草に覆われた菜園にも各種の花や実が見られる。
一番目立つのは熟したトマト。
ミニトマトの花は可憐。 実は順不同で熟す。
キュウリの花も、写真の出来栄えしだいではきれい。
雑草の中のカボチャも結実した。
葉が繁ったアスパラガスに下向きの小さな花。
ナスの花は実と同系色。
ピーマンの花は清楚。
アピオスは実を掘るのが面倒で、花を見るだけ。
草に覆われた菜園にも各種の花や実が見られる。
一番目立つのは熟したトマト。
ミニトマトの花は可憐。 実は順不同で熟す。
キュウリの花も、写真の出来栄えしだいではきれい。
雑草の中のカボチャも結実した。
葉が繁ったアスパラガスに下向きの小さな花。
ナスの花は実と同系色。
ピーマンの花は清楚。
アピオスは実を掘るのが面倒で、花を見るだけ。
県立郷土館で特別展「環状列石と周堤墓」が開催されている。
それを見た後で、小牧野遺跡を訪れる。
遺跡は国史跡指定になって整備され、観察施設「どんぐりの家」も建てられた。
周回路ができ、周囲の樹木に樹種のプレートが付けられた。
小高い見晴台から環状列石の全景。
中央帯は小さな輪郭。 縦横に並べた小牧野式配列。
遺跡の近くにある野沢小学校が廃校になり、改装されて、遺跡保護センター及び
縄文の学び舎になった。 廃校ながら縄文とは違和感の現代建築物。
子供にも分かる説明。 触れることができる展示もある。
休憩室になった教室には、木の学習机がそのまま。
近所の庭の柿は収穫されず鑑賞用。 こちらは見かけなくなったマメガキ。
ニワウルシの幼木がコンクリートを割った?
ツルニチニチソウの斑入りは見かけるが、イボタの斑入りは珍しい。
空き地の草紅葉は名前が知らないイネ科植物。
街路樹のイチョウは落葉してしまった。
街路樹には雄木を使うが、この1本は雌木で多数の実をつけ、歩道で踏みつぶされる。
カツラの並木には実をつけた木とつけない木があり、こちらも雌雄異株。
公園のユリノキが見かけない実をつけている。
文化の日、市民文化祭の一端を垣間見た。
めったに見ることがない いけばな展を鑑賞。
華道には流派がいろいろ、 こちらは龍生派とか。
いけばなは花を美しく見せる造形で、自然の姿を愛でる山野草とは対極でもあろう。
花材にノイバラやマユミの実を見つけるとほっとする。
第9回 善知鳥の浜 流鏑馬大会が開催された。 競技場は合浦公園海岸の200m走路。
和弓と征矢 50m間隔で3箇所に的。
開会式に向かうメンバー。
採点などのスタッフ。
風が強くなり雨がこぼれだす。
競技を開始したら雨が強くなる。
5人目で本降り。カメラが曇る。 競技は一時中断となる。