眺望山の麓の林道で、 西側の登山口もある。
眺望山ヒバ保護林への橋。
林道が決壊した個所もある。
道路脇では、道路側にだけ枝を出す木がある。
積雪の荷重が偏りこの現象に。
ウサギの食痕。 柳の枝が鋭利に噛み切られる。
サルナシの横一線の蔓を、きれいに皮を剥いた。
眺望山の麓の林道で、 西側の登山口もある。
眺望山ヒバ保護林への橋。
林道が決壊した個所もある。
道路脇では、道路側にだけ枝を出す木がある。
積雪の荷重が偏りこの現象に。
ウサギの食痕。 柳の枝が鋭利に噛み切られる。
サルナシの横一線の蔓を、きれいに皮を剥いた。
梵珠山の南にある鐘撞堂山は標高313mの小山。稜線を登ると小さな山頂。
東岳から八甲田に続く山並みが展望できたが、麓に雲が漂っていた。
間近に梵珠山。 ブナの芽が赤味を帯びてきた。
ヤマモミジの枝は黄緑色。
梵珠山にはサルがいて、ヤマグワなどの樹皮や冬芽を餌にする。
鋭い牙がある口。
好天に誘われて里山散策。 多種の動物の足跡があり、
この日はウサギを目撃したが、脱兎は写真に撮れず。
蔓が絡んだ桜の木は雪帽子の重さに耐えきれない。
ウダイカンバの樹皮には、枝が落ちた落枝痕がくっきり。
密生する杉林。 バイオマス発電が注目されている折、
間伐して活用したい。
キタコブシの蕾が逆光に映える。
ヒバの雄花。 これが咲いている状態。
雌花は見つからなかった。
標高250m、高圧線鉄塔の場所から市街地の一部を展望。
後ろの山並みは梵珠山~馬の神山。
梨の木清掃工場の上の丘陵地。 カーレースのような催しをする
アオモリスピードパークになったが、冬季は休業。
山の展望が良い。 近くに雲谷スキー場。
遠くに岩木山。 八甲田は逆光で良く撮れない。
堀子岳方面への道。 テンの足跡が先導する。
標高420mの峠。 500m代の山が連なるが名前のない山ばかり。
堀子岳(732m)。 右の鉄塔が見える山も名前がないが、標高は849m。
清掃工場は今月いっぱいで操業を終える。