今日のネットで拾った面白写真 - エピソード7では是非このスピーダー・バイクを使って欲しい
ニューヨークの4日目は、マンハッタンを離れ、ナイアガラの滝に1泊旅行をする。
この日も、連日の歩き疲れで、なかなか起きれない愛海と珠理と、シャワー・髪のセット・化粧の3点セットにたっぷり1時間以上かかる紗南を部屋に残して、先ずは恒例のマンハッタンの朝の散歩にはじまる。
6番7番街を、57通りから10ブロックほど下り、マンハッタンの忙しい朝の通りをゆっくり歩いてみる。
途中で、「Le Pain」という美味しいパン屋でクロワッサン等のパンを買う。(なんでアリゾナにこのパン屋が無いんだ)
そして、マンハッタン名物の屋台でチキンとラムのギャイロを買って、ホテルに持ち帰り朝食をとる。
その後、飛行機で45分のバッファローに飛ぶ。
バッファローからタクシーで、30分程でナイアガラに到着。
陽気でおしゃべりな運転手で、子供達にも大うけだった。
ちなみに、現地の人は必ず何処から来たか聞いてくる。
タクシー、ホテル、酒屋、OKギフトショップの日本人の店員2人、滝の中腹に下りる時の案内係り等々、全員が必ず聞いてくる。
街ぐるみでアンケートをしているようだ。
ホテルは、カナダ滝を見下ろすマリオットで、部屋からも滝を一望出来た。
自分は、アメリカ側のホテルをインターネットで予約したつもりだったか、何故か(というか大きな勘違いから)そこはカナダ側のホテルだった。
パスポートを持っていってよかった。
ホテルに着くと、早速「霧の乙女号」という日本語だと声に出すのがちょっと恥ずかしいような遊覧船に乗りに行く。(このとき最終30分前)
川から見上げる滝は、もう迫力満点。
珠理は、滝に近づくとずっと泣いていたらしい。
「もうこわいから、じぇ~たいに、ふねはのらない」とその後ずっと恨み言をいっていた。
その後、夕食をとり「クリフトンヒル」という観光通りを散歩する。
そこで観覧車にのり、また一段上から滝を眺めてみる。
ところで、なぜアメリカの観光地は必ず「Believe It or Not」とか蝋人形館があるのか?
たぶん、内容はみんな同じだと思うんだけど。
ホテルからナイアガラの滝に向かうミニゴンドラ
霧の乙女号でアメリカ滝に向かう
霧の乙女号で少し緊張気味の愛海
いよいよ霧の乙女号がカナダ滝の滝壺に突入 何が見えるか?
なかなか止まらない観覧車の密室での愛海と珠理のやり取りが笑える
ニューヨーク4日目のウェブアルバム (写真をクリック)
今日の一言
世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
(稲盛 和夫)
管理人: あきらめが悪い方がいいんだな。
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ニューヨークの4日目は、マンハッタンを離れ、ナイアガラの滝に1泊旅行をする。
この日も、連日の歩き疲れで、なかなか起きれない愛海と珠理と、シャワー・髪のセット・化粧の3点セットにたっぷり1時間以上かかる紗南を部屋に残して、先ずは恒例のマンハッタンの朝の散歩にはじまる。
6番7番街を、57通りから10ブロックほど下り、マンハッタンの忙しい朝の通りをゆっくり歩いてみる。
途中で、「Le Pain」という美味しいパン屋でクロワッサン等のパンを買う。(なんでアリゾナにこのパン屋が無いんだ)
そして、マンハッタン名物の屋台でチキンとラムのギャイロを買って、ホテルに持ち帰り朝食をとる。
その後、飛行機で45分のバッファローに飛ぶ。
バッファローからタクシーで、30分程でナイアガラに到着。
陽気でおしゃべりな運転手で、子供達にも大うけだった。
ちなみに、現地の人は必ず何処から来たか聞いてくる。
タクシー、ホテル、酒屋、OKギフトショップの日本人の店員2人、滝の中腹に下りる時の案内係り等々、全員が必ず聞いてくる。
街ぐるみでアンケートをしているようだ。
ホテルは、カナダ滝を見下ろすマリオットで、部屋からも滝を一望出来た。
自分は、アメリカ側のホテルをインターネットで予約したつもりだったか、何故か(というか大きな勘違いから)そこはカナダ側のホテルだった。
パスポートを持っていってよかった。
ホテルに着くと、早速「霧の乙女号」という日本語だと声に出すのがちょっと恥ずかしいような遊覧船に乗りに行く。(このとき最終30分前)
川から見上げる滝は、もう迫力満点。
珠理は、滝に近づくとずっと泣いていたらしい。
「もうこわいから、じぇ~たいに、ふねはのらない」とその後ずっと恨み言をいっていた。
その後、夕食をとり「クリフトンヒル」という観光通りを散歩する。
そこで観覧車にのり、また一段上から滝を眺めてみる。
ところで、なぜアメリカの観光地は必ず「Believe It or Not」とか蝋人形館があるのか?
たぶん、内容はみんな同じだと思うんだけど。
ホテルからナイアガラの滝に向かうミニゴンドラ
霧の乙女号でアメリカ滝に向かう
霧の乙女号で少し緊張気味の愛海
いよいよ霧の乙女号がカナダ滝の滝壺に突入 何が見えるか?
なかなか止まらない観覧車の密室での愛海と珠理のやり取りが笑える
ニューヨーク4日目のウェブアルバム (写真をクリック)
2008年 ニューヨーク その4 |
今日の一言
世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
(稲盛 和夫)
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