ニューヨーク その6

2008-06-16 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - 斬新だ




いよいよ最後の1日6日目。
恐竜と昨晩ほとんど遊べなかったトーイザラスに行きたいとの子供達の希望で、先ずはアップタウンのアメリカ自然史博物館に行く。
ホテルを出て、グランドゼロの巨大工事現場を見ながら地下鉄の駅に行く。
2001年から7年でここまで復興するとは、人間のたくましさをあらためて実感する。

その博物館は地下鉄の駅から直接入館出来る。
すぐに4階の恐竜フロアーに行く。
大きなフロアーに「これでもか、これでもか」という数の恐竜圧倒される。
雰囲気は、博物館のイメージとは程遠くにぎやかで、珠理が走り回っても全く問題ない。

一通り恐竜を見終わると、「もうここはいいから、トーイザラスに行こう」と紗南、愛海、珠理の意見が珍しく一致し、贅沢にもたった1フロアーを見ただけで、またもやタイムズスクエアーに行く。

珠理の念願の観覧車に乗り、人ごみで冷房のきかない暑い店内を隅から隅まで見て、ホテルに戻る。

夕食は、ダウンタウンから近いチャイナタウンに行ってみる。
着いた途端、「臭い」「汚い」と子供達が文句のオンパレード。
肉まん、ヌードルの看板を出した、汚い、小さいが、いかにもおいしそうなお店を見つけ入る。
汚い、小さいに付け加えて、店員の無愛想という、もうこれ以上のチャイナタウンを代表するお店はない、という店だった。
紗南が少し切れる。 
でも、ラーメンはおいしかった。


お勧めのNew Wonton Gardenの地図
New Wonton Garden


珠理曰くカメラピースコーという恐竜がいるそうだ



すぐに愛海のやっている事を真似したがる珠理



恐竜の真似をした上で怖がる珠理



地下鉄に直接繋がっている



2日がかりで実現した観覧車を体験できてご機嫌な珠理



ニューヨーク6日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その6


今日の一言 
握り拳と握手はできない。
(ガンディー)

管理人: やっぱりパーを出してもらわないと。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

ニューヨーク その5

2008-06-15 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - 窮屈




ニューヨークの旅も残り少なくなってきた5日目。
ナイアガラの滝で午前中をすごし、マンハッタンに帰ってくる。

先ずは、朝食を食べにホテルの外に散歩に出る。
ホテルの目の前にある大橋巨泉のお土産やさんに入ってみる。
ここでも2人の日本人の店員に何処から来たか聞かれる。

その後アップルビーズで不味い朝食をとる。
愛海と珠理は、このレストランのどこでも買えるシリアル、かたーいスクランブルエッグ、どこから探してきたのかと思うベーコン、そしていたって普通のトーストが大満足で完食する。

その後、もう一度ナイアガラのところに降りて行き上から滝を眺める。
お土産やさんで買いものを済ませると、滝の中間点での展望台があるのを見つけ、早速チケットを買って降りてみる。
そこは今まで見た事のない、間近で横からの滝と、真後ろからの滝を堪能。
珠理の今回は泣かなかった。

その後、タクシーでバッファロー空港に向かう。
アメリカの国境のパスポート検査で、検査官がそれぞれのパスポート、グリーンカードとタクシーに乗っている本人達の名前を呼びながら照合をする。
すると、紗南のところで止まった。
写真と紗南を見比べて、「この写真は、男の子だぞ」と言われる。
確かに写真の紗南は、5-6年前の10歳になるかならない時の、それも髪がとても短い写真がグリーンカードに載っている。(新しいのを申請しているが半年経ってもまだ来ない)
それでも無事、国境を抜けて一路空港へ。(このタクシーの運転手にもどこから来たか聞かれる)

ニューヨークでは、グランド・ゼロの真隣のホテルに泊まる。
夕食は、20年前にも食べた事のあるサッポロでまたまたラーメン。
愛海は、人の2倍の時間をかけて焼肉定食を完食する。


ホテルの部屋から見たナイアガラの滝



ナイアガラの滝 上



ナイアガラの滝 横



ナイアガラの滝 後ろ



ニューヨーク5日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その5



今日の一言 
しあわせはいつもじぶんのこころがきめる
(相田 みつを)

管理人: そうそう。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 ネタばれあり

2008-06-13 | 映画
今回は、19年ぶりに帰って来た「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国





