ショウブの花はややグロテスクな集団花序。
ヨツバヒヨドリも地味な花だが清楚。
オニシモツケは優美、鬼の形容は感じられない。
ニワトコは低木だが多数の実。 花序毎の粒も多い。
キブシの実は充実。
葉の表面に実をつけるハナイカダ。 2個や3個もある。
マユミの実は4裂を形成。
ツノハシバミは角を形成。
オニグルミは実の形が完成。
サワグルミの実は装飾的に垂れ下がる。
クリは花が咲きだしたところ。
ショウブの花はややグロテスクな集団花序。
ヨツバヒヨドリも地味な花だが清楚。
オニシモツケは優美、鬼の形容は感じられない。
ニワトコは低木だが多数の実。 花序毎の粒も多い。
キブシの実は充実。
葉の表面に実をつけるハナイカダ。 2個や3個もある。
マユミの実は4裂を形成。
ツノハシバミは角を形成。
オニグルミは実の形が完成。
サワグルミの実は装飾的に垂れ下がる。
クリは花が咲きだしたところ。
ムラサキヤシオツツジ コヨウラクツツジ
ヒナザクラ ミヤマキンポウゲ
チングルマ イワカガミ、ミヤマオダマキ
イワベンケイ ミヤマキンバイ
イワウメ ミネズオウ
ハクサンチドリ ヨツバシオガマ
イワイチョウ ミツガシワ
イソツツジ ワタスゲ
ウラジロヨウラク コバイケイソウ
オオバキスミレ ショウジョウバカマ
アオモリトドマツと南八甲田
地獄湯の沢の上に、櫛ヶ峰と横岳
岩木山遠望
仙人岱から小岳
鏡沼
硫黄岳と南八甲田
赤倉岳と乗鞍岳、遠くに戸来岳
大岳噴火口と高田大岳
井戸岳と避難小屋
上毛無岱
丸池と横岳
下毛無岱
今年の夏至は6月21日。
夏の花、ウツギが咲いた。
ミツバウツギは実になった。
ヒメコウゾは密やかに結実。
草ながらオオハナウドは豪快に結実。
タケニグサ、後ろの白い線は去年の枯れ茎。 ビロードモウズイカ 花穂の下から咲く。
ヘラオオバコ、カラスビシャクは珍妙な花。
ウリノキは装飾的な花。
サルナシが大量の花を咲かせた。
ウマノアシガタが群生。
オオハナウドも場所によって群生。
サイハイランの群生は珍しい。
オオアマドコロ ヒメイズイは仲間だが大きさが違う。
ノビルは細い茎。
マムシグサもクズにはかなわない。
ホタルカズラは鮮やかなブルー。
クサフジが咲きだした。
花を見そこなって綿毛になったがどうやらサワオグルマ。
飾り花がきれいなカンボク。
マタタビの葉が白くなった。