ありのままに生きる、今年最後のメッセージ。It lives this year the last message and with being.

今年最後の日のブログです。

2013年のブログを読み返しながら、よくぞこんなに動き回り今も元気でいられることは、

もうここまで来たら「生きているというより生かされている」としか思えません。

2013年1月ミシガン発エストニア-サンフランシスコ-3月に日本-サンフランシスコ-10月に日本へと帰国。
この一年間に旅をして延べ人数2000人の人たちとワークショップをして来ました。

日本へ5年ぶりに帰ろうと決意してからは、アメリカでの成果をまとめるためにも、必要なハードワークだと、

こんなきついスケジュールはこれで最後にしたいと、意を決してやり遂げました。

日本へ帰国してからは、広島の佐々木さん宅にお世話になり、日本秋を満喫しました。

11月に東京に上京、本厚木の染さん宅で東京で生活する場合をセレクトしながら、町田に住んでいる長男の家の近くに着地しました。

長男の有為の助けがあり日本へ無事に着地出来ました。

思ってもみなかった事でしたので、勇気百倍いただきました。

日本縄文心導協会会長の綿引真由美さんたちと新しい世界プロジェクトを作り、活動を始め出しましたが、皆さんとの息もピッタリ、本格的に2014年は、世界の平和活動に向けて頑張りたいと思います。



「倉富和子の女のひもどきブログ」も高校生から団塊の世代といわれる人たちにも読んでいただいているようで、たいへん嬉しく思います。

ありがとうございました。


今年の最後に高校二年生さんからの嬉しいコメントを紹介させていただきますね。


お久しぶりです。

現代人は時間の概念に制約されて、心落ち着く間もないように思います。

僕達は自分自身のために、もっと有効的に時間を使うべきだと思います。　

それは先生が仰っているライフスタイルでもあると思います。

しかし、その必要性が分からないのが現代人なのでしょうね。

ただ僕達がありのままに生きるのが一番なのだと思います。