Aさんの受難

2008-03-23 | 友人
今日のネットで拾った面白写真 - ワニ芸




またまたAさんのエピソード。
あまり気乗りしなかったが、Aさんと赤坂にある取引会社に打ち合わせに行った。
応接室の通され、相手の課長さん、部長さんと、いつもの不得意な日本語で、打ち合わせをすすめるAさん。

と、急に「うっ」とAさんの会話が止まった。
ちょうど、価格に関して話していたときなので、自分はてっきりAさんが話しかけていた数字を忘れたのだと思ったが、すぐ助け舟をだすとAさんの立場も悪くなるので、少し黙っていた。
相手のお二人もAさんの次の言葉を待っている。

あまりにも間があきすぎなので、何とかフォローをしようとAさんを見ると、何か表情が苦しそうだ。
そして「う~」と本格的に苦しみだし、応接イスの下にうずくまりだした。
どうもお腹か、わき腹か、背中が痛いらしい。(あまりどこが痛いのか、正直分らなかった)
部長さんが、「しばらくこの部屋で休んで下さい。私たちはもう一つの会議室に移動しますから」と、Aさんを応接イスに横たわらせ、別室に移った。

仕方がないので、Aさん抜きで打ち合わせをすすめた。10分も経ったかどうかという時、会社の方が会議室に入ってきて、「あのお連れの方が苦しいと言っています」と言った。
急いで応接室にむかうと、Aさんがまさに応接室から這い出して来るところだった。その情景は、映画「リング」の貞子のようだ。

ただ事ではないので、救急車を呼んでもらう。(この会社の受付の人も、まさか仕事で救急車を呼ぶとは思っていなかったろう)

しばらくすると、救急車到着。
すぐに担架を押して、救急隊員が上がってくる。
Aさんに話しかける救急隊員。
息遣いがとても荒く、ゼー、ゼーしながら、ここが痛い、あそこが痛いと説明するAさん。
するとその救急隊員は「過呼吸症候群ですね。何か紙袋ありませんか?」と回りに尋ねた。
すぐに買いもの様の紙袋が差し出されると、救急隊員はAさんの頭にすっぽりとかぶせた。
紙袋をかぶってひたすら苦しむAさん
絵的にすごく怖い。

救急隊員曰く、呼吸が多くなりすぎると血液中の二酸化炭素がへり、頭痛や動機、手足のしびれなどが起き、失神する事もあるという。
でも、ちょっとおかしい。
Aさんは過呼吸になって、どこかが痛くなったのではなく、どこかが痛くて苦しんで呼吸が荒くなったのだ。

「どうですか? 楽になりましたか?」救急隊員が尋ねるが、楽になるはずもない。
Aさんは、呼吸が荒くなったのはここが痛くなったからと力説している。
袋をかぶったままの力説なので、表情が読み取れない。
救急隊員「じゃあ、胆のうかな? 胆石かもしれませんね」
Aさん「そんなわけありません」

そんな事をしているうち、いよいよAさんは担架に乗せられて、救急車に運ばれる。
当然、自分も乗せられた。
後にも先にも、救急車に乗ったのは、この一回だけだ。

救急車のなかでは、先ほどの続きが行われている。
救急隊員「胆石だと思いますよ」
Aさん「そんな事絶対ないです。胆のうはもう取っているんだから、胆石の筈があるわけないじゃないですか~」

Aさん、救急車の中で喧嘩を始めた

そんな漫才の様な会話を聞いているうちに、救急病院に着き、すぐに治療室に運ばれた。
その後、Aさんは治療室で1時間近く眠ったらしい。
多少ぐったりはしていたが、痛みは引いて元に戻っていた。
数日後、精密検査に行ったが、全く異常なし。
未だに、何が原因だったのか分っていない。


今日の一言 
真剣な時間があれば、その反動として遊びほうける時が必要である。   
遊びは仕事の影である。
(米長 邦雄)

管理人: 大賛成


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

びっくり、ショック

2008-03-22 | その他
あの、広川太一郎さんがなくなっていたのを今日知った。
3月3日になくなって、8日に公になったらしい。

チキチキマシン猛レースのキザトト君で、ムーミンのスノーク。
そしてプロ野球ニュースの珍プレー好プレーを初めとした、超一流のナレーターで、観客を大いに楽しませてくれた。

おくればせながら、黙祷
ご冥福をお祈りいたします。


若き日の広川太一郎


見事な広川節が聞けるジャッキー・チェンの映画「ドラゴンロード」


Mr. Booの吹き替え

No Country for Old men (ノーカントリー) ネタばれあり

2008-03-17 | 映画
今回は、2008年のアカデミー賞で4部門を獲得した作品「ノーカントリー





ランキングに参加してます。 クリックお願いします。
  


狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シュガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を追い始めるが...(シネマトゥデイより)

