「テディベアのクリスマス」 リーディビス 講談社
「Season's Greetings! メリー・クリスマス!」 チャールズM・シュルツ さくらももこ訳 集英社
「ねこざかなのクリスマス」 わたなべゆういち作・絵 フレーベル館
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ねこざかな!?ってと思いませんか。
ご存じない方のために、「おどるねこざかな」の扉から、
ねこはさかながすき。
さかなもねこがすき。
で…ときどき ねこは
さかなの なかに はいって
ねこざかなに なるのです。
今日は冬至、かぼちゃを食べて柚子湯に浸かって体を癒すとよいとされていますね。
katsuraさんにいただいたお庭でとりたての葉つきの柚子、くまサイズのもあって、うれしいです。
柚子にかぼちゃで冷えた身体を癒すのもいいですね。
クリスマス、人間やクマさん達だけではなくネコさんもお魚楽しみにしてるんですね♪
ねこさん、さかなさん相思相愛のなかですね。
忘れていました。冬至なんですよね。
柚子湯で癒さなければ・・・・・
葉つき柚子、きれいですね。
今日は冬至、1年で夜が一番長い日ですね。
かぼちゃも柚子湯も科学的にもよく考えられていて、昔の人の知恵には感心します。
あはは、クリスマス、猫ちゃんたちはお魚のプレゼントを楽しみにしていることでしょう。
>Donnさん
ねこざかな、えっ、猫が魚の中に入る!?ってびっくりしました。
思いがけない発想のできる絵本作家の頭の中って、どうなっているのでしょう。
柚子湯は香りもいいし、体もあたたまるし、癒されますね。
柚子湯、最近毎日入ってますよ。香りが心地よいです。かぼちゃも今日食べました。
さくらももこさんの翻訳、私もびっくりしました。
テディベアのコレクターさんなんですか、知りませんでした。
毎日柚子湯で、お肌がつるつるになりますね。
かぼちゃもおいしいですね。
仲良すぎて合体するなんてすごい!
自由な発想から「ねこざかな」は生まれたんですね♪
なんか嬉しいです^^
18世紀には猫好きだった天文学者のジェローム・ラランドの「ねこ座」があったそうですね。
うふふ、そうではなくて、「ねこ」と「さかな」で「ねこざかな」だったんです。
絵本作家の自由な発想ってすばらしいですね。