ランキングに参加してます。 クリックお願いします。
  


旧ソ連が台頭してきた1957年の冷戦時代。考古学者・インディ(ハリソン・フォード)は、ヒーリングのパワーや宇宙の神秘を紐解く力を持つという<クリスタル・スカル>を探し求めていた。
言い伝えによれば、アマゾンの伝説の都市から盗み出されたこのクリスタル・スカルを神殿に戻した者は神秘のパワーを手にすることができるというのだ。しかし、インディは伝説を信じるロシア軍の指揮官・スパルコ(ケイト・ブランシェット)の捕われの身に...(Cinemacafeより)

ここの所、「ロッキー」、「ランボー」と懐かしい大キャラクターが帰って来た中で、待ちに待ったインディ・ジョーンズ博士の登場だ。

監督はもちろんスティーヴン・スピルバーグ、エグゼクティブ・プロデューサーと脚本にジョージ・ルーカスの名前があり、主演ハリソン・フォードの最強チームが再結成された。
それに、スティーヴン・スピルバーグお気に入りの若手俳優で「トランス・フォーマー」で一気に人気の出た、シャイア・ラブーフがジョーンズ博士の相棒(ネタばれ反転 息子)として出演している。

ストーリーは、冒頭でいきなりクライマックスにも使えるようなアクションシーンが登場して、ファンに大サービスしている。
先ず、ジョーンズ博士の登場の仕方がカッコいい。
トレードマークの帽子を拾う人のシルエットがだんだんハッキリしてきて、「俺がインディ・ジョーンズだ」という颯爽の登場。
その時にはソ連軍に捕まっているのだが、捕虜としても威張っている。

前作までは、悪者はドイツだったが、今回からは冷戦後を繁栄させている。
実は、当初の脚本の候補の中にナチスの残党を悪役に設定したものがあったが、スピルバーグが採用しなかった。
スピルバーグがユダヤ系なのは、よく知られているが、ナチスの取り扱い関してはかなり複雑な事があるのだろう。
ちなみに、スピルバーグがお気に入りのシャイア・ラブーフも母親がユダヤ系だ。

閑話休題

そして冒頭の場面からすぐに、ジープ、トラックを使ってのカーアクションがはじまる。
この時、いくつか衰えた体力についての面白いセリフがあり、19年という月日を観客と上手く共有させている。

そこからは、旧作に負けない大掛かりなアクションがこれでもか、これでもかと出てくる。
もうこれは、説明の必要が無いので省略。
ただ、それぞれのアクションシーンが他の作品を連想させるので、それを考えながら観るのがお勧め。

この作品のタイトルにもなっているシャレコウベが、何か「エイリアン」に似ていると思っていたら、本当に宇宙人が出てきた。
最後は、「未知との遭遇」?

前作をリアルタイムで知らない若い人たちにはもちろん、長い事待っていたファンの期待を裏切らない作品になっていて、大満足。
もう1度シリーズを通して観てみるか。


トリビア
この企画は、2004年にジョージ・ルーカスがフランク・ダラボンの脚本を採用しなかったために一時棚上げになった。
その脚本には、インディ・ジョーンズの父親と兄弟がストーリーに絡んでいて、父親はもちろんショーン・コネリーで、兄弟役はケビン・コスナーが考えられていた。(このバージョンも観て見たい)

スピルバーグは、全作を通してコミックブック的なカメラワークに固執した。
今回のカメラマンは「シンドラーのリスト」以来、スピルバーグと仕事をしているが、彼にも徹底的に、このコミック手法を強要した。

スピルバーグはショーン・コネリーにも出演を依頼したが、引退している彼はオファーを辞退した。
ハリソン・フォードは、ジョークで彼自身が十分年寄りになっていて自分の父親の役でも出来るので、ショーン・コネリーがいなくても大丈夫とコメントした。

夕食のシーンでシャイア・ラブーフを殴る女性はスピルバーグの実の娘



撮影初日のスピルバーグとルーカス



ハリソン・フォードのインタビュー アクション撮影方法をオールドスクールウェイと表現している

ニューヨーク その4

2008-06-13 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - エピソード7では是非このスピーダー・バイクを使って欲しい




ニューヨークの4日目は、マンハッタンを離れ、ナイアガラの滝に1泊旅行をする。

この日も、連日の歩き疲れで、なかなか起きれない愛海と珠理と、シャワー・髪のセット・化粧の3点セットにたっぷり1時間以上かかる紗南を部屋に残して、先ずは恒例のマンハッタンの朝の散歩にはじまる。
6番7番街を、57通りから10ブロックほど下り、マンハッタンの忙しい朝の通りをゆっくり歩いてみる。

