倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

大都会の真ん中で縄文時代にトリップIt is a trip to the Jomon period of the middle of a big city.

2013-12-03 11:34:23 |  縄文心導ヒーリング
西新橋の国際縄文学協会を訪問しました。

ビルのエレベーターを降りたらすぐに縄文土器が置かれていましたのに、ビックリしました。

何百万もする価値の縄文土器をです。

同じところに縄文フッションのマネキンが「いらっしゃいませ」異次元の空間に瞬間トリップしました。

理事長のニシガイト弁護士と、考古学者の小田静夫先生とお会いしました。

縄文に関する図書室の中にセミナールームもあります。

縄文土器を盗まれる心配はないんですか?とお聞きしたら、

「縄文人は、贈与対贈与でした。物を貯めるとかなかったので、その日のうちに大判振る舞いしました。そんな心意気を表現します」と、いうことでした。

縄文的に世相を切るお話も伺いましたので、少しずつ差し支えないない事をブログに書きますね。
コメント
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