来ないと告げられる。
そんなローランスのところに、腹違いで役立たずのやくざな弟のチャックが、一文無しで転がり込んでくる。
ローランスは、仕方なくチャックを運転手代わりで置いてやることにするが...

テーマは「思いやり」、かな?
優秀な学者の父親(デニス・クエイド)、高校の共通テストSATで満点を目指す娘(エレン・ページ)、そして少し落ちこぼれの息子(兄)に、どうしようもない腹違いの弟(叔父)と、この親娘から見ると、家族も他人もおバカに見える。
そして、他人に対しての思いやりは、ほとんどない。
そんな傲慢な2人が、父親の怪我をきっかけに少しずつ変わっていく。
父親の方は、昔の教え子で妻を亡くして以来、はじめて気になる女性から、自分がいかに思いやりがないかを直接指摘され戸惑い、思い悩む。
しかし、すぐには、自分の何が悪いのかがよくわからない。

そして娘の方は、不覚にも全く違う世界の叔父を好きになってしまい、これまた戸惑う。
こうして、2人のスマートピープルは、脳みそではなく、心に新しい刺激を受けながら、少しずつ他人を思いやる心を学んでいく。

出演者それぞれが、いい演技をしている。
「Juno」で、アカデミー賞級の演技を見せたエレン・ページも、あの作品と同様、大人びた高校生を自然に演じている。
ただ、役自体がかなり「Juno」と被ってしまっているが、撮影時期から言ってこれは偶然だろう。
今後新しい役に挑戦してもらいたい。
今は、「Peacock」というサイコスリラーを撮影中という事なので、次回作では新しい彼女が見れると思う。

そして、デニス・クエイドは、全く新しい役柄の、中年太り、頑固、我侭な教授に挑戦していい味を出している。
歩き方にその役柄がにじみ出ている。

サラ・ジェシカ・パーカーも、頑張っているが、自分はあの「セックス・アンド・ザ・シティ」を一度も観た事がないので、そのカリスマ性がちょっと分らない。
何か、ちょっと綺麗だが顔の長い女優さんとしか映らない。(失礼)

最後に、トーマス・ヘイデン・チャーチは、最近の「スパイダーマン3」のサンド・マンの印象が強いが、よく見ると「サイドウェイ」のジャックと今回の役は結構かぶっている様な。

下手をすると安っぽい作品になる可能性もあるストーリーだが、出演者の好演で、観ている側の心にちょっと触っては、手を引っ込めるような、そんな感じになっている。

トリビア
サラ・ジェシカ・パーカーの2008年の劇場版「セックス・アンド・ザ・シティ」のギャラは、$15ミリオン。

Rambo (ランボー/最後の戦場) ネタばれあり

2008-05-24 | 映画
今日は、20年振りに帰ってきた「Rabmo」





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人里離れたタイの片田舎で、オンボロボートでの漁や、コブラを捕まえ見世物小屋に売って、ひっそりと暮らしているジョン・ランボー。
ある日、彼にアメリカの教会から来た、戦争や内乱の被災地で援助をしている人権グループが、ミャンマーの、ある村に近い船着場までの道案内を依頼してきた。
ランボーは、ミャンマー政府軍の村人、農民への残忍な弾圧・奪略が常に発生している地域に、武器も持たずに行こうとする、無謀な彼らを止めようとするが、女性リーダー・サラの熱意に応え、道案内を引き受ける。
無事に彼らを案内すると、また元の生活に戻るランボー。

数週間後、ランボーの所に、また同じ教会から司教が尋ねてきて、あのグループが、ミャンマーを出発する予定日より10日も遅れているが何の連絡もないと告げてた。
そして、司教は自分の借金と信者からの寄付で傭兵を雇い、ミャンマー軍に捕虜になっている可能性のある、メンバーを救出させるという。

その傭兵達の道案内も引き受けたランボー。
船着場に着くと、手製のアーミーナイフを持って、傭兵達に少し遅れて、サラの救出にミャンマー軍の基地向かうランボー...


