

「忠海・竹原ウォーク」に参加した夫がアヲハタの工場でジャム作り体験をして作ったブルーベリージャムです。

一人づつ計量された材料がテーブルに並べられていて、2時間半かけて、

ブルーベリージャムができあがったとのことです。
4瓶で参加費が800円、私は自家製のジャムをよく作りますが、夫ははじめての体験で、興味深かったようです。
(この写真と前の写真は夫撮影です)

アヲハタ55ジャムを使った「ジャムラテ」のレシピが同封されていました。
ジャムはヨーグルトにかけて食べたりしますが、この食べ方ははじめてです。

フレッシュフルーツを散りばめた創立40周年の記念品、クリアファイル、ノート、シャープペンシル、消しゴムもいただいたようです。

竹原市は城下町で、頼山陽の出身地でもあり、史跡もたくさん残っています。
これはお土産の生姜煎餅、竹原の銘菓としては最も歴史のあるお菓子だそうです。


このところのあたたかさで、家の前の空き地の桜も満開です。
junさんは手作りされるのですね。
すごいな~。
桜、もう満開ですか。
うちの近所のは、まだ少ししか
咲いてません。
ご主人様の初体験のジャムはきっとおいしいでしょう。
アオハタ記念品、さわやかでうれしいですね。
こちらも近所の公園の桜が満開となっています。
桜の花を見るとうれしくなります。
アヲハタは日本ではじめて低糖度のジャムを作ったところで、55が商標登録になっているくらいです。
手作り体験で作ったジャムは甘さの加減もよく、自家製の味に近くて、おいしかったです。
そちらは寒いのですね。
桜、もう少し先の楽しみですね。
>Donnさん
ウォーキングのコースにジャム作りがセットされているのってめずらしいですよね。
30人くらいの参加者がひとりづつのテーブルでエプロンも貸してもらって挑戦したそうです。
なかなかいいお味で、記念品も今だけでラッキーでした。
そちらも一足先に満開のときを迎えたことでしょう。
心がうきうきしてきますね。
ウォーキングとジャム作り、楽しい企画ですね。
ご主人さまの手作りジャム、これからしばらく楽しめますね。
記念品もフルーツがいっぱいで、かわいいです。
お土産も買ってきてくれて嬉しいですね♪
ガリさんはブルーベリージャムをいつも手作りですよね。
糖分の調節ができるのが手作りならではですね。
瓶が小さいので、すぐになくなりそうです。
アヲハタの創設者は、各種のフルーツがふんだんにとれる忠海を工場建設地に選んだそうです。
新鮮なフルーツは元気のもと、うれしい記念品の文具セットでした。
手作りされたジャムは、特別美味しいのでしょうね。
桜、満開ですね♪
4瓶800円で体験できるのはお安いですね。
小さい瓶なので、工場のショップでの売価も230円くらいでした。
私が作るジャムで最高はりんご、次がマーマレードです。
無農薬の果物が手に入りにくくなって、作れる機会が減ってきました。
桜、広島市内は満開、明日、街に出かけるので、平和公園に寄ってみようかなと思っています。