行政書士山浦清美のお気楽トーク

行政書士、省エネ・節電、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

コピペによるブログ記事の作成について皆様はいかがお考えでしょうか?

2013-02-14 | うんちく・小ネタ

 ブログ記事を書くときに他のブログ記事やWebサイトの記述をコピペしていらっしゃる方もおられるのではないかと思います。私の考えは「日本はパクリ天国?」で書いている通りです。この記事に関しては、反論が寄せられまして、「常識からは新しいものは生まれない?」のコメントのやり取りに飛び火しております。

 当方としては営利目的や公的機関のサイトのみに改善方を申入れてきましたが、非営利のサイトやブログについては何もしてきておりませんでした。ところが日本を代表するような大手メーカーの取扱説明書に私が管理しているWebサイトの記述が部分的に無断転載されてネット上に公開されておりました。当該会社に申入れしましたところ「技術用語の説明は、表現の幅が非常に狭く、各社のサイト等にも同様の記述があるので何ら問題ない。」とのことで、念がいったことに同じ表現を用いているWebサイトのURLまで列挙した丁重なるご回答をいただきました。

 このような主張は技術用語の説明に著作権を認めないということでありますので、到底受け入れられるものではありません。指摘されたURLの会社には、当方から申し入れ表現の削除乃至は別表現に改めてもらいました。しかし、件の大手メーカーさんは、取扱説明書の表現を削除し、ネット上からも当該文書は削除されましたが、先の主張を維持し法的には何ら問題ないとしたままです。本件に関しては、今後も納得の行くまで交渉していくつもりです。

 ということで、たとえ非営利のものであっても、先のような主張が罷り通るならば見過ごしにできない状況にあるといえます。ですから、対抗上非営利目的であっても著作権法を遵守するように申入れせざるを得ません。ただ、問題になるのが多くのブログが匿名である点です。私のように実名の場合には、比較的簡単に対応することができますが、匿名である場合には大変な困難が伴います。現在も複数の案件で相手方に連絡を入れても無視されるだけで、全くの梨の礫状態です。

 仕方ないので、事実をネット上で公表し、皆様のご判断に委ねるしかないのかなーと思っている次第です。

 以上のような点につき、皆様のお考えを聞かせていただけたらと存じます。

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