萩に旅行されたガリさんからお土産といっしょにたくさんのお菓子をいただきました。
萩名産の夏みかん丸漬は、文久3年創業の長州屋光国製菓本舗の手作りのお菓子です。
風味豊かな萩の夏みかんの自然のままの形を生かして、中身を取り出し砂糖漬けして熱い羊羹を流し込んで作っているそうです。
時間と手間をかけて作られた夏みかんと中の羊羹がミックスした風味がお茶受けにぴったりでした。
海苔菓子風雅巻きは、味付けしたいろんな種類の豆をひと粒づつ並べて有明海苔で巻いたもので、はじめていただきました。
お豆はやわらかく加工されていて、海苔でスティック状に巻いてあるので、食べやすく、おいしいお菓子でした。
そのほか、だいすきな姫路のしほ味饅頭、おかき兆福餅のおすそ分けもいただきました。
ガリさん、ありがとうございました。
大きな茹で筍とあく抜きした蕨を友だちのSさんがおすそ分けしてくださいました。
さっそく、筍ご飯にしました、新鮮な筍なので、大きめに切って油揚げといっしょにたっぷり入れました。
筍と蕨の煮ものも作りました。
筍は、たくさんあったので、ちらし寿司や筍ご飯に使えるように、半分は煮たものを小さく切って小分けに冷凍しました。
蕨は、出汁醤油、米酢、味醂を合わせたものに浸けて、即席あっさり漬物風にもしてみました。
この時季の山菜の恵みはうれしいです。
大分市の帆足本家の和菓子もいただきました。
Sさん、ありがとうございました。
竹原市ウォーキングの企画で、忠海にあるアヲハタジャム工場で、夫が作ったいちごジャムです。
材料などは全部準備がしてあって、工場で説明を聞きながら、1時間ほどで仕上げたそうです。
器も盛り付けも素敵ですね。
お菓子もジャムも美味しいものを沢山頂いて、
元気で過ごしたいですよね。
間抜けな話ですが、どこいったん は、始め見た時に、
あっ、「いったん」って標準語だったんだ!と思ってしまいました(笑)私もよく使っているので。
読み進めて、やっぱり関西弁なんだと(笑)
不思議なほど、関西弁がよく似合う魅力的な絵ですね。
筍も蕨も旬のものが、たっぷりいただけてうれしいですね。下処理してあるのが、主婦には、尚うれしい。(笑)
旦那様の手作りジャムも、いただくのが楽しみですね。
中身が羊羹になっているとは・・・・風雅巻き、好きです。おいしいですよね。
筍と蕨、今が旬なのでおいしいでしょうね。
ご主人さまの手作りジャム、アオハタのお味なんでしょうね。
旬のものはおいしいですね。
筍がだいすきなので、食べ過ぎて、にきびが出そうです。
「どこいったん」はカナダ生まれの作者ですが、ほんとうに、関西弁以外の訳は考えられないないというくらい、ぴったりの絵ですね。
>みかんさん
夏みかんのお菓子は、底の方を丸くくり抜いて、あとでふさいであるのですが、中身をとり出すのが大変だと思います。
筍も蕨もそのままをいただいて、家で下処理をすることがほとんどですが、今回はどちらもきちんとしてくださっていて、うれしかったです。
夫の手作りジャムは昨年はブルーベリーでしたが、今年はいちごでした。
>Donnさん
夏みかんの丸漬けは有名ですが、いただくのは2度目です。
甘さもほどよく風味がなんともいえずいい感じです。
風雅巻き、私ははじめていただきました、熊本のお菓子屋さんなのですね、おいしいですね。
あはは、アオハタの工場で作ったら、アオハタのお味でしょうか。
今回は1年間持たせるのに、糖度を65%にしたそうです。