今日のネットで拾った面白写真 - レトロなマックだ
予告通り 予定通り、この日はノースショアに行った。
ワイキキから約40分のドライブで、ハレイワの街に着き、そこから5分くらいでノースショアのビーチがはじまる。
最初は、波が穏やかで、シャワーやトイレのある、ワイメア・ベイに行こうと思ったが、小さい駐車場がいっぱいで、仕方なくパパイロア、ラニアケア・ビーチと思われる(標識がないので、確かではない)、とてもローカルなビーチに行く。
絵に描いたような、きれいな砂と、海と、空と、少し沖に見えるサーフィンの出来る大きな波のコントラストがすばらしいビーチだ。
ワイメア・ビーチ
まるで絵葉書のようなパパイロア、ラニアケア・ビーチ
このビーチには、駐車場はない。
ビーチの脇を走る道路を渡った向かいの空き地に駐車するだけだ。
止まっている車は、約10台くらい。このくらいしか人がいない、静かなビーチなのだ。
そこに、サーフボードを5-6枚乗せたバンが、止まっている。
こうしてビーチの反対側に無造作に駐車する
その運手席の人に声をかけて、もしかしてサーフィンを教えているのかを聞いてみた。返事は、そのもしか、だった。
アリゾナのしげさんには、是非ロングボードでサーフィンに挑戦するように、言われていたが、その手続きが面倒で、半分諦めていた。
即決で、レッスンを受ける事にする、それも2時間のプリベートだ。
料金も驚くほど安い。
簡単な乗り方を砂浜で教わり、すぐに海にでて、レッスン開始。
先生は、チュニジアから、16歳でサーフィンの為に移住してきたアッシュ。
これがアッシュのレッスンの様子。途中から逆立ちしたり、ボードをまわしたりしてるのがアッシュ。
最初は、小さな波で挑戦、アッシュが波が来るタイミングでボードを押してくれるので、自分はボートに立つことと、その後バランスをとることに専念すればいい。
一本目、立つことは出来たが、途中でバランスを崩して転倒。
二本目、また立てた、そしてヨタヨタしながら、最後まで何とか波にのっていれた。
その後、たっぷり2時間30本くらいの波乗りを楽しんだ。
初サーフィンがノースショアという、サーフィンをやっている人からみれば、かなりふざけたデビューになった。
その後、波打ち際で愛海と珠理と遊ぶが、肩、腰、背中、胸の上半身が全部筋肉痛で、ロボットみたいな動きの父親と元気のいい2人の子供が遊んでいる姿が、ノースショアにみられたはずだ。
熱い砂浜歩いてくる愛海
あのサーフィンのメッカ、ノースショアで浮き輪で遊ぶ愛海と珠理
ハワイのウェブアルバム その6 (写真をクリック)
今日の一言
知らないのは恥でない、知ろうとしないのが恥である。
(沢柳 政太郎)
管理人: いつまでも好奇心は、持っていたい。
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ワイキキから約40分のドライブで、ハレイワの街に着き、そこから5分くらいでノースショアのビーチがはじまる。
最初は、波が穏やかで、シャワーやトイレのある、ワイメア・ベイに行こうと思ったが、小さい駐車場がいっぱいで、仕方なくパパイロア、ラニアケア・ビーチと思われる(標識がないので、確かではない)、とてもローカルなビーチに行く。
絵に描いたような、きれいな砂と、海と、空と、少し沖に見えるサーフィンの出来る大きな波のコントラストがすばらしいビーチだ。
ワイメア・ビーチ
まるで絵葉書のようなパパイロア、ラニアケア・ビーチ
このビーチには、駐車場はない。
ビーチの脇を走る道路を渡った向かいの空き地に駐車するだけだ。
止まっている車は、約10台くらい。このくらいしか人がいない、静かなビーチなのだ。
そこに、サーフボードを5-6枚乗せたバンが、止まっている。
こうしてビーチの反対側に無造作に駐車する
その運手席の人に声をかけて、もしかしてサーフィンを教えているのかを聞いてみた。返事は、そのもしか、だった。
アリゾナのしげさんには、是非ロングボードでサーフィンに挑戦するように、言われていたが、その手続きが面倒で、半分諦めていた。
即決で、レッスンを受ける事にする、それも2時間のプリベートだ。
料金も驚くほど安い。
簡単な乗り方を砂浜で教わり、すぐに海にでて、レッスン開始。
先生は、チュニジアから、16歳でサーフィンの為に移住してきたアッシュ。
これがアッシュのレッスンの様子。途中から逆立ちしたり、ボードをまわしたりしてるのがアッシュ。
最初は、小さな波で挑戦、アッシュが波が来るタイミングでボードを押してくれるので、自分はボートに立つことと、その後バランスをとることに専念すればいい。
一本目、立つことは出来たが、途中でバランスを崩して転倒。
二本目、また立てた、そしてヨタヨタしながら、最後まで何とか波にのっていれた。
その後、たっぷり2時間30本くらいの波乗りを楽しんだ。
初サーフィンがノースショアという、サーフィンをやっている人からみれば、かなりふざけたデビューになった。
その後、波打ち際で愛海と珠理と遊ぶが、肩、腰、背中、胸の上半身が全部筋肉痛で、ロボットみたいな動きの父親と元気のいい2人の子供が遊んでいる姿が、ノースショアにみられたはずだ。
熱い砂浜歩いてくる愛海
あのサーフィンのメッカ、ノースショアで浮き輪で遊ぶ愛海と珠理
ハワイのウェブアルバム その6 (写真をクリック)
2008年 ハワイ その6 |
今日の一言
知らないのは恥でない、知ろうとしないのが恥である。
(沢柳 政太郎)
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