ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

浅所

2018年03月07日 | 

     

      餌やりはしていないようだが白鳥は人慣れしている。

       

         何かのディスプレーか。  

 

         水面を助走して    飛び立つ。

         

           オナガガモ  羽の黒い方が雄。

           

                キンクロハジロ  白くない1羽が雌。

     

         カモメの群舞。

       

              潮干狩り?

       


庭に招く

2017年04月08日 | 

       

       庭にリンゴを置くと、早速ヒヨドリが来る。

           

              複数が来ることもあるが、リンゴを食べるのは1羽ずつ。

       

          他方はイチジクの枝で待機。

          

          次に来るムクドリは2羽で来て、一緒にリンゴをつつく。 番いか?

              

               外見上雌雄の区別がない。 

         

         警戒心が強く、屋内の人影を察知すると庭木に退避する。

            

             雌のキジも2羽来たが、庭を素通り。        

 

 

               

          


海辺の鳥

2017年03月15日 | 

       

          河口にスズガモの群れ。 

         

             スズガモのペア、 右が雌。

          

               ヒドリガモ

            

             岩礁にすっくと立つウミウ

 

             水面を助走して飛び立つ。

           

            浅瀬でアオサギが何かを狙っているポーズ。

        

            ウミアイサが潜って貝を捕えた。

        

   浅所にはまだ多数のハクチョウ。 黒い群れはキンクロハジロ。  

           

               キンクロハジロ

            

              海辺には珍しいスズメ。  


庭の鳥

2016年04月11日 | 

        

        庭にリンゴを置いたら鳥が来た。 真っ先に来るのはヒヨドリ。

    

        次にムクドリが4羽来た。

        

    2羽ずつ交代でりんごの傍に行き、1羽ずつ交代でりんごを食べる。

    

    ムクドリの方が警戒心が強く、窓越しにカメラを向けると電線に逃げる。

        

         4月11日は時ならぬ春の雪。

   

      庭木に刺したりんごを食べる。

       

       ムクドリの方が小さいが、ムクドリが来るとヒヨドリが退散する。

            

             逆立ちポーズもあり。


海岸の鳥

2016年03月25日 | 

  

      ウミウ と カワウ は区別が難しい。

        

        珍しい模様はシノリガモ。 地味な方が雌。

  

         ユリカモメ と ウミネコ。   嘴と脚の色が特徴。

 

        アオサギは立ち姿が優美。   群れても静かに立つ。

           

           上と下が ヒドリガモ の雄と雌。 黒のペアは スズガモ の雄と雌。

    

        ヒドリガモの飛翔。

           

               コクガンは群れていることが多い。

 

     ハマシギ  小型のシギだが脚と嘴は長い。

           

             夏泊半島の対岸に、丸屋形岳などの山並み。