Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

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10 コメント

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Unknown (プチくま家の管理人)
2010-11-17 06:49:32
こういう造形って身近なものをつくりたくなるんだよね。
くまはないけど、くまはあんまりいないのかなぁ。
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Unknown (ユミ)
2010-11-17 08:18:05
junくんが一緒に写っている、ウサギと亀はかわいいですね。
私たちが知っている物語と、何か関係があるのかな…?
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造形美 (まーく2)
2010-11-17 12:51:17
自分もユミさんと同じく、うさぎと亀が可愛いと思いました♪
絵とはまた違って、質感っていうかかもしだす存在感がありますね。
造形ものは、色々な角度から見て楽しめて楽しいですね。
たくさん展示されてて見応えありそう~☆
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Unknown (Donn)
2010-11-17 15:59:38
2枚目の鶴の姿が美しいです。
顔の表情がいろいろですね。
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木人 (jun)
2010-11-17 18:03:58
>プチくま家の管理人さん
そういえば、くまはいませんね。
動物で出てくるのは、虎、馬、獅子に似たヘテ、鳳凰などのようです。

>ユミさん
うさぎとかめですが、イソップの寓話との関連はどうなのでしょうか。

>まーく2さん
立体作品は見る角度によって表情も違ってきますね。
そこが魅力です。

>Donnさん
鶴の造形、魅力的ですね。
見事に特徴をとらえています。
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Unknown (カノン)
2010-11-17 18:54:54
大きいのから小さいのから、ずいぶんたくさんあるんですね~
どのように使っていたのか、イメージわかないですぅ
でも、死者に対する思いが込められているのですね
木人に触れてみたくなります
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Unknown (おーしお)
2010-11-17 19:05:19
本当に「ため息」が出るくらいに迫ってくるものがありますね。

喜怒哀楽の感情だけではなくじーっと見ているとまるでヒソヒソ話やうなり声までが聞こえてくるような気がします。

何度も見えいると生きているかのように思えてきます。
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木人 (jun)
2010-11-17 19:31:14
>カノンさん
どのようにして使われていたのか、今度、喪輿(サンヨ)の写真を載せますね。

>おーしおさん
私たち生きているものの側にいるようだからこそ、死者へのはなむけになるのかもしれません。
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Unknown ()
2010-11-17 20:00:53
ここまでするとサンヨに付けたって言うのが、ちょっと信じがたいほど、楽しいお顔のお人形沢山ありますね。
鶴、母の名前に入ってるので、私も好きです(笑)
手作り感たっぷりなのがいいですよね。それでいて、凄く丁寧な作りですね。
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木人 (jun)
2010-11-17 20:23:04
>和さん
楽しいのがどんどんでてきますよ。
素朴だけれど、気持ちを込めて、ていねいに作られていますね。
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