経年劣化で車庫の雨樋がその役割をしなくなっておりました。次の画像のように、トタン製の雨樋が錆びてしまい穴があいてしまっておりました。おそらく何らかの原因で雨樋が変形して、穴があいた部分に水が溜まるようになっていたようです。
「竹の魅力と活用」ということで竹を利用することも検討してみましたが、軟弱にも塩ビの雨樋にしてしまいました。
ホームセンターで材料を購入(約7,500円)して、30分くらいの作業で取替え完了しました。
次の画像は、新しい雨樋を取り付けたところです。
最後に、実際に水を流してみて高低差を調整して水が滞らないようにしました。
ものはついでに物置になっていた鶏小屋の整理を行い、トタン屋根の張替えをしました。台風で屋根が飛ばされないように海苔網で屋根を覆いました。
周囲を補修すればニワトリを飼うこともできますが、さてどうしたものか?
以前は7羽ほど飼っておりました。新鮮な卵も魅力的です。しかし、昔とは違い周囲には住宅が建て込んできましたので、騒音問題や鳥インフルエンザなど飼い難い状況があります。いっそのこと山に飼育小屋を作って、放し飼いをしようかとも考えております。
今のところ踏み込み温床兼堆肥小屋にするか、ニワトリを飼うか決めかねているところです。
「竹の魅力と活用」ということで竹を利用することも検討してみましたが、軟弱にも塩ビの雨樋にしてしまいました。
ホームセンターで材料を購入(約7,500円)して、30分くらいの作業で取替え完了しました。
次の画像は、新しい雨樋を取り付けたところです。
最後に、実際に水を流してみて高低差を調整して水が滞らないようにしました。
ものはついでに物置になっていた鶏小屋の整理を行い、トタン屋根の張替えをしました。台風で屋根が飛ばされないように海苔網で屋根を覆いました。
周囲を補修すればニワトリを飼うこともできますが、さてどうしたものか?
以前は7羽ほど飼っておりました。新鮮な卵も魅力的です。しかし、昔とは違い周囲には住宅が建て込んできましたので、騒音問題や鳥インフルエンザなど飼い難い状況があります。いっそのこと山に飼育小屋を作って、放し飼いをしようかとも考えております。
今のところ踏み込み温床兼堆肥小屋にするか、ニワトリを飼うか決めかねているところです。