旅の楽しさの一つは町歩き。
旅先の町の様子を五感全部で感じながら歩くのだ。
ただ歩くだけでなくウィンドーショッピングも兼ねて歩くのがまた楽しい。
このごろは値段交渉にもだいぶ慣れてきたからよけいに楽しいのだ。
「HOW MUCH?」に相当するネパール語は「カティ?」
商品の説明を求めたり、色違いやサイズ違いを訪ねるのは英語でいいが
最後に「いくら?」と聞くのは現地語と決めている。
私「カティ?(いくら?)」
店「○○Rs」
私「マハンゴ!!(高いよ!!)」
ここから値段交渉が始まるのだ。
土産を買っていく所などないから、買うのは全部自分用。
現地で探して買ったのは趣味で集めているアンモナイトの化石と鉱物原石。
古物商店?の店先の地面に無造作に置かれて売られていた。
値段交渉の末、アンモナイトの化石は1個300Rsを200Rs。
鉱物原石小物は全部で400Rs。
どちらも日本では信じられない価格で買えた。
買ったものの包装も当然新聞紙だった。
このアンモナイトの化石と全く同じ物を某ミネラルショーで見つけた。
値段は3000円→特価2000円と言う表示で売られていた。
感動した!!
旅先の町の様子を五感全部で感じながら歩くのだ。
ただ歩くだけでなくウィンドーショッピングも兼ねて歩くのがまた楽しい。
このごろは値段交渉にもだいぶ慣れてきたからよけいに楽しいのだ。
「HOW MUCH?」に相当するネパール語は「カティ?」
商品の説明を求めたり、色違いやサイズ違いを訪ねるのは英語でいいが
最後に「いくら?」と聞くのは現地語と決めている。
私「カティ?(いくら?)」
店「○○Rs」
私「マハンゴ!!(高いよ!!)」
ここから値段交渉が始まるのだ。
土産を買っていく所などないから、買うのは全部自分用。
現地で探して買ったのは趣味で集めているアンモナイトの化石と鉱物原石。
古物商店?の店先の地面に無造作に置かれて売られていた。
値段交渉の末、アンモナイトの化石は1個300Rsを200Rs。
鉱物原石小物は全部で400Rs。
どちらも日本では信じられない価格で買えた。
買ったものの包装も当然新聞紙だった。
このアンモナイトの化石と全く同じ物を某ミネラルショーで見つけた。
値段は3000円→特価2000円と言う表示で売られていた。
感動した!!
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