浅所
餌やりはしていないようだが白鳥は人慣れしている。
何かのディスプレーか。
水面を助走して 飛び立つ。
オナガガモ 羽の黒い方が雄。
キンクロハジロ 白くない1羽が雌。
カモメの群舞。
潮干狩り?
餌やりはしていないようだが白鳥は人慣れしている。
何かのディスプレーか。
水面を助走して 飛び立つ。
オナガガモ 羽の黒い方が雄。
キンクロハジロ 白くない1羽が雌。
カモメの群舞。
潮干狩り?
庭にリンゴを置くと、早速ヒヨドリが来る。
複数が来ることもあるが、リンゴを食べるのは1羽ずつ。
他方はイチジクの枝で待機。
次に来るムクドリは2羽で来て、一緒にリンゴをつつく。 番いか?
外見上雌雄の区別がない。
警戒心が強く、屋内の人影を察知すると庭木に退避する。
雌のキジも2羽来たが、庭を素通り。
河口にスズガモの群れ。
スズガモのペア、 右が雌。
ヒドリガモ
岩礁にすっくと立つウミウ
水面を助走して飛び立つ。
浅瀬でアオサギが何かを狙っているポーズ。
ウミアイサが潜って貝を捕えた。
浅所にはまだ多数のハクチョウ。 黒い群れはキンクロハジロ。
キンクロハジロ
海辺には珍しいスズメ。
庭にリンゴを置いたら鳥が来た。 真っ先に来るのはヒヨドリ。
次にムクドリが4羽来た。
2羽ずつ交代でりんごの傍に行き、1羽ずつ交代でりんごを食べる。
ムクドリの方が警戒心が強く、窓越しにカメラを向けると電線に逃げる。
4月11日は時ならぬ春の雪。
庭木に刺したりんごを食べる。
ムクドリの方が小さいが、ムクドリが来るとヒヨドリが退散する。
逆立ちポーズもあり。
ウミウ と カワウ は区別が難しい。
珍しい模様はシノリガモ。 地味な方が雌。
ユリカモメ と ウミネコ。 嘴と脚の色が特徴。
アオサギは立ち姿が優美。 群れても静かに立つ。
上と下が ヒドリガモ の雄と雌。 黒のペアは スズガモ の雄と雌。
ヒドリガモの飛翔。
コクガンは群れていることが多い。
ハマシギ 小型のシギだが脚と嘴は長い。
夏泊半島の対岸に、丸屋形岳などの山並み。