2015/01/12(月)景洪ー勐腊
景洪(Jin hong)に何日滞在しようかと考えた。今回はこの周辺に行って見たい所は思いつかなかったので、先に進むことにした。取り敢えずラオス国境近くの大きな街、勐腊(Mung La)へ行く事にした。11時に相相兵館をチェックアウトした。景洪客運バスターミナルへ行くが、次のバスまで時間が有った。そこで随時運行の版納バスターミナルへ行った。まず近くの飯屋快餐で腹ごしらえをし、12:00発の勐腊(Mung La)行きに乗ることにした。バスはマイクロバスで勐腊までは頻繁に出ている。途中道路脇の山林は全てゴムの木が植えられ、元の亜熱帯の樹林は無かった。途中の町の発着所と熱帯雨林公園に寄り、2時間40分程で到着した。
販納バスターミナル
勐腊行きバス
山間を走る
途中のローカルバス駅
周りはゴムの林
勐腊のバスターミナルは物凄く立派な建物だった。以前の記憶では道路脇の路地を入った様な所だったが全然違っていた。兎に角泊まる所を探そうと駅を出ると、目の前に新しいビルの宿が有った。新亜州兵館で値段を聞くと80元(\1600)だと言う。100元位は仕方ないかと思っていたので、泊まる事にした。部屋の広さも設備も良い所だった。唯何故か停電でシャワーが水だった。部屋を見せてもらった時、受付の娘が天井の照明を指して、電気が無いみたいな事を言っている。受付に行くと、今停電中との事だった。
勐腊のバスターミナル
新亜州兵館
荷物を置いて、街中を見物に出た。この町は宿場町の様に、道路に沿って南北に伸びている町だ。道に沿って北のほうにブラブラ歩いて行った。町中至る所で建築中で工事中だった。急速に発展し続ける息吹が感じられる。交差点でクレーン車を使って大掛かりな、工事をしていた。此の所為で交差点は渋滞する。そうするとバイクが歩道を走り始めた。交通ルール等無いに等しい。
勐腊市街地
交差点でクレーン車を使って工事
郵便局のある交差路まで行き引き返した。この郵便局、ホテルも兼ねている。中国では大きなビルの公共機関が同時にホテルも経営している。景洪のバスターミナルもそうだった。戻る途中オープンテラスの所で、ビールを飲んだ。ツマミは隣のテーブルの客の物を頼んだ。しかしこれは失敗。出てきたのは鳥の足とパクチ(コリアンダー)を和えた物だった。鶏の足はゼリー状の所が少なく、骨ばかりで殆どツマミにならなかった。付き出しにスイカの種が出てきたが、これも食べるには技が必要でツマミに成らず。戻って夕方から停電で灯が無いので、寝てしまった。
郵便局のホテル
オープンテラスの店
頼んだ鶏足のサラダ
8時半頃電気が来て、明かりが点いた。夕食に外に出ると、道路一つ向こうの屋台路地はまだ停電中で復帰していなかった。仕方なく宿の前の飯屋に行った。このターミナルの通りは電気が点いて居る。この少菜屋で野菜3種類と肉の炒め物を注文した。出てきたのは野菜の夫々の炒め物と、肉の炒め物だった。一緒にと言った積り何だけど・・・・・。
一緒に炒めて欲しかった
景洪(Jin hong)に何日滞在しようかと考えた。今回はこの周辺に行って見たい所は思いつかなかったので、先に進むことにした。取り敢えずラオス国境近くの大きな街、勐腊(Mung La)へ行く事にした。11時に相相兵館をチェックアウトした。景洪客運バスターミナルへ行くが、次のバスまで時間が有った。そこで随時運行の版納バスターミナルへ行った。まず近くの飯屋快餐で腹ごしらえをし、12:00発の勐腊(Mung La)行きに乗ることにした。バスはマイクロバスで勐腊までは頻繁に出ている。途中道路脇の山林は全てゴムの木が植えられ、元の亜熱帯の樹林は無かった。途中の町の発着所と熱帯雨林公園に寄り、2時間40分程で到着した。
販納バスターミナル
勐腊行きバス
山間を走る
途中のローカルバス駅
周りはゴムの林
勐腊のバスターミナルは物凄く立派な建物だった。以前の記憶では道路脇の路地を入った様な所だったが全然違っていた。兎に角泊まる所を探そうと駅を出ると、目の前に新しいビルの宿が有った。新亜州兵館で値段を聞くと80元(\1600)だと言う。100元位は仕方ないかと思っていたので、泊まる事にした。部屋の広さも設備も良い所だった。唯何故か停電でシャワーが水だった。部屋を見せてもらった時、受付の娘が天井の照明を指して、電気が無いみたいな事を言っている。受付に行くと、今停電中との事だった。
勐腊のバスターミナル
新亜州兵館
荷物を置いて、街中を見物に出た。この町は宿場町の様に、道路に沿って南北に伸びている町だ。道に沿って北のほうにブラブラ歩いて行った。町中至る所で建築中で工事中だった。急速に発展し続ける息吹が感じられる。交差点でクレーン車を使って大掛かりな、工事をしていた。此の所為で交差点は渋滞する。そうするとバイクが歩道を走り始めた。交通ルール等無いに等しい。
勐腊市街地
交差点でクレーン車を使って工事
郵便局のある交差路まで行き引き返した。この郵便局、ホテルも兼ねている。中国では大きなビルの公共機関が同時にホテルも経営している。景洪のバスターミナルもそうだった。戻る途中オープンテラスの所で、ビールを飲んだ。ツマミは隣のテーブルの客の物を頼んだ。しかしこれは失敗。出てきたのは鳥の足とパクチ(コリアンダー)を和えた物だった。鶏の足はゼリー状の所が少なく、骨ばかりで殆どツマミにならなかった。付き出しにスイカの種が出てきたが、これも食べるには技が必要でツマミに成らず。戻って夕方から停電で灯が無いので、寝てしまった。
郵便局のホテル
オープンテラスの店
頼んだ鶏足のサラダ
8時半頃電気が来て、明かりが点いた。夕食に外に出ると、道路一つ向こうの屋台路地はまだ停電中で復帰していなかった。仕方なく宿の前の飯屋に行った。このターミナルの通りは電気が点いて居る。この少菜屋で野菜3種類と肉の炒め物を注文した。出てきたのは野菜の夫々の炒め物と、肉の炒め物だった。一緒にと言った積り何だけど・・・・・。
一緒に炒めて欲しかった
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