シンデルフィンゲン 2007-01-12 | テディベア ★ シンデルフィンゲンは、シュトゥットガルトから南西へ車で20分のところにあります。 1枚目と2枚目は、本屋さんの絵本のポスター、3枚目は、栞です。 4枚目は、ホテルの朝食、ウルムからギーンゲンに向う日なので、しっかり食べて、出発です。 5枚目は、エレベーターの中、ドアを手で押さないと開きません。 « シュトゥットガルト | トップ | ウルム1 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (プチくま家の管理人) 2007-01-12 07:46:58 あ、このパンは女の子がかぢっていたのと同じ?この形おもしろいねぇ。エレベーターはjunくんじゃ開かないかなっ。閉じ込めになって泣きねっ。 返信する Unknown (なほ) 2007-01-12 07:53:10 うわー、素敵な絵・・・ドイツの子は小さい頃から感性が磨かれますね。ドイツパン、おいしそう。うちの親がいつも「日本のパンはフワフワしすぎて すぐお腹が空くからイヤだ。」と言ってました。ドイツのパンならちゃんとお腹いっぱいになれそうですね。 返信する 絵本のポスター (ガリ) 2007-01-12 08:57:10 わ~!絵本のポスター、すてきですね~!きりっとして、尻尾の先まで賢そうなねこ。二枚目のあの動物の優しそうな顔、いいですねぇ。その背中の上で、思い思いに楽しんでるひとたち。実際の絵本のページを開いてみたいです。junくん!朝食はあの女の子が食べてたパンだね。 返信する Unknown (あらき) 2007-01-12 16:38:02 ドイツのエレベーターはドアを押さないと開かないのですね。ドイツは節約のイメージがありますが、電気の節約でしょうか?日本とは違っていて面白いですね。 返信する エレベーター (jun) 2007-01-12 17:49:54 >プチくま家の管理人さんこのパンはパン屋さんの看板にもなっていて、Brezel(ブレッチェル)といいます。形のいわれはいろいろな説がありますが、中でも、両手を組んでお祈りをささげる子どもの姿をあらわしているという説が有力です。塩味なので、ビールのつまみにもされるようです。>なほさんすてきな絵ですよね。きちんと描かれていて、それでいて夢があって....。ドイツのパンは、どれも、しっかりしています。日本のは、お菓子っぽいのが多いようですね。>ガリさん絵本のページ、開いてみたいでしょ。ほしかったんですが、この写真を撮ったのは夜で、本屋さんは閉まっていたんです。こんな本を読んでもらって育つ子どもは、しあわせですね。>あらきさんドイツのエレベーターが、すべて、手動ではありませんし、電気代を節約をしているわけではありません。この古い由緒のあるホテルが建てられたときは、手動のエレベーターの時代で、それを大事に手入れして、今でも使っているということです。日本では、お客さんの便利のためにという口実で、すぐに自動に変えてしまいますが、こんなところを見習いたいと思いませんか。 返信する エレベーター! (Donn) 2007-01-12 18:54:35 手動なんて趣があって素敵ですね。いまだに乗れるなんてすご~いですね。junくんエレベーターボーイになって格好いいですよ。 返信する 保守保全 (jun) 2007-01-12 19:22:52 >Donnさんそうですね。日本では、エレベーターという言葉さえ知られていない頃から使われていて、それが、きちんと、保守保全されて、現在も使われているのには、感激です。ドイツは3度目の訪問で、こういうところを批判する人もいるのですが、私は、いつも、感動します。 返信する ポスター (和) 2007-01-12 20:16:59 わぁー今朝、覗いた時は思わずにっこりしちゃいました。この絵本、欲しい!たまたま、本屋さんにこのポスターがあったのなら、もっと、もっと素敵な絵本も存在するのでしょうね。もし、ドイツへ行ったら本屋へGO!ですね。パンは以外にも塩味なんですね、あの彫刻みたいなちいさな子食べてたのに、見かけによらず渋いなぁー。 返信する 絵本 (jun) 2007-01-12 21:02:22 >和さんでしょ、でしょ。いつも、本屋さんで絵本を買って帰るんですけど、今回は、本屋さんで本を選ぶ時間がありませんでした。アドベントカレンダーを買うのがやっとでした。クリスマスマーケットには、ふしぎなことに、本屋さんがなかったようなんです。あのパンは、ほんのり塩味ですが、噛めば噛むほどおいしいし、ぽろぽろこぼれたりしないし、子どもにもたせるのにも最高ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この形おもしろいねぇ。
エレベーターはjunくんじゃ開かないかなっ。閉じ込めになって泣きねっ。
ドイツの子は小さい頃から
感性が磨かれますね。
ドイツパン、おいしそう。
うちの親がいつも
「日本のパンはフワフワしすぎて
すぐお腹が空くからイヤだ。」と言ってました。
ドイツのパンならちゃんとお腹いっぱいになれそうですね。
きりっとして、尻尾の先まで賢そうなねこ。
二枚目のあの動物の優しそうな顔、いいですねぇ。
その背中の上で、思い思いに楽しんでるひとたち。
実際の絵本のページを開いてみたいです。
junくん!朝食はあの女の子が食べてたパンだね。
このパンはパン屋さんの看板にもなっていて、Brezel(ブレッチェル)といいます。
形のいわれはいろいろな説がありますが、中でも、両手を組んでお祈りをささげる子どもの姿をあらわしているという説が有力です。
塩味なので、ビールのつまみにもされるようです。
>なほさん
すてきな絵ですよね。
きちんと描かれていて、それでいて夢があって....。
ドイツのパンは、どれも、しっかりしています。
日本のは、お菓子っぽいのが多いようですね。
>ガリさん
絵本のページ、開いてみたいでしょ。
ほしかったんですが、この写真を撮ったのは夜で、本屋さんは閉まっていたんです。
こんな本を読んでもらって育つ子どもは、しあわせですね。
>あらきさん
ドイツのエレベーターが、すべて、手動ではありませんし、電気代を節約をしているわけではありません。
この古い由緒のあるホテルが建てられたときは、手動のエレベーターの時代で、それを大事に手入れして、今でも使っているということです。
日本では、お客さんの便利のためにという口実で、すぐに自動に変えてしまいますが、こんなところを見習いたいと思いませんか。
いまだに乗れるなんてすご~いですね。
junくんエレベーターボーイになって
格好いいですよ。
そうですね。
日本では、エレベーターという言葉さえ知られていない頃から使われていて、それが、きちんと、保守保全されて、現在も使われているのには、感激です。
ドイツは3度目の訪問で、こういうところを批判する人もいるのですが、私は、いつも、感動します。
たまたま、本屋さんにこのポスターがあったのなら、もっと、もっと素敵な絵本も存在するのでしょうね。
もし、ドイツへ行ったら本屋へGO!ですね。
パンは以外にも塩味なんですね、あの彫刻みたいなちいさな子食べてたのに、見かけによらず渋いなぁー。
でしょ、でしょ。
いつも、本屋さんで絵本を買って帰るんですけど、今回は、本屋さんで本を選ぶ時間がありませんでした。
アドベントカレンダーを買うのがやっとでした。
クリスマスマーケットには、ふしぎなことに、本屋さんがなかったようなんです。
あのパンは、ほんのり塩味ですが、噛めば噛むほどおいしいし、ぽろぽろこぼれたりしないし、子どもにもたせるのにも最高ですね。