先ずは、邦題の「ノーカントリー」ってなんなの?
原題の真ん中で意味もなく切ってしまって、全く題名という役割をさせていない。
何でトミー・リーが、老いた保安官として主役になってるのか、この配給会社は分っているのだろうか。
「オールド・メン」を取ったら意味なさないのに。
パラマウント・ピクチャーズとショーゲートが配給会社だそうだ。もう少し考えて欲しい。

この作品は、怖いの一言。
ハリウッドによくあるグロテスクなCGの映像や、やたら大騒音で驚かすスリラーやサスペンスの怖さではなく、静かに静かに観客の想像を掻き立てる怖さだ。
ビジュアル的には、ハビエル・バルデム演じる、おかっぱの殺し屋のインパクトがやはり一番大きい。
特に彼の目が、どこかとんでいて怖い。
彼は、仕事としての殺人も冷静に機械のようにこなすが、全く関係ない人を、コインのトスをして裏表を予想させて間違えると殺したり、車が必要なためにそこに走っている車の運転手を平気で殺す怖さ。
そして、一番観客が戸惑うのが、ここで殺人を犯すかと息を凝らして観ていると、殺さないで肩透かしをくらい、かと思うと「えっ」というようにいきなりしかもあっさりと人を殺す、この期待と作品のズレだ。
この微妙なずらし方が、観てるものにいろいろなストーリーの展開を想像させてよけいに恐怖を煽る。

でも、自分の評価は、世間で言われるほど高くない。
特に、あの終わり方は、いまいち納得がいかない。
ここでも上手く肩透かしをくらわされた形だが、あそこまで引っ張っておいて最後は、さっと終わってしまった。
そして、殺し屋についても、人殺し以外は一切触れられていないので、それも消化不良気味。
もちろん、それが監督の意図したところだろうが。

何でも斜めから作品を観そうなアカデミー賞の審査員達には受けそうな作品だ。

最後にもう一言。自分もテキサスに2年ほど住んでいた事があるが、改めて聞いてみると、テキサス訛りは聞きにくい。


トリビア
ハビエル・バルデムが使用するエアータンクを使った銃は「Captive bolt pistol」と言って、前の動物に使われる銃として実際に存在する。

作品中、メインキャラクターの3人(ジョシュ・ブローリン、トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム)は、一シーンも同時に映っていない。

Vantage Point (バンテージ・ポイント) ネタばれあり

2008-03-16 | 映画
今回は、日本でもすでに上映されている話題作、アメリカ大統領暗殺事件が8人の視点から描かれたサスペンス・アクション作の「バンテージ・ポイント
ネタばれが多く含まれていますので、作品を観る前に内容を知りたくない方は、読まないで下さい。





ランキングに参加してます。 クリックお願いします。
  


シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は...(シネマトゥデイより)

スペインで起きた大統領暗殺事件を、現場にいた8人の視点から、事件23分前の午後12時までさかのぼり、8つのエピソードからひとつの謎を解いていくユニークなストーリーの作品だ。
但し、ユニークや奇抜さだけの作品ではない。8つのストーリーが無理なくつながる考え抜かれた脚本。観終わった後、考えるとそれぞれのストーリーと8人の行動が全て必然となっている。

先ず物語の最初で、大統領が狙撃暗殺されるというこの物語のクライマックスを迎える。
この大統領役の名脇役ウィリアム・ハートを、こんなに意味のない役に使うのかと思ったら、実は彼は生きていて終盤は出っ放しだった。

この最初のエピソードは、大統領演説を報道するニュース番組のディレクターのシガーニー・ウィーヴァーの視点ですすめられる。
彼女の部下のアナウンサーが現場から、狙撃の状況を伝え始めると、大きな爆発音が聞こえるが、それが何を意味するのかは、この時には分らない。
そして、今度は再び状況を説明し始めるアナウンサーのいる広場で大爆発が起きる。
倒れるアナウンサーをカメラは撮りつづける。

