「BOØWY」 渋谷公会堂でのライブ映像を久々に見て聴いた。
BOØWYはカッコよすぎる。カッコイイとしか言いようのないバンドだ。解散してもなお、輝きを失わない。
氷室京介、布袋寅泰の2人は群馬県出身。氷室は藤岡高校、布袋は新島学園に在学していた。
同世代、同時代に群馬の地で、これだけのタレント(才能)を持った個性が育ったのは、ひとつの驚きである。
移動中の車の中でBOØWYの〝GIGS”CASE OF BOØWYをボリュームいっぱいに高速道を走るのは快感。
脳みその奥底からビートがビシビシ響いてくる。失われないカッコよさとビートが、私の頭の中、心を大掃除してくれるのだ。
よし!今日もがんばろう!!
昨日は、午前9時より県議会で12月定例県議会の質問調整第1日。
県道下仁田・上野線の拡幅、国道299号上野村内・砥根川~黒川間の拡幅、国道462号の線形不良の改良や、新たな橋の設置について等です。いずれも前向きな答弁が担当課からいただけそうな感触です。
午後2時から県庁県土整備部長に対して、高崎市、吉井町、神流町、上野村、藤岡市の各役所のみなさんと国道254号、299号、462号などについて要望を申し入れ。
財政難ではあるが、県として全力をあげて取り組んでいくと、川滝県土整備部長よりあいさつがありました。早期の実施、完成にむけて、私も全力をあげて取り組みます。
その後、県議会内で総選挙情勢について意見交換。
上奥平のみなさん、飯塚議長と
夜は吉井町内、上奥平地区の区長さん、班長さんと県道金井・高崎線の拡幅2車線化等についての要望、意見交換を行いました。
地元町議の飯塚吉井町議長とともに、じっくりお話しを聞かせていただきました。あわせて、上奥平の人口増、地域づくりについても私から問題提起をさせていただきました。
上奥平にとっては、この県道がたったひとつの幹線道路。高崎市との連携強化で地域づくりをしていくためにも2車線拡幅は不可欠です。地元要望実現にむけてがんばります。