途中で、「Le Pain」という美味しいパン屋でクロワッサン等のパンを買う。(なんでアリゾナにこのパン屋が無いんだ
そして、マンハッタン名物の屋台でチキンとラムのギャイロを買って、ホテルに持ち帰り朝食をとる。

その後、飛行機で45分のバッファローに飛ぶ。
バッファローからタクシーで、30分程でナイアガラに到着。
陽気でおしゃべりな運転手で、子供達にも大うけだった。
ちなみに、現地の人は必ず何処から来たか聞いてくる。
タクシー、ホテル、酒屋、OKギフトショップの日本人の店員2人、滝の中腹に下りる時の案内係り等々、全員が必ず聞いてくる。
街ぐるみでアンケートをしているようだ。

ホテルは、カナダ滝を見下ろすマリオットで、部屋からも滝を一望出来た。
自分は、アメリカ側のホテルをインターネットで予約したつもりだったか、何故か(というか大きな勘違いから)そこはカナダ側のホテルだった。
パスポートを持っていってよかった。

ホテルに着くと、早速「霧の乙女号」という日本語だと声に出すのがちょっと恥ずかしいような遊覧船に乗りに行く。(このとき最終30分前)
川から見上げる滝は、もう迫力満点。
珠理は、滝に近づくとずっと泣いていたらしい。
もうこわいから、じぇ~たいに、ふねはのらない」とその後ずっと恨み言をいっていた。

その後、夕食をとり「クリフトンヒル」という観光通りを散歩する。
そこで観覧車にのり、また一段上から滝を眺めてみる。
ところで、なぜアメリカの観光地は必ず「Believe It or Not」とか蝋人形館があるのか?
たぶん、内容はみんな同じだと思うんだけど。


ホテルからナイアガラの滝に向かうミニゴンドラ



霧の乙女号でアメリカ滝に向かう



霧の乙女号で少し緊張気味の愛海



いよいよ霧の乙女号がカナダ滝の滝壺に突入 何が見えるか?



なかなか止まらない観覧車の密室での愛海と珠理のやり取りが笑える



ニューヨーク4日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その4



今日の一言 
世の中に失敗というものはない。   
チャレンジしているうちは失敗はない。   
あきらめた時が失敗である。
(稲盛 和夫)

管理人: あきらめが悪い方がいいんだな。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

模様替え

2008-06-12 | その他
今日のネットで拾った面白写真 - ニューヨーク (R指定)




気がついていないかも知れないが、ちょっとだけブログの模様替えをした。
結構時間がかかった。


今日の一言 
少なくとも、人間たる者は、医者になるとか、政治家になるとかいう目標よりも、 どんな生き方の医者になりたいとか、どんな生き方の政治家になりたいかを問題にすべきではないだろうか。
(三浦 綾子)

管理人: 「職種」や「会社」が、人生の目標じゃ、やっはり悲しいな。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

ちょっと中休み

2008-06-11 | その他
今日のネットで拾った面白写真 - これで近所を回って欲しい




大休暇の第一週目のニューヨーク旅行が無事終わり、今週は写真とビデオの整理でパソコンに掛かりっきりだ。
来週からの怒涛の旅行に備えて休もうと計画していたので、まあまあ予定道理。
もう一つの今週の目標は毎日映画鑑賞
少なくても月曜日から金曜日までの毎日を映画館通いしようというもくろみ。
今のところ3日連続に成功。
映画館の人に顔を覚えられそうだ。


今日の一言 
無駄に終わる努力などあり得ない。
(君原 健二)

管理人: 目から鱗の一言。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

ニューヨーク その3

2008-06-10 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - 匍匐前進




ニューヨークの3日目
この日は、1985年に約2年ほど住んでいたコネチカットの街に足を延ばす。

マンハッタンで車を借りて、少し街をドライブした後、北東のコネチカットに上る。
マンハッタンをドライブ中は、隣の紗南が、「あ~」とか「あぶない」とか、周りの車や信号無視の歩行者に対して文句を言い続ける。
アリゾナとは、運転マナーが違うので結構気を使う。
いつもなら車に乗った途端寝てしまう紗南も、扉の取っ手を固く握り締めたまま、緊張の連続だった。

もと働いていた会社は、無くなっていたが(カリフォルニアに移転)、住んでいたアパートは、当時のままだった。

マンハッタンに戻ってからはソーホーに行く。
ソーホーをぶらついた後は、夕食を食べにまたまたイーストビレッジに。
今回は、「頼々軒」という名前も雰囲気もラーメン屋という店でおいしいラーメンを食べて、またまた地下鉄でホテルに戻る。
「蕎麦屋」といい「頼々軒」といい、ここは直球勝負の店が多い。

