森吉山 2013年07月17日 | 日記・エッセイ・コラム 数年ぶりに森吉山を訪れた。 花の名山で、7月中旬でも多種の花が見られる。 ヒバクラ分岐の湿原にはニッコウキスゲが群生して花の盛り。 ミズバショウの葉は斑入り。 コバイケイソウは毒草だが花には蜂が来る。 チングルマは、雪解けの遅いところではまだ花が残っていたが、大方は綿毛になった。 山頂は霧。 時折霧が流れるが遠くまで展望できず。 山頂には、 ヨツバシオガマ、 マルバダケブキ、アオヤギソウ等々。 登山道は広く刈払いされている。 珍しい樹種、ネズコの大木が何本かあった。 不屈のブナもあり。 « 白根山 | トップ | 八幡岳 »
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