Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

アユタヤ9

2006-04-24 | テディベア

 

 

ワット・プラ・マハタート3
14世紀の半ばから1767年にビルマ軍の侵攻により滅ぼされるまで、400年以上にわたってインドシナ半島の中心都市として栄えたアユタヤ。
1991年に世界遺産に登録された遺跡が四方を川に囲まれた島状の街を中心に点在しているが、こうした場所で、若い人たちと出会うと元気が出てくる。


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4 コメント

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遺跡 (ガリ)
2006-04-24 08:11:52
ほんと写真を見ていても、人が写っているとほっとします。アユタヤ7、8 では人に出会わなかったので、なおさらです。くまさんが心を癒してくれましたが・・

遺跡を見ていると、気持ちが過去へ、ぐぅーと引っ張られていくので、そこに 今 の人が写っていると、心の均整がとれて少し楽な気持ちで見られるのかもしれません。
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Unknown (suzro)
2006-04-24 09:57:15
ほんとうに・・普段の生活でも若い方と会った帰りはなんだか歩幅が広くなります。

 
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若い人って~ (Donn)
2006-04-24 16:21:37
観光客の人、それともタイの人、どちらでもいいですよね。煉瓦ってすごいですね。
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Unknown (jun)
2006-04-24 16:47:24
>ガリさん

そうかもしれません。

でも、今の人も、弱い立場の人は大切にされていませんね。



>suzroさん

なんだか歩幅が広くなる....すてきな表現ですね。

すてきなおばあちゃんになって、若い人から、逆に、そう言われてみたいです。



>Donnさん

この写真の若者は、たぶん、観光客だと思いますが、3人の一生懸命さに好感をもちました。
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