ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

谷地山

2018年02月12日 | 

        

           悪天候のため馬門をやめて浅虫の谷地山に変更。

          

             降りしきる霙で林は霧氷の様相。

      

        湯の島などもぼんやりの展望。

         

             八十八ヶ所菩薩群を一巡り。


森山

2017年11月13日 | 

       

        荒れた天気の11日、岩木山麓の標高が高い場所は白くなる。

         

             翌朝、森山へ。

 

    葉の形や色が珍しいカエデがあった。 植栽か。

          

               岩木山は雪化粧。

  

          森山山頂(403m)

         

            岩木山には降り始めの面白い雪形が見える。

           

              昼近くになって全容を現す。

 


岩木山・長平コース

2017年10月16日 | 

  

     紅葉時期に営業のスキーゴンドラを利用。

    

    標高921mの山頂駅からスタート。 登りは雨で写真撮れず。

    下山時の写真を撮影順と逆に掲載する。

     

        山頂駅周辺は紅葉が盛り。

       

         登山道一帯も見ごろの紅葉。

    

        山頂は雪に覆われる。 右は西法寺森(1288m)。

      

        神様の池はハウチワカエデで覆われる。

       

          少ない展望場所から七里長浜。

         

           山頂方面は雲、この上で引き返す。


赤倉岳コース(2)

2017年08月04日 | 

6月26日の続編。 前回は途中で引き返したので、今回赤倉岳の肩から

下に向かって未踏部分を歩いた。

     

前回引き返した地点。今回はここから上に向かって引き返したので、

この場所から記事を始める。

       

       最初に展望が開ける稜線、標高1300m辺。

 

登山口から3,5Km、赤倉岳分岐まで1Kmの標柱。

         

         竹藪の刈払い後が歩きにくい。

        

       赤倉岳山頂が見えてくる。

       

       標高1450m辺りから下り方面。

         赤い火口壁。

  

       イワブクロが群生。

 

     一部ガレ場もある。     絶壁の直ぐ脇に登山道。

      

         赤倉岳の肩に到達。

        

        田茂萢岳との分岐。

           

 

 


赤倉岳コース

2017年06月26日 | 

    藪になっていた旧コースの刈り払いが行われた。  

        

       県道から入る登山口。

 

     少しの間だけ舗装され、その先の林に何台か停められる。

         

         0,5Km毎に標柱。 赤倉岳分岐まで4,5Km。

  

 林には花が少ない。 コケイランとタチシオデが目に付いた。

            

            急斜面を登るとコメツガ林になる。

                 

                 赤倉岳の火口が垣間見えた。

            

              麓方面もかろうじて見えた。

 

濃密な竹藪が刈り払われたが、竹が敷き詰められて歩きにくい。  タケノコが竹になる。

             

               分岐の頂点が見えたが到達できず引き返す。