




広島発の「サポートブック」は、全国に広がろうとしています。
希望者は、氏名、住所、注文数、サポートブックの活用方法を書いて、財団法人ひろしまこども夢財団に、FAX(082-212-1007)かE-mail(yume3@yumezaidan.or.jp)で申し込めば送ってもらえます。
1冊200円ですが、5冊以上で注文、代金の支払いはサポートブック到着後3日以内にひろしまこども夢財団が指定した銀行口座(振り込み手数料は申込者の負担)に振り込むようになっています。

色鉛筆のあたたかさに惹かれて、ざっとしたスケッチですが、お節句の日に金太郎人形をポケットに入れて遊んでいるくーたんを描いてみました。
か~わ~いい~~!!
おはなとおくちの辺りがそっくりじゃん。
おやつほしそうな眠そうなお顔がいいよねぇ。junさんすごいねぇ。
サポートブックはやさしいタッチの絵だねぇ。くまがかわいいわっ。
色鉛筆って簡単に使えて後始末も楽でいいかなって以前幾つか描いてた事がありますが、なかなかタッチが難しくて描けませんでした。junさんのくーたん優しいくーたんの雰囲気がよく出てますね。
junさん さすがお上手ですね♪
くーたんも 大喜びでしょうね!
私も 上手に絵が描けたらいいのに・・・
junさんが 色鉛筆で絵を描いてみたくなる気持ちが
わかるくらい 親子のあたたかい作品ばかりですね。
こんな風に普段、見過ごす様なちょっとしたところに素敵なイラストが存在してるものですよね。
ぶたさんのお乳に吸いつく子豚ちゃんがかわいいですねー。
くーたんの絵、じょうずぅ!junさん。目のちょっと右目が小さいところも描かれていて、さすが!です。
節句のおとこのと、うさぎちゃんもかわいい!
絵のない空間にも愛情がいっぱ詰っていますね。
背中のこどもを気にしているとりさんのなんとも優しい目、好きだな~。
わぁ~junさんが描いたくーたん、びっくりする程似てますよ!
くーたん、今日のおやつはな~に?って言っているのかな(笑)
早速申し込みます。
junさん絵が上手ですねぇ。
jun画伯ですな。
tim画伯とのコラボを期待します。
ある。も久しぶりに、色鉛筆を握りたくなりました。
包み込んでいてこちらまでしあわせになります。
くーたんの絵、やさしく画かれていて素敵です。
タッチがすてきだったので、手元にある色鉛筆でスケッチしてみました。
「サポートブック」にくまが登場していて、うれしいですね。
>みぞやんさん
「サポートブック」の絵を見て、色鉛筆って魅力的と思って真似してみましたが、むつかしいですね。
でも、たとえ、へたでも、挑戦してみようと思わせる絵の力でした。
>だいくうぽんさん
あたたかい絵は元気をくれますね。
無謀にも挑戦してしまいました。
>和さん
なるほど、丸が基調になっているから、余計にやさしい感じがするんですね。
きりんさんがくわえている風船の色合いが抑えてあってすてきです。
>ガリさん
絵のない空間に、言葉が書き込まれるので、この絵本の場合、とても大事ですよね。
とりさんの絵、黒目の位置で愛情が伝わってくる、すてきな絵ですね。
>熊王子さん
絵の根底に愛情があるんですよね。
それを絵に表せる絵本作家って、すばらしいです。
ユミさんのすてきなイラストもまた、紹介してくださいね。
>ある。さん
わっ、ある。さんにそんなに言っていただいて、穴に入らなくっちゃ。
テディベアの毛並みがこんなにむつかしいなんて思っていませんでした。
>Donnさん
動物の親子のイラストが、サポートブックへの言葉をひきだすのに欠かせませんね。
それぞれの親子の間で、どんな言葉が書き込まれていくのでしょう。