次は、大統領の警護をするデニス・クエイドの23分間。
彼は、大統領を襲ってきた銃弾から自らが的になり大怪我をおい、最近仕事に復帰してきたばかり。
その事件で銃撃される怖さを知った彼は、今もその恐怖と戦っている。
同僚たちは、まだ彼が事件から立ち直れていないと噂を立てている。
それでも、実際警護に立つと周りが冷静に見え、不審なカーテンの動きを向かいの窓に見つけ、調べに行かせる。
扇風機のせいでカーテンが動いてと報告を受けたその直後、大統領が狙撃される。
混乱する会場で、不審な男を捕まえたり、近くでビデオを撮影していた男のハンディーカムの映像を調べたりしていた時、突然会場で大爆発が起きる。
爆発の衝撃から立ち直った彼は、会場の外にあるテレビ局の中継車を見つけると、犯人の手がかりになるような映像がないか探し始める。
そして警察本部や同僚との状況説明の通信中にある映像を見つけ、中継車を飛び出していく。
一緒に映像を見ていたシガーニー・ウィーヴァーをはじめ他の局員には、その映像にどんな証拠が映っているのか分らない。
それにしても、シガーニー・ウィーヴァーの露出度が少なく、贅沢な俳優の使い方だ。

ここまでで、作り手は謎解きの問題を観客に出した事になる。
もちろん、犯人は、この時すでに登場している。
そして、まだ見えない幾つもの謎が、この後のエピソードで少しずつ明かされていく。

そして、大統領狙撃直後に、一番先にデニス・クエイド捕まった、怪しい地元警察の刑事の23分。
何故、彼はすでに狙撃された大統領の前を、横切ろうとしたのか。

そして、スペインに傷心旅行に来ている気のいいアメリカ人旅行者のフォレスト・ウィッテカーの23分。
彼は、手に持ったハンディ-カムでしきりに会場の様子を撮影している。
このカメラにも何か映っているのか。
そして彼は、惨劇で母親とはぐれた女の子を保護するが、母親を道路の向こう側に見つけた少女は、激しく車が行きかう道路に飛び出てしまった。

怪しい刑事の彼女で謎の女の23分。
刑事と会場で待ち合わせしている、この女性は彼が来る直前まで他の男と顔を近づけて何か親しげに話し込んでいる。
それを見ていた、彼氏の刑事から、聞かれても簡単にかわす。
そして、彼から鞄を大事そうに受け取る。

そして、大統領の23分間。
会場で暗殺の情報を知った大統領補佐官は、すぐに影武者を送る作戦に切り替える。
大統領は、会場のすぐそばの宿泊ホテルから、テレビで会場の様子を伺う。
すると、会場で自分の影武者が狙撃された。
事後策を検討していると、ホテルの下で爆発が起きた。

こうして幾つものエピソードで、次第に謎がつながってくる。
そしてストーリーは大統領暗殺から、大統領誘拐事件になっていく。
ここで、デニス・クエイドが最初に見た映像の場面になり、彼が何を見たかが明らかになる。
彼は、最初に彼から離れて行った人物が、風変わりな格好で映っているのを、その映像に見つける。

ここからは、スペインの古風な街並みをバックにしたスリリングなカーチェイスがはじまる。
追う側も逃げる方も、小さい車で路地のような街や、車と車の間を駆け抜けるのは圧巻。
また、この忙しい運転の最中に携帯を操ったり、車が潰れるほど追突されても、走って犯人を追いかける不死身のデニス・クエイドもすごい。

そして、最後はテロリストの良心がでて、カーチェイスが終わる。

ストーリーも、アクションも、謎解き・どんでん返しも、そして豪華で芸達者な役者たちの演技も、全て楽しめる作品。


トリビア
スペインのサラマンカ市のプラサ・マヨールでの長期撮影の許可が下りなかったので、実際のプラサ・マヨールの撮影は上空からのシーンだけで、あとは全てメキシコでビルのレプリカを造って撮影された。

最強のAさん

2008-03-09 | その他
今日のネットで拾った面白写真 - ガムが




まわりの人を一瞬で、時代劇にいざなうAさん。

ある取引先の会社を訪れての会議中、その会社のパーフォーマンスについてちょっとした議論になった。
早急に改善が必要な時に、その会社の対応がなかなか結果として出てこないのにイライラしているAさんは、相手を奮起させる意味でこういった。

「...、それじゃまるで ウサギとカメ じゃないですか!」

同僚である自分をも黙らせた、熱のこもった一言だった。
ただ、ちょっとと言うか、かなり気になったこともあったが、Aさんの勢いを削いではならないと黙っていた。


そんな会議も無事終わり、会食となった。
和やかな雰囲気で食事が進むなか、突然Aさんが笑い出した。
思い出し笑いだ。
みんなが箸を止めてAさんに視線を向ける。

自分ひとりで大笑いしたAさん、「あの...、私は、会議中に『ウサギとカメ』って言いました?」
自分も含めて、食事中の全員がキョトンとしている。
取引先の人は、また昼間の会議でのクレームの場面が再発するのではと、不安そうだ。それも、相手は不気味な大笑いをしているのだ。

勇気をおこして、取引先の一番上の方が、「ええ、Aさんから耳の痛いお話をお伺いし、反省しています。今後、早急に対処していきます」と真面目に返答された。

するとAさんは、信じられない事に、「私は、間違えてました。本当は『ウサギとカメ』じゃなくて、『ニワトリが先かタマゴが先か』って言いたかったんです」と、のたまわった。
そしてこう続けた「今、急に、昼間自分が何を言ったかを思い出して、おかしくて、おかしくて」。
これで、昼間の熱の入った演説の説得力がゼロになった。

なんで、わざわざこんな席で思い出してまで、どうでもいいことを訂正してるんだよ!!

