Victory ceremony of 2013 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)
続いては、ボディフィットネスの158cm以下級の順位発表及び表彰式です。
最初に全員で「回転演技」を行ってから順位発表を行うスタイルは、同様です。
こちらは、6位佐藤聡恵選手・5位長島雅子選手・4位菊池智子選手・3位安谷屋かおる選手・2位小林有紀子選手・優勝衛藤佳代子選手という結果でした。
衛藤選手は、ジャパンオープンに続くタイトル獲得となりましたが、2位の小林選手との差はわずか4ポイント。
しかも第2・第3ラウンドでは同点で、第1ラウンドの差で逃げ切った形でした。
もっとすごいのは3位の安谷屋選手と4位の菊地選手で、第1ラウンドから第3ラウンドまでまったくの同点(爆)。
結局、第3ラウンド(決勝)での各審査員ごとの勝敗(どちらを上位としたか)を見て、安谷屋選手の4勝3敗で決着がつきました。
また5位の長島選手と6位の佐藤選手の差も、トータルでわずか3ポイントとこちらも大接戦でした。
そして表彰式では・・・(以下同文)