「バベルの塔」展の「出品作品リスト」だが、PDFは公式サイトではなく、東京都美術館サイトに貼ってある。英語表記が併記されていないのは少々残念だ。
http://www.tobikan.jp/media/pdf/h29/20170413_babel_worklist.pdf
ちなみに、今回の公式サイトは見難いし(内容的にもイマイチで)サイト利用者に不親切だと思うのだよね(^^;
「バベルの塔」展の「出品作品リスト」だが、PDFは公式サイトではなく、東京都美術館サイトに貼ってある。英語表記が併記されていないのは少々残念だ。
http://www.tobikan.jp/media/pdf/h29/20170413_babel_worklist.pdf
ちなみに、今回の公式サイトは見難いし(内容的にもイマイチで)サイト利用者に不親切だと思うのだよね(^^;
助かりました。
どうも、昔と画家の名前を変えているものが2,3あるように見えました。
処女達の中のマリアの画家の「受胎告知」
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Annunciation_-_Master_of_the_Virgo_inter_Virgines.jpg
がなかったのは残念ですが、、
で、やはり帰属問題は難しいのでしょうね。時々、新研究で変わるケースを見かけることがあります。
ご紹介いただいた「受胎告知」、なかなかかわいらしいマリア様ですね♪ 下に二つの紋章が見えますが、結婚記念か何かで描かれたのでしょうか??