すると、追い討ちをかけるように取引先の、営業の担当の方が、「いゃ~、そうでしたか? 私はてっきり、うちの会社がマゴマゴしてると競争相手のカメに追い抜かれてしまうよ、とAさんがおっしゃっているのかと思いました、 わっはっは」

この会社の、改善には時間がかかりそうだった。


今日の一言 
99%の人間は、現在、こうだから、将来はどうなるのかと考える。
1%の人間は、将来こうなるから、現在、どのように行動すべきかを考える。
もちろん、後者の1%の人間だけが成功する。
そして1%の人間は、まわりの人々から理解されない。
(神田 昌典)

管理人: 何事も漠然と日々をおくっていてはダメなようだ。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

最終兵器 Aさん

2008-03-03 | 友人
今日のネットで拾った面白写真 - もう少し




まさ君、藤田君と登場してもらったので、もう一人際限なく笑いを提供してくれている友人のエピソード。
もう、まさ君にも匹敵する秘密兵器だ。(?)
この人物は、今でも付き合いがあるのでさすがに本名は出せない。
とりあえず、Aさんとしておこう。

このAさん、日本語が結構不自由だ。
最近、自分も日本語の語彙が極端に少なくなり、英語とチャンポンになる事が多く、反省しているが、Aさんの場合、自分が知りあってからの20年間ずっと日本語に不自由している。
そのくせ、会話の中にことわざや、難しい単語と織り込もうとするので、たちが悪い。

そのAさんが、オフィスで仕事をしていた時のこと、その頃のAさんの机の側に、コピー機が置いてあり、他の部署の人もコピーを取りに来ていた。
昔、同じ部署だった人がコピーを取っているのを見つけたAさんは、「○○さん?どう奥さん元気?、赤ちゃん可愛いでしょう?」などと声をかけた。
この○○さんの奥さんは、Aさんとも知り合いで、つい最近出産され産休を取っている時期だった。

その後、初めての赤ちゃんについて、どこにでもみられる会話が続いた。
そして、Aさんは、出産で実家に戻っていた奥さんについて尋ねる。
「奥さんは、もうすぐご実家から帰ってこられるの?」と聞いた。
○○さんは、少し茶化して、「アン・フォーチュネートリー」と英語で答えた。
これは、奥さんが帰ってくるんで、とっても嬉しいんだ、という○○さんの照れ隠しの返事だ。

その空気が読めない、しかも日本語に不自由なAさんは、突然回りをシーンとさせるような声で(また改めて記述するが、Aさんは異常に声が大きい)、「○○さん! それは、かたじけない!

突然、時代劇がはじまってしまった
それを聞いた人全員が凍りついた。
本当に、「水をを打ったような静けさ」とは、こう言う時の事だろう。
そして、沈黙の中、次にみんなは、「Aさんは、いったい何と言ったのだろう。本当に『かたじけない』と、言ったのだろうか?」と考えた。

この時、何故か自分の中で、回答が浮かんだ。
思わず、「やった一番で分った」と、人より先にクイズを解いた時の気分だ。
「Aさん、それってもしかして『かたじけない』じゃなくて『聞き捨てならない』じゃないの?」と聞いてみた。

Aさん「そうそう、それそれ

それそれって。
すごく簡単に自分の不始末を解消するAさん。
しかも、2つの言葉であっているのは「ない」だけ。
でも、Aさんの複雑な頭のなかでは、時代劇の言葉で、「ない」で終わる、相手を威嚇する表現という事で、「かたじけない」が選ばれたと思われる。

この後、みんなから、Aさんの言葉が一番で理解できる人という事で、少し褒められた。


今日の一言 
一つの事を深く見詰め、掘り起こして、ある結論が出るまで考え抜き、実際に取り組み試行錯誤を重ねながら結論を出すためには相当なスタミナが必要です。その「心のスタミナ」を身につけるのが最重要です。
(山田 久志)

管理人: 心の筋トレもしないと。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる