ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

白神周辺

2016年09月13日 | うんちく・小ネタ

     

        堤体が完成した津軽ダム。 白神湖の水が少ない。

        

          付け替え道路で一番長い砂子瀬橋(454m)。

   

   大川白神橋の下に水質保全施設。 堤高さ30mの小ダム。

   渇水時にこのきれいな水をバイパスでダムに送る。

        

         左手前の黒いラインが清水(せいすい)バイパス。

   

     大川白神橋の上流は小さな湖水。

         

         暗門の滝歩道入口。一昨年歩道に落石があり一時閉鎖。 

         その後、管理しない道となり、滝へは自己責任で通る。

      

      流された橋は、鉄骨の橋桁が架けられた状態で中断。

      未完成の橋桁を渡らないよう、厳重なバリケード。

      早速川の徒渉となる。 水は膝の深さ。

         

         恒久橋として造られた橋脚。 路面は流され、異様なモニュメントが残された。

                

               幅40cmほどの道が一部壊れた。

      

      横倉沢と分岐して滝へ向かう川を対岸に徒渉。

             

              第3の滝に到達。 水量がやや多い。

      

      第2の滝へ行くにはここを渉らなければならない。 流れが速いので断念。

         


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