最初に書いておきたいが、日本語でいろいろ紹介されているこの作品のストーリーって、ちょっとおかしい。

先ず、Cinemacafe.netは、「テキサス州エル・パソ。初老を迎えたランボー(シルヴェスター・スタローン)は、農場で余生を過ごしていた。ある日、召使いのルピータから依頼を受ける――「行方不明になった娘のロシータを探し出してほしい」。メキシコに潜入したランボーは、かつての戦友キム・リーとともに警察、軍、CIAの執拗な追撃をかわし、私設軍に守られたジャングルの要塞に乗り込む。しかしランボーは仲間の裏切りを受け、孤立無援の状態に陥ってしまう。果たして彼は、再び怒りの脱出を果たせるのか…。」と堂々と出鱈目なストーリーを紹介している。

シネマ・トゥデイは、「軍事政権下のミャンマーで、ある闇の存在が明らかになる。アメリカ政府は、各国の精鋭傭兵部隊を組織し、事態の鎮圧に乗り出した。最新装備を誇る隊員たちの中、1人手製のナイフと弓矢を武器に、孤独な戦いを繰り広げるジョン・ランボー(シルヴェスター・スタローン)。残忍な殺りくを繰り返す敵を前に、ランボーの最後の戦いが始まった……。」となって、まあ大きく違ってはいないが、アメリカ政府が雇った傭兵じゃないし、別に最新装備を誇る傭兵でもないし、彼らの目的はあくまで人質救出だし、ランボーも目的はサラの救出だし。何かちょっとズレている。

この作品を観る前に、自分に言い聞かせた事がある。
どんなに世間の評判が悪くても、必ずこの作品は観る、そして絶対に作品にケチをつけたりしない。
なぜなら、あのランボーなんだから。

それでも、ちょっと心配だった。あのランボーだから、期待を裏切られたら。
それでも、「ロッキー・ザ・ファイナル」でも(自分は、あまりこの邦題は好きじゃない。素直に原題通り「ロッキー・バルボア」で言いと思うのだが)、原点に戻った、シャイだけど頑固なロッキーを見せてくれたし、今回も全てを任せて「お願いします」という気分だった。

感想、もう素直にストレートのランボー。
変化球なし。
悪者は、これでもかというほど、悪の限りを尽くし、観客の怒りを煽り。
戦闘シーンでは、あの口元をゆがめたランボーが狂気の活躍をし。
そして最後は自分の任務を無事果たし、また孤独に戻っていく。
大満足。

最初のシーンから、残虐なミャンマー軍の農民を惨殺する場面が出てきて、観客にジャブを入れる。
ランボーは、最初はお決まりの平和で暴力とは縁の無い引退生活。
そこに、彼の生活に波風を立てる人がやってくる。
(1作目ではそれが保安官だったし、2作目と3作目ではトラウトマン大佐だった。)
そして意を決して、救助に向かい、大暴れ。
このシナリオを忠実に再現した。

特に、シルベスター・スターローンの大暴れした後の、放心したような、疲れたような瞳が印象的だった。
特に、今回はサラに心を動かされたランボーが、サラを見つめる最後の表情が、物悲しかった。

ひとつ残念なのは、ランボーの上官でトラウトマン大佐のリチャード・クレンナが2003年に亡くなっているので、出演出来なかった事だ。

名セリフ You live for nothing or you die for something.

トリビア
今作品はランボーシリーズ中、シルベスター・スターローンが、はじめて監督を務めた作品。

今作品はランボーシリーズ中、リチャード・クレンナのトラウトマン大佐が出演していないはじめての作品。

原作では、第1作目は「ランボー」というタイトルではなく、「First Blood」


ランボー



ランボー/怒りの脱出



ランボー3/怒りのアフガン

Aさんの近況

2008-05-16 | 友人
今日のネットで拾った面白写真 - うたた寝




最近、日本でAさんを含めて他の何人かと食事をしていると、相変わらずAさんはAさんをしているようだ。
食事中の半分以上の話題は、Aさんの奇行、愚行のオンパレードだ。

その中の一つ。
Aさんは最近、ある会話のなかで「...でさ、あの人もむしろ叩きだよね」と賜ったそうだ。

針のむしろの上で袋叩きに合うという、恐ろしく痛い境遇を表現したAさん語だ。
いつまでも長生きしてほしい。


今日の一言 
人間は笑う力を授けられた唯一の動物である。
(グレビル)

管理人: 今、四川で苦しんでる人たちにも、いつか「笑」が来ますように。


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