2018年7月26日(Thu.) 豪雨、酷暑。 そして今度は台風12号が今週末に関東・中部地方方面に接近してくるとの予報になっており、こちらへの厳重な警戒と備えも必要でしょう。
しかし、夕方になって気温が31℃ぐらいまで下がってきたので、急遽、畑の草刈りに行ってきました。 18時半で29℃ぐらいまで下がっていて、何とか、目標エリアの草刈りを終えることができました。(愛知県平野部)
さて、ギリシャでの大規模山林火災で、アイルランドのカップルも巻き込まれてしまったと伝えています。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 7月25日発 )
<原文の一部>
Breaking: Irishman caught up in Greek wildfires sadly passes away
The Irish Ambassador to Greece Orla O’Hanrahan, has sadly confirmed that an Irishman caught up in the recent wildfires spreading across Greece has died.
According to RTÉ News, the man Brian O’Callaghan-Westropp sadly passed away after he and his wife Zoe Holohan were caught up in the fires.
It is understood the couple who got married last Thursday were on honeymoon in the coastal town of Mati.
In a brief statement to RTÉ News, Ms O’Hanrahan said she was deeply saddened by Mr O’Callaghan’s death and she offered her condolences to their families.
(抜粋)ギリシャへのアイルランド大使は、悲しい事実を確認しました。 一人のアイルランド人男性がギリシャでの最近の山林火災に巻き込まれて死亡しました。
報道によると、カップルの二人が火災に巻き込まれました。 このカップルは先週の木曜日に結婚したばかりで、海岸の街 Mati にハネムーンでやってきていたのです。 新婦は新郎の死で、深い悲しみに陥っています・・・。(一部、意訳)
***
別の報道によると、このギリシャでの火災による死者は80人を超えていると言います。 実に、大災害と言えます。
日本においても、続く酷暑によって、多くの熱中症等による犠牲者が発生していて、気象庁によると、これは災害と言えるとの発表もされたようです。
これらを、一過性の偶発的事象として見過ごすか、それとも、地球や自然からの警鐘とみなして対策を講じるか。 政府や行政に期待するよりも、先ずは、一人一人の市民がこれを意識・認識し、声を上げて行くことが肝要でしょう。
少なくとも、私利私欲やエゴに走っている安倍政権に、期待は全く出来ません。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
***
しかし、夕方になって気温が31℃ぐらいまで下がってきたので、急遽、畑の草刈りに行ってきました。 18時半で29℃ぐらいまで下がっていて、何とか、目標エリアの草刈りを終えることができました。(愛知県平野部)
さて、ギリシャでの大規模山林火災で、アイルランドのカップルも巻き込まれてしまったと伝えています。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 7月25日発 )
<原文の一部>
Breaking: Irishman caught up in Greek wildfires sadly passes away
The Irish Ambassador to Greece Orla O’Hanrahan, has sadly confirmed that an Irishman caught up in the recent wildfires spreading across Greece has died.
According to RTÉ News, the man Brian O’Callaghan-Westropp sadly passed away after he and his wife Zoe Holohan were caught up in the fires.
It is understood the couple who got married last Thursday were on honeymoon in the coastal town of Mati.
In a brief statement to RTÉ News, Ms O’Hanrahan said she was deeply saddened by Mr O’Callaghan’s death and she offered her condolences to their families.
(抜粋)ギリシャへのアイルランド大使は、悲しい事実を確認しました。 一人のアイルランド人男性がギリシャでの最近の山林火災に巻き込まれて死亡しました。
報道によると、カップルの二人が火災に巻き込まれました。 このカップルは先週の木曜日に結婚したばかりで、海岸の街 Mati にハネムーンでやってきていたのです。 新婦は新郎の死で、深い悲しみに陥っています・・・。(一部、意訳)
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別の報道によると、このギリシャでの火災による死者は80人を超えていると言います。 実に、大災害と言えます。
日本においても、続く酷暑によって、多くの熱中症等による犠牲者が発生していて、気象庁によると、これは災害と言えるとの発表もされたようです。
これらを、一過性の偶発的事象として見過ごすか、それとも、地球や自然からの警鐘とみなして対策を講じるか。 政府や行政に期待するよりも、先ずは、一人一人の市民がこれを意識・認識し、声を上げて行くことが肝要でしょう。
少なくとも、私利私欲やエゴに走っている安倍政権に、期待は全く出来ません。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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