室蘭で、ボルトとナットで作られた人形が密かにブームになっているそうです。
「ボルタ」という名の人形です。
街のオーケストラの指揮者を任されたボルタ。
半透明の紙に印刷された説明書もおしゃれな指揮者、友だちからのプレゼントです。
ボルタは、ドジで飽きっぽく、しかし、音楽のセンスは人並み以上にあるキャラのようです。
ボルタを製作しているのは、鉄の街・室蘭を市民の手で盛り上げる活動をしている「てつのまちぷろじぇくと」のみなさんです。
このオーケストラの写真は、ホームページからのものですが、ホームページには、実に、生き生きとしたボルタたちがたくさん登場します。
プロダクト テツプロ
ミニチュアはくまのおもちゃにもなるんで、けっこう空きなんよねっ。
発想次第でいろんなものに変化するんだねぇ。
どんな演奏を聴かせてくれるんでしょうね。
なんとなく、無骨さがあってドジッぽく見えるのも、可愛らしさがあって頼もしいですね。
楽しいものをみせてもらいましたよ、ものって通常の使い方以外にも色んなものに使えますね。楽しー
意外とオブジェちっくになっていいかも♪
実にユニークなものですね。
こういう発想が出来ることが驚異です。
私は全く発想に乏しい年齢になってしまったようです。
頭を柔らかく保ちませんといけませんね。
写真も実に光と影を表現されています。
こんなセンス大好きです。
トモもこういうの、好きそうだなあ・・・
「ボルタ」かわいい愛称ですね。
オーケストラの指揮者、かっこいいです。
特に一枚目の写真、実に堂々としてますね。
ジャジャジャジャ～ン...って音が聞こえてきそう。
ホームページ見ました。色々あるんですね。
バイオリン弾いてたり、お相撲してたり、一輪車に乗ってるのもあったみたい。
我が家の道具箱にも、ボルトやナット、あるんだけどな～...。
ドジで飽きっぽい人形に変身！アイディアがすごいです。音楽のセンス抜群とか、聞いてみたいです。
くまたちが父さんの道具箱からボルトやナットをもらって作るとしたら、どんな発想をして、どんなものができるのでしょうか？
＞みぞやんさん
ハンズでいろんなものを見るのがすきです。
本来の用途以外の使い方を考えるのが楽しいですね。
＞アゲハ母さん
オブジェですね。
テレビの上で、タクトをふっているんですよ。
＞森さん
ユニークですよね。
ゆたかな発想で、その発想を生かし、それを見たり手にした人をしあわせな気持ちにさせる、アーティストっていいですね。
＞なほさん
トモくんがこれを見たら、父さんの道具箱をひっくり返しそうですね。
そこから生まれる作品、見てみたいなぁ。
＞ガリさん
道具箱に眠っているボルトやナットたち....でも、本来の使い方をされて、役に立つ日を待っているんですよね。
ホームページには、いろいろの造形があって、楽しいでしょ。
＞Donnさん
音楽のセンス....きっと、音楽がすきな人たちが、作ってるんでしょうね。
このボルタたちが演奏するのは、ジャズのような気がするんですけど。
最初の写真に大爆笑しましたよ。
目が怪しい……いえいえ愉快すぎですっ。
ボルトとナットなのに、妙にあたたかみがありますね。
あはは、目が！？
なかなか、チャーミングでしょう。
そうですね、金属で無機質なのに、作る人たちの遊び心とあたたかさが反映されているのでしょうね。