そろそろ珠理の足が慢性疲労しはじめる。
この数日で何年分歩いただろう。


これが1985年に住んでいたリッジフィールドの小さなダウンタウン



こういう森の中の道を毎日通勤していた



これが当時住んでいたアパート(コンドーミニアム) そのまま変わらず残っていた



ニューヨーク3日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その3



今日の一言 
世の中の人は何とも云えばいへ我がなすことは 我のみぞ知る。
(司馬 遼太郎)

管理人: 「竜馬がゆく」より。竜馬を一番的確に表現した言葉。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

ニューヨーク その2

2008-06-09 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - 紗南だ




ニューヨークの2日目は、軽くセントラルパークと5番街の辺りを散歩し、バッテリーパークから自由の女神に渡り、イーストビレッジで昼食、その後エンパイアステートビルに上り、最後はその近くの焼肉屋で夕飯という、マンハッタンを縦断する過酷な日程。
本当は、こんな日程ではなかったのだが、翌日から週末にかけて天気が悪いので急遽天気の日に、自由の女神に行く事にする。
マンハッタンの地下鉄を使っての大移動だ。

最初のおもちゃ屋さんで体力を使い果たした愛海と珠理は、バッテリーパークについた頃には、グロッキー気味。
そんなに気温は高くないが、湿度の高いニューヨークの気候にバテバテ。

お昼は、イーストビレッジの「蕎麦屋」という名前そのまんまのお蕎麦屋でそばを食べる。

夜は、エンパイアステートに上り、夜景を堪能して、焼肉屋に直行。

大忙しの2日目だった。
その夜の愛海と珠理は死んだように眠った。


珠理が大好きなお姫様の衣装売り場に足を踏み込む



愛海は、この遊び方をよく理解していなかった



自由の女神にアプローチ



自ら広角レンズになっている人発見



エンパイアステートビルからの夜景 風が強い 



ニューヨーク2日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その2



今日の一言 
要するに机の上でやっていてはだめだ。
(豊田 喜一郎)

管理人: 何事も実践、何事も現場。事件は会議室で起きてるのではない。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

ニューヨーク その1の2

2008-06-08 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - お前は虎になるのだタイガーマスク




ニューヨーク初日の夕食後、タイムズスクエアーへ散歩に行く。
この頃の愛海と珠理はまだ元気だった。


マンハッタンで記念すべき最初の夕食は「めちゃんこ亭」



タイムズスクエアーに向かう愛海と珠理



ニューヨーク1日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その1



今日の一言 
ご存知だろうか、一日中 礼儀正しく朗らかな気持ちで仕事をすれば、一日中 腹を立てて仕事をした時よりも、夜寝る時の疲労がずっと少ない、ということを。
(デール・カーネギー)

管理人: 反省 我が家は愛海以外みんな短気。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる

ニューヨーク その1

2008-06-03 | 旅行
今日のネットで拾った面白写真 - パペット マペットもそうなのか




今週は、2ヶ月の休みの初めの旅行ということで、ニューヨークに来ている。
コネチカットに数年住んでいて、マンハッタンによく週末来ていたのが、1986年頃だから、かれこれ20年以上経っている。
昨晩と今朝、タイムズ・スクエアーと5-7番のセントラルパークの入り口に行った所では、あまり変わった様子はない。
アップルがあのプラザ・ホテルの真ん前の地下に大きなショップを開いたのが、一番大きな変化か?
今のところ、5番街、ブロードウェイ、自由の女神、イースト・ビレッジと1日半ではかなり、いろいろと歩き回っている。
地下鉄も6回程乗ったか。
珠理が歩き疲れて泣きが入る場面がしばしば。
まだまだ行きたいところがあるが、明日から雨だ。アリゾナでは、心配しないでいいことなのに。


ラスベガスのとは違い、ちょっと派手なマンハッタンのM&M



今日の一言 
起き上がる時に何かを学び取ることができるなら、いくら転んでもかまわない。
(ジョン・C・マクスウェル)

管理人: 自分はともかく、子供が転ぶのはちょっとヒヤヒヤしてつい怒ってしまうが、転んでもいいのか。


クリックお願いします。
人気blogランキングへ  にほんブログ村 子育てブログへ  テクノラティプロフィール

管理人のホームページを見てみる