今年で14回目を迎える広島国際アニメーションフェスティバルが今日から27日までひらかれます。

1985年、「愛と平和」を望む祭典として開催されてから、1年おきに行われてきました。

大会のメーンプログラム、コンペティションには、世界63の国・地域から2,110作品が寄せられました、この中から選考審査を通過した66作品が公開審査されます。

広島市の広報紙「市民と市政」8月15日号でも取り上げられています。

今日午前11時半から上映の「ベスト・オブ・ザ・ワールド1」をkatsuraさんといっしょに見に行きます。

魅力いっぱいの上映プログラム、

小さな写真からのスキャンなので画像がよくありませんが、そのなかのひとつ、イリーナ・マルゴリーナ特集の1シーンです。
広島国際アニメーションフェスティバル2012