倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「陰陽のペアーシステム心導ヒーリング」に興味あるシンシア

2009-06-26 23:56:36 |  縄文心導ヒーリング
シンシアと山田さんがシカゴからこられたので3人でミーティングしました。
シンシアは「ヒーリングはスパイラルと知っていました。アメリカ人には簡単にして教えないといけないし、また理解したようにおもっているが、実際にはわかっていない。
アメリカは伝統的なものなくなってしまった。母親が子供の病気の時に病院に行きますが、病院に行くともっと病気になる。心臓麻痺の時油食べるなとか、この辺で出来たものを食べるとか、伝統的なもの、知っていたものに戻らなければならない。アナーバーは他のところよりも良い。これからオバマの勉強会に参加しますが、オバマがやっている大切なことはほんの一握りの人しか出来ない。いろんな人に教えていかなければならない」と話しました。

シンシアはオバマの勉強会などにも参加していて、「彼が大統領になって良かったと思うが、ヒラリーも懐が深い人です」と。
シンシアはインテリーではじめはとっつきにくいが、話せばわかると山田さんが言われていました。



「陰陽のペアーシステム心導ヒーリング」の普及運動に興味があるそうです。
アナーバーで何か出来るのか考えましょうという話までになりました。
山田さんが通訳してくださり前に二人で話したときより話が進展しました。
話をしている最中に、雷と大雨の凄いのが鳴り出しました。何か良いことが始まるという幸先良しです。。

19年前福岡から東京へ倉富さんを呼びましょうといってくださった,柿伝の安田社長と致知出版の藤尾社長との会合の時にも、地震が来て柿伝の茶室がガタガタと揺れたことを思い出しました。そして東京へ運ばれ今があります。

山田さん通訳ありがとうございました。本当にアナーバーの皆様にお世話になっています。






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トーマスの子供たち

2009-06-26 01:14:06 |  縄文心導ヒーリング
トーマスの子供3人のベビーシッターを3時間頼まれました。
子供と話すのは、英語の勉強になりますので、喜んで引き受けました。
トーマスは山田家に以前住んでいて、マクロのランチのシェフして、この家で出していたので、たくさんの人が山田家に出入りしていました。

トーマスは身長が2メートル、ハグしたら臍の上辺りしか頭がきません。
子供たちも背が高く、玄米食しているので、元気一杯!一番下の2歳のアーダーをお守りするのにクタクタになりました。
シーザー8歳とブライヤーローズ(4歳)に助けてもらいながら、11時から1時までの3時間子供たちの激しい動きの中でいろんな発見もありました。お兄ちゃんと姉ちゃんに囲まれて伸び伸びと育っている子供たちが可愛らしかったです。

山田家のお隣には産婆さんが開業されていますが、トーマスは最初の子供が生まれるとき産婆さんも間に合わず、2階の階段で赤ちゃんを取り出し、レンタルフロスで臍の尾を切った経験者。下の子供たちも前の経験から子供たちを産ませたそです。出産費用なし。
今は自然農園と大工の仕事をしていて、子供たちはシュタイナーの小学校へ通っています。
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